愛にっき
 第一章-4-
 25〜30 2009.1.31〜2009.2.9

     

-25-

<開脚M字でぶすぶすと>

わたしの好きな竹尾さんが、わたしを愛する方法やゆうて、わたしを愛してくれる体位、つまりぃ、最後にはぶすぶす、おちんぽで、わたしをよろこばしてくれるんですけど、そこへいくまでのとき、とってもえっちなんです。わたし、告白しちゃうけど、めろめろになっちゃって、とろとろの淫らな液を垂れながれるのを、確認しないと、ぶすんぶすん、ほんものおちんぽ、いれてくれないのでした。
「ほうら、あっこ、ここに座れよ」
たけちゃんわ、お洋服着たままのわたしを、テーブルの上に座れといいます。楕円形80p×50pのテーブルにお座布団を敷いてある、その上へ、です。
「こんなとこ、座るなんて、ここ、テーブルよ、わたしを、どうするの?!」
「うん、まあ、ええ考えあるんや、きっと、あっこ、よろこぶぜ!」
まあまあ、たけちゃん、言いだしたらきかへんから、わたし、楕円テーブルのお座布団のうえで、立て膝の格好で、座ります。

わたし、縛られちゃうのです。たけちゃん、つまり竹尾さんのことですけど、SMちっくなことに興味があるみたいで、そんな系の雑誌なんかを読んでるみたいなの。それを、わたしにしてくるんやと、思う。わたしかって、それに馴らされてしまう。
「だからぁ、服はぁ、着たままがええねん、ゆっくり脱がしていくんが、ええねん」
たけちゃん、楕円のテーブルに立て膝で座ったわたしの後ろから、かるく抱くようにして手をおっぱいのうえへ置いてきて、首のうしろから、髪の毛をかきあげ、わたしの耳のうしろへ、キッスしてきて、ああん、いつのまにか、手に帯揚げの紐を、持っているんです。
「はぁああん、たけちゃぁん、まだ、まだ、まだやって、ばぁあ・・・」
首後ろをキッスされながら、たけちゃんわ、右の肩から左の脇腹へ、帯揚げ紐をあてがい、肩からの帯揚げ紐を、膝の内側から外側へまわして脇腹へ、脇腹からの帯揚げ紐は膝の外側から内側へまわして肩へ、そのうえで背中で括りつけてしまうんです。

ほら、タスキ掛けってするじゃないですか。わたし、楕円のテーブルのうえで、タスキ掛けされちゃう感じです。でも、でも、でもぉ、足の膝がいっしょになってタスキ掛けされちゃうのよ。だからぁ、立て膝で座っているときには、わからなかったんですけど、ああん、とっても恥ずかしい恰好になっちゃうんです。M字開脚、膝と太ももをひろげてたまま、膝が脇腹へくっつくほどに引き上がってしまう。それで、からだをななめ後ろへ倒され、お洋服を一枚一枚、はがされていって、いっぱい、いっぱい、おなぶりされちゃって、とろとろになったところで、たけちゃん、わたしのおめこへ、ぼっきのナマおちんぽを挿入、射精するとこまで、やってしまうんです。
「ふふん、あっこ、ほうら、もっとまえへたおして・・・」
わたしわ、膝にお顔がくっつく格好で、膝を抱く格好で、ぴったしです。こうして、たけちゃんわ、わたしの閉じた膝を、開かせてきちゃうんです。

     

-26-

楕円形テーブルに赤い花柄のお座布団が敷かれて、わたし、お座布団にすわり、立てた膝を開き、腕で抱く格好です。ジーンズ地のスカートが、めくれちゃって、太ももの根元までみえちゃってる。たけちゃんは、肩と膝をいっしょにタスキ掛けしたわたしを、ああん、肩に手をあて、押し倒すようにして、わたし、からだを立てさせられちゃう。そんなのだめよぉ、足裏が、お座布団からはなれてしまうよぉ。そうしてわたし、たけちゃんに、膝を、ぎゅっと開けられてしまう。
「ああん、たおれそう、うしろへたおれそう・・・」
手は括られてないから、手のひら後ろへ着いて、後ろへたおれないようにするけれど、膝が開いちゃって、足裏が浮きあがっちゃって、ああん、パンティ丸見えになっています。
「あっこ、まっしろパンティ、目立つなぁ!」
「ああん、そんなにい、みたらぁ、ああん、みたら恥ずかしいよぉ・・・」
たけちゃんわ、わたしの正面に立っています。そうしてわたしの肩に手をおいて、後ろへ倒れてしまわないようにして、じっと、めくれあがったスカートの、見え見えになっちゃったお股を、見ている。

「ねぇあっこ、こうして、パンティ脱いでいこうね!」
たけちゃんわ、わたしが穿いてる白いパンティを、お尻から脱がしてしまうのです。ちょっと窮屈な姿勢のわたし。
「ほら、あっこ、おしりをあげて、よいしょ、っと!」
いったん足裏をお座布団におき、そうしてわたしを抱き上げるようにして、お尻からパンティを抜き取り、太もものねもとで、留めてしまいます。
「ほうら、あっこ、パンティ脱いじゃった、ほうらぁ!」
たけちゃんわ、パンティを太もものねもとに留めたままのわたしを、そのまま後ろへ倒してしまいます。
「ああ、ああん、こんなの、恥ずかしいよぉ」
わたし、とっても恥ずかしい気持ちです。あかちゃんが、おむつを替えてもらうみたいな恰好になっちゃったんだよ。両膝の内側から外側へ帯締め紐がまわされて、肩へ引き上げられているから、足を伸ばすことができません。

「ふっふ、あっこ、ええかっこうや、丸みえ、ぞくぞくしてくるよ!」
たけちゃんわ、えっちで、すけべさんです。パンティを太ももで留めたまま膝を持ち上げ開けたわたしを、ああん、お股の真ん中へ、右の手のひらぺたんと置いて、いんしんに軽くふれる感じで、手のひら揺すってきちゃう。
「ああん、だめ、だめ、そこさわったら、うち、ああん、うち、だめぇ」
「ふふん、あっこ、クリ剥きしちゃうぞ、あっこわ、好きやろ!」
ああん、たけちゃん、やめてほしい、こんな恰好のままで、クリトリスなぶるの、やめてほしい。わたしは、お股をひらいたまま、パンティ穿いたまま、いいえ上半身はまだ、お洋服、着たままなんですよ。お股の真ん中だけ、露出されちゃって、わたし、たけちゃんの前でも、とっても恥ずかしいんです。
「ああ、ああん、だめ、だめ、だめってばぁ!」
赤ちゃんがおむつ替えてもらうような格好のわたし。お股の真ん中が真上を向いてしまって、そこを、たけちゃん、指をあててきて、ああん、お指で、いんしんを割ってきて、そのまま、クリトリスのとこまでこすりあげてきちゃうの。

     

-27-

楕円形のテーブルに仰向いて寝かされているわたし。パンティ脱がされてしまって、肩と膝をいっしょに括るタスキ掛けで、わたしわ、太ももを開かされ、膝をひろげ、脇腹へ引き上げられ、そうして、背中を赤いお座布団に置くと、ああ、お尻が持ちあがってしまう。たけちゃんわ、わたしの右横に立っています。左の腕をわたしの首うしろから肩へまわし、右の手指で、わたしの、ああん、急所ってゆうか、性感帯ってゆうか、つまりぃ、感じちゃう処を、おなぶりしてきちゃうの。
「ふううん、あっこ、ええかっこうや、なぶりほうだい、うれしいかい?!」
「ああん、たけちゃぁ、あん、うち、ああん、うち、たけちゃんのねぶる・・・」
わたしって、こんなとき、お口がとってもさみしくって、たけちゃんのおちんぽ、、なめなめとかしたい気持ちになってるんです。

「ああ、あっこ、おれのちんぽ、ほしいんや、そうやね!」
わたし、たけちゃんに抱かれる感じで、仰向いて足をひろげたまま、お股の真ん中、なぶられています。たけちゃんわ、やさしい声で、わたしの気持ちを察してくれて、わたしにそっと言ってくれます。
「あっこのおっぱいも、さわりたい、さわってあげる・・・」
わたしわ、まだ着ていたセーターとシャツを、お臍のあたりからぎゅっとまくりあげられ、前を首からぬいて、後ろへまわされちゃいます。そのうえ、ブラジャーをはずされ、これも首の後ろへまわされ、胸がひらかれちゃいます。ジーンズのスカートが腰に丸まっているわたし。たけちゃんは、わたしを、半裸にしておいて、ズボンとブリフを脱ぎ、シャツ一枚だけになってしまいます。

「ふううぅ、ううん、うち、うち、ほしい、ほしい・・・」
横に立っているたけちゃんの、腰から突き出たぶっといおちんぽ。半分以上勃起しているたけちゃんのおちんぽ。わたしわ、たけちゃんに、お股をなぶられながら、おちんぽ、お口に、咥えてあげて、ああ、じゅぱじゅぱしてあげるの。
「ほうら、あっこ、おれの、ちんぽ、なめろ、なめろ!」
テーブルの上で、カエルさんが仰向いてるみたいな恰好のわたし。たけちゃんわ、横から腰をぎゅっと突きだしてきて、わたし、自由に使える手で、たけちゃんのおちんぽ握ってあげます。そうして、ああん、わたし、たけちゃんのぶっとくなってきたおちんぽを、唇にはさんであげます。たけちゃんに、お股をまさぐられながら、わたし、フェラしてあげるんです。

     

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テーブルのうえに敷かれた赤いお座布団。わたし、そのうえに、仰向いて寝かされています。仰向いたカエルさんみたいに、太ももをひろげられ、膝が脇腹まで引き上げられて、括られているんです。そうしてお顔の横から突き出された、たけちゃんの勃起おちんぽを、お口のなかに咥えているわたし。
「ふぅううう、ふぅううう、ふうふうぅう・・・」
ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ、わたし、たけちゃんのおちんぽ、亀頭をぺろぺろ舐めてあげ、カリ首のところ舌先でぺろぺろ、ふうふう、息がつまってしまうわたし。
「ふうう、ふうう、ふううううぅ」
深呼吸してから、おちんぽの根元をもって陰茎を、横から咥えてハモニカ吹くみたいに動かしてあげる。
「あっこ、ああっ、あっこのん、ぬれてる、べちょべちょや!」
たけちゃんわ、わたしの横に立っていて、おちんぽ咥えさせたまま、わたしのお股をまさぐっています。

たけちゃんわ、ひろげているわたしのお股を、陰毛の生え際からしたへ触ってきます。いんしんのそとがわを、指のあいだに挟んで、ゆさゆさ、ゆするようにしてきます。
「ふううっ、ふうううっ、ふうう・・・」
わたし、お股の真ん中を触られて、ふうふうです。
「あっこ、指で、ほうら、指いれて、ほうら!」
ああん、いんしんのうちがわへ中指いれてきて、わたしわ、陰唇のスソを、たけちゃんのお指に挟まれたまま、擦られちゃうの。
「ふふ、あっこ、ぬれてる、ぬれてる、べちゃべちゃや!」
「ふううう、ふう、ふう、ふうううっ」
たけちゃんわ、わたしにおちんぽ咥えさせたまま、わたしをさわり、お指をいれてきて、ヌルヌル淫らなお汁をぬぐいだします。

ほらほら、あっこ、もっとぺろぺろ、ちんぽ、なめろ!」
ぐっと腰を突き出してくるたけちゃん。わたし、仰向いて、足ひらいて、お股の真ん中ぐちゅぐちゅされながら、お口には勃起おちんぽ咥えてる。
「ふぅう、うううん、ふう、ふう・・・」
わたしわ、おちんぽ、お口から抜いて、陰茎握った手を、上へ下へと、しごいてあげる。
「ああ、ああ、ああっ、もっと、もっと、もっとしてぇ」
わたし、たけちゃんのおちんぽしごきながら、たけちゃんのお指、お股のなかをかき混ぜてるお指の圧力を強くしてほしいと、お願いしちゃう。ほんものおちんぽ、入れてもらう寸前まで、わたし、もうめろめろ、お指で、ぶすぶす、じゅるじゅる、ああ、もう、とってもいい気持ち、じゅるじゅるなのよぉ。
「ふふ、いいぞ、いいぞ、あっこ、もうすぐ、ナマ入れちゃうからな!」
たけちゃんのおちんぽは、もうビンビンです。陰茎に血管が浮き出て、かたく、硬く、固く、なってるの。

     

-29-

楕円形のテーブルに、わたし、肩と膝をいっしょにタスキが掛けられて、仰向かされて、寝かされて、ああん、膝をぎゅっとおっぱいの横まで、引き上げたまま、お股がぴぃ〜んと、ひろがったままです。
「ほうらぁ、あっこ、もっとなめろ、なめろ!」
テーブルわきのたけちゃんが、差しだしてくる腰のおちんぽ。わたし、お口で舐めなめ、ハモニカ吹くみたいにして、陰茎を唇ではさみ、お顔を横へうごかしてあげる。そうしているあいだ、たけちゃんは、わたしのひろげたお股の真ん中へ、お指を、ああん、二本、中指と人差し指を、挿しいれてきて、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅ、ちつの襞をこすってきちゃいます。
「はぁあああ、はぁ、はぁ、ひぃいい、いい〜!」
からだのなかがぐちゅぐちゅです。わたし、びんびん感じちゃって、おちんぽ、ひっしになって、咥えて、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる、してあげてるぅ。

「あっこ、とろとろや、ほうら、こんなに、とろとろや!」
たけちゃんの二本のおゆびに、べっちょりくっついたわたしの恥液。ぬるぬるになってるわたしのおめこ。たけちゃんわ、わたしのからだを持ち上げて、足がテーブルへ着くようにします。そうして、わたし、たけちゃんのおちんぽを、挿入してもらうんです。
「ほんなら、あっこ、入れるよ、いいかい、声出して、ないてもええんやぞ!」
「はぁ、ああん、たけちゃん、うち、たけちゃん、すき、すきよ!」
「あっこ、おれも、すきだよ、あっこが好きだよ!」
テーブルにお尻を置いたわたしへ、立ったままのたけちゃんが、腰をぐぐっと接近させてきます。

たけちゃんわ、太ももをひろげ、膝が脇腹近くまでひきあがったわたしへ、ぶすぶすっ、勃起しているびんびんのおちんぽを、挿入してきちゃうんです。
「はぁ、ああ、ああ、はぁあ、ああん!」
「ほうら、あっこ、みえるか、ほら、見てみろ、這入ってるんやぞ!」
たけちゃんわ、わたしの肩に手をおいて、わたしのからだを立てさせて、ああん、足裏がテーブルから離れて、挿入されたお股が、斜め上向いてしまって、見えます、見えちゃうの。
「ああん、うち、うち、ああ、みえちゃうぅ、はいってるぅ、みえちゃうぅ・・・」
ぶっすり、ぶっといおちんぽ、わたしに、挿入されているところが、ばっちし、みえっちゃうのです。恥ずかしい、どうして見えちゃうのよぉ、わたし恥ずかしいぃ、もう、どっきん、どっきん。たけちゃんのぶっといおちんぽ、ぶっとくて、いきり立ってて、わたし、おそろしい感じになっちゃうんです。

     

-30-

膝をひらいて、おっぱいの横まで持ち上げられているわたし。開脚M字のまま、からだを斜め後ろへたおして、正面から、たけちゃん、ぶすぶす、挿入してきます。わたし、おからだ、足と胴をV字に屈伸させられているから、たけちゃんのまっすぐなおちんぽが、わたしの膝を強くつよく、こすってくる感じなんです。
「ううわぁ、ああ、だめ、きつい、きつい、ああん、きついぃ・・・」
きついけど、これがすっごくいい気持ちなのです。わたし、ほんとに、たけちゃんのぼっきおちんぽで、おめこのなか、ぶすっ、ぶすっ、じゅるじゅるの液を垂らしてしまって、あああ〜、あああ〜って悶絶のお声を出しちゃうんです。
「ほうら、あっこ、もっともっと、たっぷり可愛がってやるよ!」
そういいながら、腰を前へうごかして、おちんぽを、ぶすぶすっ、おくまで挿入したままで、腰をぐいぐい、ローリングさせる感じで、まわしてきて、わたしの奥のほうを、ぶちゅぶちゅ、こすって刺激してきます。

「ああ、ああ、ああ、もう、だめ、だめ、ああ、ああっ!」
「ほうら、きっちり、締まってくよ、あっこ、じゅるじゅる、あっこ!」
「はぁあ、ああ、ああん、たけちゃ、ぁあん、うち、ああ、ああ、だめ、もう、あかん!」
わたしわ、もうオーガズムの頂上へ向かってまっしぐらとゆう段階です。たけちゃんわ、まだいけるみたいで、わたしの悶絶お声にあわせて、ゆっくり、たっぷり、ぶすっと挿入したまま、ストップしたり、じゅるっと引っこ抜いたりです。
「ああ、ああ、ああん、いく、いく、もう、いくぅう!」
いじわるたけちゃん、もうオーガズムの途中まで昇ってるのに、ぶっといおちんぽ抜いてしまうんです。
「もういっかい、あっこ、もういっかい、ひいひいゆわしたるよ!」
そうして、たけちゃんわ、わたしの深呼吸がおわるのをまってて、また、ぶすぶすっ、挿入してきます。

「ほうら、ほうら、あっこ、いけ、いけっ、あっこ!」
わたしわ、開脚M字のまま、ぶすぶす、じゅるじゅる、からだのおくが壊れていく感じのなかで、喜悦、悶絶、悶えて呻いて、ひいひいのなかで、アクメを迎えていきます。
「ああ、いい、もっともっと、ああ、ああ、ああっ!」
「いけいけ、あっこ、いけいけぇ!」
おちんぽ出しいれが早くなって、射精体勢にはいってきたたけちゃんです。わたしも、いっしょに、もうめろめろ、限界、ぎゅっとからだに力をこめて、いくいく、いってしまうぅ。
「出るぞ、出るぞ、でるぅううっ!」
ぴっくん、ぴっくん、たけちゃんのおちんぽが痙攣するのがわかります。その痙攣で、わたしも、一気に頂点を迎えちゃう。ひいいいいいい〜〜!って悶絶お声をあげながら、わたし、お小水を飛ばして、そのまま、気を失ってしまうのでした。
(この章終わり)

     






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