愛にっき
 第一章-2-
 9〜15 2008.12.29〜2009.1.14

     

-9-

<観察されて、弄られて>

風水ホテルの恥ルーム。竹尾さんわ、さいしょの射精を終えると、少しお休みして、ふたたびわたしをかわいがってくれます。竹尾さん、つまりぃ、たけちゃんわ、わたしのこと、好きや、ゆうてくれて、わたしのおからだ、隅から隅まで見たいんや、ゆうて、わたしを観察しちゃうの。そのうえ、見てるだけやったらがまんでけへんゆうて、おなぶりしたり、なめたり、してきちゃうの。そうして、時間たっぷりかけて、もういっかい挿入してくれて、わたし、二回目、オーガズム迎えてしまう。
「ああん、だめよ、恥ずかしいんやからぁ」
「ええねん、ええねん、あっこ、剥いて、なかを見てやるよ!」
わたしわ、肘掛椅子にすわらされ、太ももを肘掛にまたがらせられ、そいで、お股が丸見えのじょうたいで、竹尾さんに観察されだします。

「ああん、そんなぁ、じっと見たら、うち、恥ずかしい」
「なあに、あっこが、恥ずかしいって顔するの、かわいいんやから」
「ああん、そんなぁ、うち、だめ、だめよぉ」
じいっと見入られちゃうって、すっごく恥ずかしい気持ちになっちゃうのよ。肘掛椅子の前にあぐら座りしているたけちゃん。ちょうど目の高さが、わたしのお股の高さ。わたしM字開脚。斜め前にあるテーブルの電気スタンドを、わたしに向けて、わたしを見れるようにして、ああん、わたし、観察されちゃうの。
「ふふん、あっこのおめこって、おっきいんや、股ぜんぶ、われめやんか!」
ああん、たけちゃん、恥丘の黒毛をすくいあげ、いんしんの先っちょを剥きだしてしまう、そうしてお尻のとこまで、ああん、わたし、性器を見られてるぅ、観察されてるの。

     

たけちゃんったら、わたしのお股の真ん中を、お医者さまみたいに、言葉をかけながら、いじくってきちゃいます。
「ふうん、あっこ、これ、まめ、マメのことなんてゆうんや!」
わたし、クリトリス、剥きだされて、根元から指でつままれて、ズキンズキン刺激されながら、名称を言いなさいって、ゆうんです。わたし、とってもたじたじ、恥ずかしくって、局部の名称なんて、言えないじゃないですか。でも、たけちゃん、わたしが、答えるまでやめないんです。
「さあ、あっこ、いくつの呼び名があるんやろ、いってごらん!」
「ああん、恥ずかしいってばぁ、そんなの、うち、ああん、ゆえへん」
ほんとに、わたし、たけちゃんのまえで、性器の局部の名称なんて、恥ずかしくって、いえません。

-10-

観察されちゃうわたし。ひじかけ椅子のひじかけに、太ももひろげてまたがらせ、お尻をぐっとせりだすようにしているわたし。ええ、下着はなにもつけていません。パンティもつけていません。
「だからぁ、あっこ、この豆ちゃん、なんて呼んでるの?」
たけちゃんわ、わたしの正面にあぐら座りで、わたしのお股の真ん中をじっと見つめています。両方の手指で、ビラビラいんしん挟んで、よこへ拡げているんです。そうして、先っちょ、右手の人差し指の腹で、いんしんの先っちょを、なぶってきます。
「ああん、はぁああん、そこ、かんじちゃうよぉ」
わたしわ、いんしんを拡げられ、先っちょを刺激されて、ぴりぴり刺激で、からだをゆすってしまう。
「だからぁ、そこのなまえだよ、あっこ、なんてゆうの?!」
「ああん、しりません、うち、そんなん、呼びかた、しりません」
わたしは、なぶられて感じる感覚と、会話での恥ずかしい気持ちとで、ぐじゅぐじゅです。

「あっこは、知らないの?」
「ああん、しりません、しりません、知っててもゆえへん、そんなのぉ」
わたしは、たじたじ、お股をひらけられたまま、ああん、正面から見られて、指でいんしん、横へひろげられ、そのうえ、ああん、先っちょのおまめを、剥かれてしまってる。
「ほんならぁ、あっこ、教えてやるから、言ってごらん、だね」
風水ホテルの恥ルーム。いっかいめわ、性急にもとめあって、射精を終えてしまったたけちゃんです。にかいめになって、じわじわ、そろそろ、わたしを、とっても恥ずかしい気持ちにさせながら、だんだん、その気にさせられてしまう。
「ここのなまえは、く、り、と、り、す、くりとりす、いってごらん、くりとりす」
たけちゃんが、わたしのお顔を見上げています。わたし、お股の真ん中、びらびら、指で挟まれ拡げられ、先っちょ剥かれたままなのよ。

     

「ほら、あっこ、いってごらん、さあ、ここ、ここのことだよ!」
「ああん、だめ、かんじちゃう、さわったら、かんじちゃうぅ、あかん、あかんって」
たけちゃんが、いんしん先っちょを剥きだして、クリトリスを突出させてしまってる。わたし、ひじかけ椅子に肘掛に、太ももひろげてのせたまま、お尻を前へぐぐっとせりださせているんです。丸見えにされたお股の真ん中。たけちゃんったら、わたしの恥ずかしさを楽しみながら、わたしに名前を言わせます。
「ほら、く、り、と、り、す、いってごらんよ、あっこ!」
「ああん、ク、リ、ト、リ、すぅ」
「そうだよ、クリトリス、言えたごほうび、なめなめだね!」
わたしの小さなかすれたような言葉を聞いた竹尾さんわ、ゆびで陰唇ひろげたまま、顔をぐっとくっつけ、舌を出して、ああん、いんしんの先っちょへ、つけてきて、ぺろっ、剥きだしたクリトリスを、ぺろっとなめちゃうんです。わたしわ、ひいいいって、快感のおこえをあげちゃう。

-11-

「ああん、たけちゃん、うち、うち、そこ、く、り、と、り、す、うちのくりとりす」
わたしわ、クリトリスって、言ってしまうことに、とっても恥ずかしい気持ちになっています。なんでなんやろ、たけちゃんに見られてる。たけちゃんに観察されている。わたし、だれにだって見せたことのない処よ。そこのところを、わたし、肘掛椅子にすわって、肘掛に太ももをまたがらせて、お尻をぐっとせりだして、竹尾さんの目のまえにさらけだしているのよ。
「ふうん、あっこ、よく言えたね、かわいいよ、あっこ!」
あぐら座りしているたけちゃんわ、わたしが、恥ずかしいことばを言えたことで、ほめてくださいます。でも、それでおわるわけがありません。

たけちゃんは、たちあがり、腰から真横に、いいえ斜め上向いて突き出ているモノを、わたしにさしだしてきます。わたしわ、肘掛椅子に座ったまま、たけちゃんが前に立つと、たけちゃんの性器が、わたしの目の前です。
「おれのん、ほら、あっこ、みてごらん!」
ああん、たけちゃん、いじわる、わたし、みたいけど、見るの恥ずかしいんです。
「ほら、おれのこれ、ちんぽ、あっこ、いってごらん!」
足を開き気味で腰をぐっと前へ突き出し、ぶっといモノの、根元をもって、ぎゅっと先っちょ剥きだして、わたしに見せつけてきちゃう。
「ああん、たけちゃん、おっきい、ぶっとい、ぶっとい・・・」
わたし、とっても興奮しちゃう。ナマのちんぽ、目の前へ突きだされて、わたし、どうしたらええのか、頭のなか真っ白って感じで、ぽ〜っと顔が熱くなってきちゃうの。

     

「あっこ、おれのちんぽ、なめろ、たっぷり、なめろ!」
わたしの目の前に突きだされた、たけちゃんの勃起ちんぽ。わたし、肘掛椅子の肘掛に太ももをまたがらせたまま、たけちゃんのちんぽを、お口に咥えてあげる。
「はぁあ、ああん、うち、なめる、なめなめしたげる・・・」
わたしわ、なかばもうろう、あたまのなか真白、ただ、たけちゃんのちんぽだけが、わたしを魅了しているの。
「たっぷり、ねもとから、先まで、たっぷり、くちびると舌で、なめろ!」
ああ、わたし、たけちゃんのいうままに、ぶっといちんぽのしたはんぶんを左の手で握り、右手で亀頭のところを撫ぜ撫ぜしてあげて、そいで、先っちょのヌルっとでてきた透明液を舌の先っちょで拭ってあげて、唇を、亀頭につけ、ずるっとカリ首までお口にいれて、唇、もぐもぐしてあげて、亀頭ってあんがい柔らかいんですね。

-12-

ぺろぺろ、ぶちゅぶちゅ、左の手で陰茎のしたはんぶんを軽く握って、先っちょを唇ではさみ、そのままお顔を、おろしていきます。そしたら、唇にはさんだ亀頭がすっぽりお口にはいります。お口に入った亀頭のねもと、カリ首のところを、巻いた唇ではさんだまま、ずるずるっとおろします。
「ううっ、ふぅう、うううっ」
わたし、ちょっと息苦しくなって、ちんぽ半分お口に含んだまま、唇をはなして息を吸い込み、それからまた、唇をカリ首にぴったしくっつけ、お顔をたけちゃんの腰へ落としていくの。
「ええ、ええ感じや、あっこ、もっとなめろ!」
たけちゃんわ、足をひらき、腰をつきだしてきて、わたしにちんぽをなめさせています。

たけちゃんのちんぽ。わたしの目の前へ突きつけてきたちんぽ。剥けた先っちょの色が、ちょっとグロいけど、やわらかい、うん、わたしのお股のおくを、つついてくれるたけちゃんの先っちょ、亀頭。わたし、うすく目をあけて、観察しちゃいます。左の親指と中指を輪にして、陰茎の根元近くをにぎってあげて、ぎゅっと腰まで押しこんで、ぷるんぷるん、たけちゃんのぶっといちんぽの先っちょを、ぎゅっと剥きだしておいて、わたし、ぺろっ、ぺろっ、舐めてあげる。
「あっこ、ええ、づきづき感じるぜ、ぎゅっと締めて、ぺろぺろして・・・」
わたし、たけちゃんの要求にあわせて、ぺろぺろ、ぶちゅぶちゅ、根元から、先っちょまで、表から、裏から、わたし、肘掛椅子の肘掛に太ももをまたがらせたまま、ああん、たけちゃんの右手が、お股の真ん中、ぐじゅぐじゅって触られながら、わたし、たけちゃんにフェラチオしてあげてる。

     

わたしわ、ちんぽなめなめ、フェラをしてあげて、わたしのお股を、ゆびでいじくりさわっているたけちゃんです。わたしのんが、じゅるじゅるに濡れていて、ぺちゃぺちゃ、音がしたりして、ああん、わたし、たけちゃんのちんぽ咥えながら、ずっきんずっきん、じゅるんじゅるん、ふうう〜っ、お顔が火照ってしまってる。
「ほんな、あっこ、ちんぽ、おめこ、いれる」
たけちゃん、フェラからナマ挿入にするって言ってくれます。ええ、いつものパターンなんです。フェラチオして、わたしを焦らしておいて、それから、たけちゃん、わたしのおめこに、ぶっといちんぽを、挿入してくれるんです。
「ほら、あっこ、も、みる、んや、入るとこ、みろよ!」
たけちゃん、足をひらいて腰落とし、斜め上向いたわたしのお股の真ん中へ、ちんぽをあてがってきちゃいます。

-13-

わたしわ、肘掛に太もものせて、お股ひらけたままです。たけちゃんわ、わたしのお股の真ん中に、ぴんぴんちんぽの先っちょを、あてがっているんです。
「ああ、ああっ、はぁ、はぁい、いい、ひぃい・・・」
ぶすっ、たけちゃんの先っちょが、わたしのびらびらひらけて、頭だけが挿しこまれ、それから、ぶすぶすっ、陰茎半分ほどが、わたしのなかへ、はいってきたんです。
「おおっ、あっこ、ええ気持になるんやぜ!」
たけちゃん、半分まで挿しこんで、止めておいて、それから、ぶすっ、いっきに奥まで挿入してきます。わたしわ、ちんぽの密着感で、ひぃいい、とっても、ああ、とっても気持ちいいんです。

わたし、たけちゃんが、ぶすっと奥まで挿しこんだところを、うっすら目をあけ、みています。たけちゃんが、わたしをかわいがってくれている。ぼっきしたちんぽを、わたしのおめこに挿しこんでいるんです。竹尾さんわ、奥まで、うん、陰茎の根元まで挿入したまま、腰をぐいっぐいっと上へもちあげ、わたしのおめこのなかで、ちんぽをくねらせる。わたしわ、おめこのなかの襞をこすられ、じんじん、じゅるじゅる、ずっきんずっきん、とってもやわらかい、からだの芯がえぐられる、ああ、快感にみちみちです。
「ほら、あっこ、おく、おくに当ててやるぜ、ほらっ!」
根元まで挿入しているちんぽを、いちだんと奥まで挿してきちゃうたけちゃん。わたし、おめこの奥をぐぐっと、押される圧迫感で、からだがぎゅっと開いてしまう。とろとろ、わたし、お汁がでてきて、おめこのなかをとおってきて、垂れ流れてくるのがわかる。

     

はぁ、ああん、ひぃいい、いい、ああ、もっとぉ、ああ、もっとよぉ」
「うんうん、あっこ、もっともっと、してやるよ」
「ああ、いい、おく、奥の方、ああ、ああ、いい、いりぐちもぉ」
「じゅるじゅるや、あっこ、お汁、いっぱい出てきてる、ええぞぉ」
わたし、たけちゃんに、おっぱいの先っちょを唇に挟まれ、ぷちゅぷちゅてされながら、中腰たけちゃんのちんぽを、おめこにぶすぶす。ゆっくり抜いてくれて、ぐぐっと挿しこんできちゃうたけちゃん。
「ああ、ああ、ああああっ!」
ぶすぶすっと挿しこまれるたびに、わたし、悲鳴みたいな、お声をあげちゃいます。とっても、いい気持ちを、おさえられなくて、ああん、お声をあげて悶えちゃうんです。

-14-

快感のどあいが、たけちゃんもわたしも、中ほどまでにたっしてきています。じゅるじゅる、ずっきんずっきん、わたし、おめこをぶすぶす、挿しこまれて、抜かれて、挿しこまれて抜かれて、たけちゃんのちんぽが、べちょべちょになっていて、ヌルヌルになっていて、濡れ過ぎみたいになっていて、たけちゃんわ、抜いたちんぽを、わたしのお口へもってきて、お口で拭わせてしまう。そいで、お股の真ん中も、ティッシュでべっちょり汁を拭ってくれます。
「あっこ、べっちゃべっちゃや、ほら、口で拭って、入れ直しやぜ!」
「はぁ、ああん、たけちゃん、ぶっとい、おっきい・・・」
たけちゃんの、ぶっといちんぽ。直前まで、わたしのお股に、ぶっすり挿しこまれていた、ぼっきちんぽを、お口に含まされます。
「あっこ、どんな味してる、おいしいか、あっこの汁やぞ!」
「はぁ、ああ、ああん、そんなぁ、ああっ!」
ぬるぬるしてる、ああ、わたしのおめこのお汁、わたし、じぶんでじぶんのお汁をなめさせられているぅ。かすかに、いやな気持もあるけれど、しょっぱいよな味。わたし、お口でぬぐって、たけちゃんには、ティッシュでちつのなか拭ってもらって、ふたたび、たけちゃん、わたしへ挿入してきます。

「ほら、ほら、あっこ、見てみろよ、ちんぽ、ほら、入ってくぜ!」
ぶすぶす、亀頭が押しこまれ、陰茎が半分ほど押し込まれてきて、さっきのゆるゆる、じゅるじゅる感から、かわいた皮が、濡れを拭いた襞をこすってきて、すっごい密着感にあふれます。
「ああ、いい、いい、とっても、いい、いい、感じる、かんじるぅ!」
わたし、肘掛椅子の肘掛に太ももをまたがらせたまま、お尻をぐいっとさしだして、たけちゃんが斜め上からちんぽを挿しこんでくるから、わたし、そんなたけちゃんの腰に抱きつきます。
「ほらほら、あっこ、出る寸前につけるから、もうちょっと、このままや!」
たけちゃんは、いっかい射精すませてるから、とっても長持ちしています。わたし、ずんずん、いい気持へのぼっていっちゃいます。わたしがのぼるスピードと、たけちゃんがのぼるスピードが、はぁああん、わたしのほうが感じてる、感じているんですぅ。

     

「ああ、だめだめ、うち、あかん、もう、いきそ、いってしまう、いい、きもちいぃ」
「あっこ、まだまだ、まだまだや、もっともっと、いけるぜ、ほうらぁ!」
ぶすぶす、挿して抜いて、挿して抜いて、ぶすぶす、たけちゃんわ、一秒間に二回のスピードで、挿して抜いてのピストンします。
「ああ、ああん、だめ、だめ、ひぃいい、ああ、つけて、つけて、うち、いってしまうぅううっ」
わたし、ほんと、もう、あくめ、すんぜん、からだがはじけて、爆発しそうな感じに見舞われてきています。たけちゃんは、そんなわたしの様子をみて、いったん、ちんぽを抜き去ってしまいます。
「ほうら、あっこ、もっともっと、いきそうになるとこまでや!」
たけちゃん、わたしを焦らしているんです。でも、じらされて、焦らされて、アクメ寸前のところで、小休止させられて、何回もくりかえして、最後の最後を迎えるときは、わたし、もうめろんめろん、お小水飛ばしてしまたり、気を失ったりしてしまうのよ。

-15-

はぁあ、はぁあ、わたし、小休止してもらって、軽い深呼吸をします。アクメを迎えそうにまで昇って、そのままイカセテくれたらええのに、たけちゃんわ、まだまだ長持ちするゆうて、わたしを、イカセテくれないんです。
「ええ気持やろ、あっこ、もっと、たっぷり、ひいひい、ゆわしたるぜ」
「ああん、たけちゃん、うち、もう、いってしまう、もういきたい・・・」
ちょっと落ち着いて、わたし、会話できる。恥ずかしさというより、ここまできたら、わたし、アクメへのぼっていくことばっか、思ってる。たけちゃんの、ちんぽ、かわいがってあげたい、ぶちゅぶちゅ、お口に入れたい。
「ほんなら、もういっかい、あっこ、ちんぽ、なめろ!」
スキンをつけるまえに、わたし、もういっかい、フェラチオしてあげる。びんびんに立っているたけちゃんのちんぽ。わたし、さしだされてきたちんぽを、両手で挟んで、そのまま皮をぎゅっと剥いて、亀頭とカリ首を剥きだして、お口にぱっくり、咥えてあげる。

たけちゃんわ、わたしのおめこを、ゆびでいじくってくれる。わたしにちんぽ咥えさせたまま、おっぱいとお股とを、触ってきてくれます。
「うううっ、ふぅう、ふぅうっ、はぁ、はぁ」
「ほら、あっこ、もっと根元からなめておくれよ!」
わたし、ぴぃんと立ったたけちゃんのちんぽを、根元から、裏から、ぺろぺろしながら亀頭へのぼり、そうして唇にはさんで、そのままお口の中へと入れてあげます。うん、わたし、たけちゃんのちんぽ、好き、大好きです。食べるわけちゃうけど、ねぶって、ぽにょぽにょしてあげて、ぶちぶちって吸ってあげる。
「うう、あっこ、また、入れていくぜ!」
最後のフェラチオおえて、たけちゃん、ピンクのスキンを、かぶせています。

     

わたし、もう、いつでもアクメへ昇ってしまえます。スキンつけたたけちゃんのぼっきちんぽが、わたしへ入ってきちゃいます。ぶすぶす、わたしのおめこへ、ぶすぶす、奥まで、挿入してくれる竹尾さん。
「はぁああん、たけちゃ、ああん、ああん、ひぃいい、いい、もっともっとぉ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、挿しこんできて、抜いてしまう。ぶっといちんぽ、わたしのなかへ、ぶすっと挿しこみ、じゅるっと抜かれる。一秒間に1回から二回のスピードで、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ。わたし、肘掛椅子の肘掛に太ももひらいてまたがらせ、たけちゃんにしがみついたまま、ああ、もう、いっきにアクメへのぼっていきます。
「ほら、いけ、いけ、あっこ、いけぇ!」
猛スピードでピストンのちんぽで、わたし、ぐんぐん、ぐんぐん、ああ、ああ、もうだめ、イッテしまうぅ。
「いくいく、ああん、いくいくううう、ううううっ!!」
たけちゃんのちんぽが膣、奥でストップ、ピクン、ピクン、痙攣するたびに、わたし、からだの芯を突かれえぐられる感じで、オーガズムを迎えてしまうのでした、風水ホテルの恥ルーム。



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