沙織
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 9〜16 2021.12.25〜2021.12.3

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今日はクリスマスだから、沙織がぼくのワンルームへやってくる。
ショートケーキを用意してあるから、いっしょに食べて、それからセックス。
沙織を、おもいっきり、可愛がってやるんだ、おもいっきり、ぼくのちんぽで。
ストーブで部屋を温めて、沙織を素っ裸にして、股をひろげさせてるんだ。
沙織の股を見てしまうと、ぼくはもう、ちんぽ、ビンビンになっちゃうんだ。
ぼくのちんぽは長くて硬くて太いから、挿し込んでやると沙織は、ヒイヒイになる。
ああ、ああ、いい、いい、もっともっと、沙織が喘ぎ悶える姿をぼくは見てやる。
バイオリンが上手な沙織だから、その歓び泣きの声は、たまらない。
いく、いく、いくぅ、ううぅううぅっ、トロトロの蜜を垂らして、イッテしまうんだ。

-10-
謹賀新年、2021年元旦です。
今年もがんばっていこうと思っています。
よろしくお願いいたします。

-11-
沙織を素っ裸にしてやる。
仰向きに寝かせて太腿をひろげさせる。
オメコをたっぷり見てやったら、オレはチンポを入れてやる。
キッスをしてやりながら、腰をぐいぐい動かして、沙織を気持ちよくさせてやる。
うう、うう、ううっ、沙織は身をよじりながら、呻きあえぎだす。
ぶすぶす、ぶすぶす、うう、うう、ああ、ああ〜っ。
沙織がオルガズムを迎えていくのを、オレはみてやり、射精させるのだ。

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大学の講義を終えた沙織が、おれのワンルームへやってくる。
もう夕方になっている。
沙織の顔をみるなり、待ってましたとばかり、おれは抱いてやる。
もうまったなし、沙織を裸に剥いてしまう。
沙織は、おれにされることを期待して、やってくるから、抵抗なし。
「ああ、はぁああ、健一さま、ああん」
沙織のオメコをまさぐってやって、濡らさせるのだ。
おれが使っているシングルベッドに、裸になった沙織をみちびく。
おれも裸、ベッドに仰向き、沙織をまたがせる。
もうびっちょりに濡れている沙織が、オメコにチンポを挿し込んでくる。
セックス好きな沙織だから、騎乗位でチンポを挿し込んだまま、腰を揺すってくる。
「ああ、いい、ああ、いい、健一さま、ああ、いい、いい」
ぶす、ぶす、太ももをひろげたままで腰を使って、チンポを挿し込み抜いている。
おれは、仰向いたまま、させるがまま、沙織のオメコから呻く顔をまで、見てやる。
「ああ、ひぃいい、いく、いく、いくぅうう〜!」
沙織は、蜜をいっぱい垂らしながら、あっさりとアクメを迎えていくのだった。

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沙織は21歳、大学三年生、オレのワンルームへセックスするためにやってくる。
ルームへやってくるなり、オレは痴漢になってやる。
うしろから抱きついて、臀部を剥いて、足をひろげさせ、バックからしてやる。
ぶすぶす、ちんぽでおめこを挿してやりながら、着ているものを剥いで裸にしてやる。
柔らかい。
乳房を揉んでやり、臀部を揉んでやり、深いキッスをしてやると、沙織がよろこぶ。
ベッドにのせて向きあう。
オレは沙織の裸をたっぷり鑑賞しながら、ちんぽをおめこに挿入する。
ヌルヌルのおめこ、沙織のおめこのなかは濡れていて、引き締めてくる。
「ああ、ひいい、ひいい、ひぃい、きもちひぃい」
沙織の感度は抜群だ。
オレの勃起ちんぽで、ずんずんアクメに昇っていって、果ててしまうのだ。

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沙織はオレのペットです。オレの部屋へやってくるなり、オレは沙織を裸にしていきます。立ったままの沙織をうしろから柔らかく抱いてやり、スカートを腰までめくりあげ、裾を留め、太腿からショーツを穿いた腰までを露出させてやり、縦長の鏡の前に立たせるのです。オレは後ろから、右手を沙織の股へ、左手は、まだセーターを着たままの胸へまわして、抱いてやります。鏡のなかには沙織の姿と顔が映っていて、もう唇は半開きになっています。沙織はもう快楽に向かっていく表情です。
「ああっ、健一さまぁ、ああっ」
沙織の半開きの口から、ため息のような声が洩れています。オレはショーツの中へ手を入れて、陰毛を弄ってやります。左手はセーターの裾から内側へ、インナーの内側へ、ブラジャーをめくれ上げさせ、乳房を直接に弄りだしてやります。ショーツの中のオレの手は、陰毛のした、股のなかへ、指を挿し込ませます。沙織は閉じていた足を、こころもちひろげ、オレに抱かれたまま、腕をうしろにまわしてきて、オレの腰をまさぐりだす沙織です。
「沙織、ちんぽ、握りたいか」
耳元で囁いてやります。オレのちんぽは、もう勃起状態で、いったん左手を乳房からはずして、ズボンのベルトをはずし、ズボンの前を開いて、後ろへまわしている沙織の手を、ブリーフのうえに置かせ、弄らさせます。
「はぁああ、ちんぽ、にぎりたい、にぎりたいです」
沙織の喘ぐような言葉が唇から洩れます。ここからが始まりです。素っ裸になって、オレが射精して果てるまで、小一時間、沙織はオレのペットとなりつくします。

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沙織は大学三年生21歳、授業が終わったあと四時ごろに、健一のワンルームへやって来ます。目的は、セックスするためです。毎週だいたい金曜日、翌日の朝まで、沙織は健一のワンルームに滞在します。
「ああん、健一さん、して欲しい、わたし、いい気持ちになりたい、だからぁ」
もう抱きあっていて、沙織の洋服を脱がしにかかる健一。沙織を思いっきり愛してやって、メロメロにさせてやって、楽しませてもらって、そうだよ、写真を撮って、動画も撮って、沙織のアルバムを作ってやるのだ、健一は言葉にはしませんが、そのように思っているのです。裸に剥いてやった沙織を、健一は鑑賞します。沙織を弄りながらじわじわと感度をあげさせながら、チンポで攻めてやるのは、もう少しあとです。いまは、手と唇と舌で、全裸にした沙織を背凭れ椅子に座らせ、弄りながら観てやるのです。沙織の陰毛、真っ黒い陰毛、薄くもなく毛深いほどでもない沙織の陰毛。それから、股をひろげさせ、陰唇を観察、まだ開いていない内側を、健一が開いていきます。
背凭れ椅子に座った全裸の沙織。膝をひろげるように言われ、お尻を前へずらすようにされ、手は背凭れのグリップを握って、おっぱいは丸出しです。性器丸見えになった沙織を、正面から三脚にセットしたカメラで写真を撮り、動画にして撮っていきます。おっぱいもおめこも丸見えの沙織を、健一は横から手を伸ばして、愛撫していきます。左手でおっぱいを弄りながら、右手で陰毛を撫ぜあげ、陰唇を割り、ピンクのうちがわを露出させ、膣口からやわらかく上へ撫ぜあげ、クリトリスを剥き出してやります。沙織、従順にも健一の動作に、従って、薄く目を閉じているのです。このあとには、たっぷり、勃起したちんぽで可愛がってもらえると思うと、うずうずの沙織、21歳、大学三年生なのです。

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健一のワンルーム、窓際に置いた木製背凭れが十字の椅子に、沙織を座らせています。沙織は素っ裸です。座部に臀部を置いている沙織。左右の膝裏から紐を巻いて、引き上げ、背凭れの横板に括りつけます。椅子に臀部を置いた沙織は、Мの格好、股間が斜め上向き、羞恥の処がばっちり、丸出し、丸見えです。
「ああん、健一さん、こんなの恥ずかしい、ああん、恥ずかしい」
股をひろげた沙織の正面に三脚、デジタルカメラが置かれ、開かれている股の真ん中を、狙っているんです。
「沙織のおめこを、ばっちし、撮ってあげるんだよ」
健一は、沙織の後ろにまわって、おめこの弄ってやり、とろとろお蜜がわき出てくるところを撮るとゆうのです。全裸にされた大学三年生の沙織。陰部を露出され、弄られ、女のトロ蜜が流れ出てくる光景が撮られていくのです。
「あん、いやん、おっぱいと、おめこ、ああ、感じちゃう、ああん」
沙織の後ろから手を伸ばす健一が、右手で乳房を、左手でおめこを弄るのです。沙織、性感帯を弄られだして、うすく目をあけると、カメラのレンズが、正面向いているじゃないですか。撮られていることでも興奮を誘ってきて、もう、ああ、たまりません。おめこの奥を、弄ってほしい、ああ、ちんぽが欲しいです。







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