佳織
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 1〜6 2022.9.3〜2022.9.11

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佳織は29歳の未婚、三つ年上の浩介のワンルームへやってきて性行為を求めます。
浩介のワンルームには、佳織の股をひろげさせる背凭れ椅子があります。
全裸にされて胸を縛り上げられる佳織。
「ああ、浩介さま、見ちゃいや、いやよ、ああっ」
「いいじゃない、佳織、おめこ、ひらいて、たっぷり観察してやるよ」
浩介はまだチンポを佳織のオメコに挿し込んでいません。
たっぷり、佳織を弄ってやって、それから本番、チンポをオメコに挿入します。
素っ裸、佳織、背凭れの椅子にお尻をおいて、太腿をひろげ、膝裏を乗せます。
お尻をまえへぐっとせり出させると、股が真正面になります。
浩介は、縛ってやった全裸の佳織を、正面から、眺めてやります。
佳織のオメコは、まだ陰唇が閉じられたまま、ぷっくら膨らませています。
陰毛が恥丘に生え、陰唇まわりにも陰毛がちょろちょろと生えています。
「ああん、浩介さまぁ、だめ、ああ、ひらいたら、だめ、恥ずかしい」
「なになに、おお、うちがわピンク色、きれいだね、佳織!」
浩介の両手がペタンと佳織の股に当てられ、横へひろげるのです。
大陰唇が左右にわかれ、小陰唇がめくれるところまで、ひろげてやります。
性の道具は使わなくて、浩介は唇、舌、手指を使って佳織を可愛がり弄ってやります。
勃起したチンポを佳織のオメコへ挿し込むのは、膣のなかがたっぷり濡れてからです。
「ああ、ああん、だめ、感じます、感じますぅ」
浩介は、背凭れ椅子に開脚させて座った裸の佳織を、丹念になぶっていきます。
佳織の右に立った浩介、正面にビデオカメラをセットして、録画録音していきます。
「おっぱい、ぷりぷり、おめこ、ぬるぬる、いいねぇ、佳織」
「あああん、いい、いい、浩介さま、いい、いい、もっと、ああん」
浩介が左手指で乳首をつまんでモミモミ、右手指をオメコに挿し込み膣襞を弄ります。
佳織、もう、感じちゃう、とろとろ、膣の奥から愛液を出しだします。
とろけていく佳織、浩介は、チンポを勃起させ、佳織の股の前に立ちます。
ビデオカメラを横にして、チンポをオメコに挿し込んだまま、敏感な佳織を弄ります。
「ああ、いい、いい、ああ、いい、もっと、もっとよ、チンポ、いいっ」
浩介は、勃起させたチンポを佳織のオメコに挿し込んで、抜いて挿しての繰り返し。
じゅるじゅる、佳織のオメコが濡れまくり、ぶっすぶっす、膣襞をこすってやります。
「ああ、ああ、いい、いい、いきそお、ああ、いく、いく、いきますぅ」
「ふふふふ、まだまだ、まだだよ、おおっ」
佳織はイク寸前でチンポを抜かれてしまいます。
抜かれた浩介のチンポ、ヌレヌレでぴくんぴくん、小休止、ふたたび挿入してやります。

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検診台に似せたオメコ台に、開脚Мの格好にさせた佳織がのっています。
仰向いて、開脚して、なぶられ放題になった佳織を、浩介が弄ってやります。
「はぁああ、はぁああ、浩介さまぁ、チンポ、いれてほしい、チンポぉ」
イキそうになって勃起チンポを抜かれてしまった佳織が、うわごとを洩らします。
股をひろげた佳織のまえに立っている全裸の浩介です。
「いれてやるよ、おれのチンポ、佳織、好きなんだよな」
「好きよ、好き、好き、チンポ、大好き、入れて、入れて、オメコに入れてぇ」
全裸で股をひろげた佳織の、悶えたあとの疼き声を聴く浩介。
浩介は、勃起させたチンポを握って、ふたたび、佳織のオメコへ、挿し込んでいきます。
「いいね、佳織、ゆっくり、たっぷり、こすってやるから、ね」
亀頭をオメコの入り口にあてがい、ぶっすと挿し込みます。
亀頭だけです、亀頭だけオメコに入れて、入口の襞をこすってやります。
「ああ、ああん、浩介さまぁ、あん、あん、ひぃいい」
ぶすっ、亀頭だけから陰茎の半分ほどまでをオメコに挿し込む浩介。
佳織が、呻きの声をあげてきます。
浩介は、佳織のオメコへ、チンポを根元まで挿し込んで、手をおっぱいへ伸ばします。
チンポの長さは15p、太さ直径は3p、カリ首が3oの深さです。
「おお、おお、佳織。おくまで入れたぞ、おお」
「はぁああ、ああ、わかる、わかりますぅ、ひぃいいいっ」
32歳の浩介が、29歳の佳織を攻めたてます。
根元まで挿し込んだチンポ、ゆっくり、2秒ほどかけて亀頭のところまで抜きます。
両手は佳織の乳房のうえ、左右の乳房に手をかぶせ、指間に乳首を挟んでいます。
「あっ、あっ、ああっ」
抜かれているチンポが、ゆっくり、1、2、3秒ほどかけて、根元まで挿入です。
ビンビンに硬い勃起チンポです。
佳織の腰が揺すられて、お尻がいっしょに揺すられて、嬉しの声を洩らす佳織です。
勃起したぎんぎんチンポをオメコに挿し込まれる佳織には、からだの奥が疼きます。
「ひぃいい、ひぃいい、もっと、チンポ、ください、ひぃいい」
「こうかい、こうかい、佳織よ、ヌルヌル、おめこ、ヌルヌル」
「ひぃいい、ああ、ああ、ひぃいいい」
佳織のアクメが近づいてきているのを察知して、勃起チンポを素早く抜きます。
薄いピンク色のスキンを亀頭からかぶせていって、そのままオメコへ挿し込みます。
あとはピストンのスピードあげて佳織をのぼらせてやるのです。
「ひぃいい、ひやぁああ、ああっ、いく、いく、いぐ、いぐ、いぐぅうううっ」
「いけ、いけ、佳織、おおおっ、でる、でる、出すぞ、おおおっ」
勃起チンポのピストンスピードが速くなり、浩介が息をこらえての発射です。
佳織、アクメに昇っていきます、顔をしかめて喜悦をあらわし、果ててしまいます。

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佳織が浩介のワンルームへやってくるのは金曜日の夜です。証券会社に勤めている佳織の休日は土曜日と日曜日です。金曜日の夜にやってきて土曜日の夕方に去っていきます。浩介は大学で常勤講師をしていて、かなりゆるやかな勤務です。29歳になった佳織は、セックスに飢えていました。浩介と知り合ったのは、ナンパしたからです。いや、ナンパされたからです。
「はい、わたし、ひとりです、はい、婚活しています、はい」
「そうなの、落合佳織っていうんですか、美女だよね、いいねぇ」
「いいえ、はい、木村浩介さん、ですか、わたし、胸キュンしちゃうわ」
佳織は浩介に一目惚れ、浩介も佳織に一目惚れ、とはいえすぐにラブするわけにはいきません。三回目のデートで、安井金毘羅さんのそばのラブホテルへいきました。そのときの話しをします。
「恥ずかしいわ、わたし、五年前、しましたけど、それ以来よ、ああっ」
「そうなの、いいからだ、すてきだね、おっぱい、吸ってやるよ」
セックスをするのが目的で、土曜日の真昼間でしたけど、佳織、五年ぶりに男と交わるのです。道具はつかわなかったけれど、自慰することでつないできた性欲処理でした。
「ああ、だめ、いい、いい、ああ、いいわぁ」
ラブホテルのルームに入って、前戯はキッスと性器の弄りあい、そうしてそのまま正常位でのセックスでした。最高のアクメを迎えられたわけではなかったけれど、久しぶり、ナマのチンポをオメコに入れてもらえて、佳織、興奮してしまいます。浩介は、慣れた感じで佳織を抱いて、たっぷり、ピストンして、スキンをつけて、果ててしまいました。
「はい、わたし、だいじょうぶです、はい、浩介さま、はい」
「そうなの、また、会おう、いいね、佳織、いいね」
セックスが終わって、二回目は無くて、フェラもクンニもしないまま、ラブホテルでの体験でした。佳織が浩介のワンルームへ行きたいというので、浩介もその気になって、佳織を導き入れたのは知りあって三か月が過ぎて、ラブホテルの利用を十回ほど繰り返した後でした。金曜日の夜、七時ごろにやってくる佳織。コンビニでお弁当を仕入れてきて、ワンルームへやってくるなり、キッスを求めます。秋になってコートをきた佳織は、すらりとしたスタイルで、着衣のまま、艶めかしい29歳です。浩介に抱かれて、キッスして、立ったまま、抱きあって、着衣のままに愛撫され、衣服を脱がされていきます。下着は白いキャミソールにブラとショーツ、もちろんパンストを穿いています。
「ああん、チンポちゃん、咥えてあげる、咥えさせて、うん、浩介さま」
着衣のまま立っている浩介のまえにインナー姿の佳織がしゃがみます。浩介のズボンを脱がしてブリーフのうえからぷっくらを撫ぜ撫ぜして、それを脱がして、チンポを起立させちゃいます。
「ああっ、おっきい、おっきいわねぇ、ちんぽ、咥えちゃうわ」
もう勃起状態、浩介のチンポ陰茎を右手にかるく握って、めくって、亀頭を剥きだします。舌の先で、チンポの先をペロペロして、唇に亀頭を挟んで、カリ首のところまで咥えてしまいます。右手で軽く握った陰茎をしごいてあげます。余っている左手では、タマタマを撫ぜたりしてあげます。浩介のチンポが完全勃起です。そこで、交代、佳織がアームがはずされた肘掛椅子に座ります。ショーツを脱いで、椅子に座って、膝をひろげて、お尻をまえへずらせます。浩介が、しゃがんで、露わになった佳織の股を見つめます。陰毛が生え、その下、正面になった股間が、丸見えです。佳織は、見せますけれど、恥ずかしい、その恥ずかしい気持ちが、とっても好きで興奮してしまいます。

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 ショーツを脱いで肘掛椅子に座った佳織。ミニ丈のキャミソールとブラはつけたまま。
「縛ってやろうか、佳織、股をひらいてだね」
フェラしてもらった浩介は下半身裸、チンポが少し萎えています。肘掛椅子に座らせた佳織の背凭れ後ろにロープを渡し、前へもってきて、佳織の左右膝の内側から外側へまわして引き上げてやります。佳織の膝がひろがって、太腿が持ち上がります。手は自由にしておいて、あとでチンポを握らせるのです。
「ああっ、浩介さま、恥ずかしわ、ああん」
「見てやるよ、舐めてやるよ、佳織のオメコ」
肘掛椅子に座った佳織のお尻をまえへずらさせます。恥ずかしい女の股がほぼ真上です。キャミソールを脱がし、ブラを外してやって、佳織を全裸にしてやります。そうして浩介も全裸になります。
「ああ、浩介さま、くんに、して、クンニしてほしい」
浩介が肘掛椅子の前に座り込み、目の前には佳織の股間です。太腿のつけ根にペタンと両手をあてる浩介。左右手の平の間に、陰唇です。ペタンとあてた手の平を左右にひろげて、陰唇をひろげるのです。「ああん、浩介さま、ああん、やってよ、ああん」
浩介が、佳織の股に顔をくっつけてしまいます。唇が縦になっている陰唇にキッスです。下唇と舌で陰唇をひらいて舐めてやります。
「ああ、いい、いい、ああ、おっぱいも。ああ」
呻くように声を洩らしながら、佳織は悶えだします。浩介の左手が、佳織の乳房にかぶせられ、右手は太腿から膝までを愛撫してやります。
「ああ、いい、いい、ああん、浩介さまぁ」
股をひろげられたまま、オメコのなかへ舌をいれられ、ぺろぺろと舐めらている佳織。自由の手が浩介の頭後ろから抱いていて、オメコへ浩介が密着するよう、しむけます。
「じゅるじゅる、佳織、おいしいねぇ」
淫らな音が醸されて、全裸の佳織と全裸の浩介が絡んでいきます。クンニの途中で、浩介が立ちあがり、肘掛椅子の横に立ちます。佳織にフェラさせるためです。
「チンポ、咥えておくれよ、佳織、ああ、鏡に映ってる」
肘掛椅子のまえの壁際に置いてある縦長の鏡に、股をひらいた佳織の姿が映っています。浩介は、その破廉恥な佳織の格好を見ながら、フェラさせます。
「ああ、うう、うぐ、うぐううっ」
佳織の顔の横から出された浩介の勃起したチンポ。佳織が軽く握って、口の中に亀頭をほおばります。ぺろぺろ、ぷちゅぷちゅ、音をたてながらのフェラチオです。浩介は右手を佳織の股間へ下ろします。陰毛を弄ってやり、オメコに指を挿し入れてやります。チンポをオメコに挿し込む前のセレモニーです。

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肘掛椅子に座った全裸の佳織。太腿から膝がひろげられ、背凭れ後ろからのロープで引き上げられています。お尻が前へずらされ、股間がほぼ真上に向いた格好です。
「ああああ、浩介さまぁ、チンポ、いれて、いれてほしい」
前にまわった浩介に、佳織がお願いします。佳織が全裸なら浩介も全裸です。お口でなめあげた勃起チンポを、オメコに入れてほしいというのです。浩介は、腰を落し、チンポの陰茎をオメコにあててこすります。そそり立つ亀頭を、オメコに挿し込みます。男と女が結合されます。
「ああっ、ああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
「おおおおっ、はいる、はいる、チンポが、入るぅ」
「ああ、いれて、いれて、チンポ、いれて」
ぶすっ、ぶすぶすっ、浩介が腰を前へ、勃起チンポをオメコへ、挿入です。ひろげた佳織の膝を手で包み、中腰になってぶっすり、挿し込むのです。
「ひぃいい、いい、ああ、いいっ」
気持ちいい、ジーンとくる気持ちよさ、佳織の顔がゆるみます。半開きの唇からは呻き悶えの声が洩れます。浩介は、ぶっすり挿し込んだチンポを、ゆっくり亀頭のところまで引き抜き、ふたたび、ぶすぶすっ、オメコへ挿し込んでいきます。
「ああああ、ひぃいい、ううううっ、ひぃいいっ」
浩介のゆっくりだけど、チンポの根元、オメコの奥まで、襞をこすられるので、29歳の佳織、昼間は証券会社のOL佳織が、女の歓びを奏でます。
「いいやろ、チンポ、佳織、とっても、締まってるぜ」
「はぁああ、浩介さまぁ、いい、いい、いいですぅ、ううっ」
勃起チンポを挿し込んだまま、浩介は、両手を佳織の乳房それぞれにかぶせて揉みます。唇を佳織に近づけ、キッスをしてやります。濃厚なキッス、舌を絡めさせて、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる。テクニックは、勃起のチンポをオメコに挿入したままで、乳房を愛撫、乳首を揉んで、濃厚なキッスです。
「うううう、ううううっ、うう、ううっ」
佳織の裸が波打ちます。性感帯を刺激され、29歳、女の性が燃え上がります。とろとろ、オメコからは濃厚な蜜がくみだされます。キッスを解かれて、佳織の悶えが激しくなります。勃起チンポが、オメコのなかを掻き混ぜます。チンポからの快感に浩介はいっそう激しく、ピストン運動、ぶすぶす、ぶすぶすっ。佳織の高揚にあわせて、浩介も高揚してきます。ぶすぶすを止め、挿し込んだままで、ストップ。そうして一気に抜いてしまって、せり上がり、佳織の唇へチンポの亀頭をあてます。佳織に、佳織のオメコ汁にまみれたチンポを、拭きとるようにしゃぶらせるのです。

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肘掛椅子に座らせ、開脚Мの格好にさせ、正面からぶすぶすと、チンポを挿し込んだあと、フェラさせながら、オメコを指でなぶっている浩介。六畳のワンルーム、ベッドがあり机がありテーブルがある部屋の、肘掛椅子です。
「ううっ、うぐ、うぐ、うぐっ」
勃チンポを咥える佳織が、オメコを弄られ、呻きの声を洩らしてきます。チンポで挿し込んでやったあとだから、指を挿し入れたなかはヌレヌレ、トロトロです。陰唇をひろげてやり、二本の指を根元まで挿し込んでいます。正面からの佳織の破廉恥姿が、縦長の鏡に映っています。
「いいねぇ、佳織、チンポ、ほら、もっと、舐めろ、ほら」
「ううっ、ううううっ、うぐう、うぐう」
ぺちゃぺちゃ、浩介がオメコに挿し込んだ指が、膣襞をこすってやります。佳織は、チンポを咥えながら、膝をぐっとひろげ、股をせりだし、快感に崩れます。
「入れてやろう、佳織、おもいっきり、いくんだよ」
「はぁああ、浩介さま、いかせて、いかせてくださいぃ」
フェラをやめさせ、浩介が佳織の正面に立ちます。勃起したチンポを、誇らしげに佳織にみせてやり、陰茎を陰唇ひらいたオメコに、あてがいます。亀頭を膣の入口へあてがって、挿入してしまいます。まだスキンはつけていません、もう少しブスブス、佳織を呻き悶えさせてからです。
「ああ、いい、いい、チンポ、いいっ」
「いいだろ、チンポ、入ったぜ、ほら、おおっ」
「ひぃいい、ああ、チンポ、いい、いい、ああっ」
ぶすっ、ぶすぶす、勃起させたチンポを、おもいっきりひろげ開いたオメコへ、挿し込んで抜きます。ぶうぶすっ、挿し込んで、奥まで挿し込んで、ぐいぐい押し込んで、それから抜いて、亀頭だけ、オメコに残して、またまたブスブス。佳織のオメコはトロトロの愛液に満たされます。
「いい、ああ、いい、ああ、もっと、もっと」
「おお、おお、いいぜ、もっと、もっと、おおっ」
そこそこ、佳織が絶頂へ行く手前で、スキンをつけての準備です。いったん抜いて、素早くかぶせ、そのまま、オメコへ、ぶすぶすっ。佳織、もう、絶頂へ、このまま昇っていくのです。
「ああ、ひぃいい、いい、ああ、もっと、もっとよ」
「ううっ、おおっ、佳織、いいぜ、おお、いけ、いけ、いけよぉ」
「ああああ、浩介さまぁ、ああああ、いきそう、いきそお」
「おおおお、佳織、いくぜ、このまま、いくぜ」
「ひぃいいい、いぐ、いぐ、いぐぅうう、ううううっ」
佳織の吐き出す声が喜悦のようすをかもします。浩介のチンポは、もう、発射寸前、ぐっとこらえて、ぶすぶす、スピードアップ、ぐぐっと根元まで挿し込んで、佳織の奥で、痙攣、発射です。
「ひぃいいい、いい、いくいく、うっ、ううううう〜!」
悶絶する29歳のOL、佳織がアクメにのぼって果てていきます。浩介の射精で佳織が果てていきます。愛しあう佳織と浩介、共に絶頂を迎えたのでした。







小説
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