佳織の愛
 第七章-1-
 
1〜13  2007.12.1〜2007.12.24

 

-1-

ここは高級マンション十二階、辱部屋と名づけられたルームです。ここで愛の調教を受ける佳織です。今夜は師匠の村松が自らの調教で、佳織は可愛がられながら二度も三度も逝ってしまうのです。村松のやりかたは、とってもやさしくて、奥深くで佳織を満足させてきます。赤い絨毯を敷きつめた辱部屋の真ん中に、肱掛椅子がひとつだけ置かれ、そうして天井からは横に張った竹竿が、一本ぶら下げられているのです。佳織はOL通勤着、紺のスーツに身をかため、村松の前に立たされて、からだの点検うけだします。
「さあ、佳織、自分で脱いで、おっぱいを見せろ」
村松に促されて、佳織は、もう観念した感じで、スーツのボタンを外しブラウスのボタンを外し、ピンクのブラのホックを外し、ぷっくら膨らんだおっぱいが見えるようにして、手を横に拡げるのでした。

「よしよし、なかなか、言うことを聞けるようになった、お利口さんだね、佳織」
まるで子供をあやすようにいう村松は、佳織の父親ほどの年です。
「はぁあ、ああんセンセぇ、やさしくしてね、おねがい、ね・・・」
横に張られた竹竿に手をあてがって、村松が、佳織の手首を竹竿に括りつけていきます。
「まあ、佳織しばらくの辛抱だ、そのうち別の体位にしてやるから、ね」
十文字になる佳織。村松は、佳織の両手を広げさせ、それだけの責め具で佳織を可愛がるんです。ねちねちの、指と唇そして舌、それだで佳織を責めおとしていくんです。
「佳織はいくつになるんだね」
「はぁ、わたし、23、23歳です・・・」
「ふふ、おめこ経験は、たんまりしたってことかな、佳織?!」
「ああん、わたし、そんないやらしいこと、していません・・・」
「ふふ、そうかそうか、それにしても可愛い顔やね、頬が赤らむ佳織や」

     

佳織には手を開かせて立たせたまま、あとには佳織が座る肘掛椅子に、村松師匠が座ります。そうして前のはだけた佳織の上半身を、両手でさするように、おっぱいの裾から揺すっていきます。
「ああん、ああんセンセ、いきなり、そんなにさわったら、こそばい・・・」
村松の手をのけようと微妙にからだを揺する佳織です。でも、十字に拡げて立ったまま、佳織は村松の手から逃れることができません。
「ほらほら、そのうち、ぴんぴんに、張ってくるんやね、この乳房!」
「ふぅう、ううん、そんな、ああん、だめですぅ」
ひとつの乳首を村松の指がつまんできて、佳織はくぐもった声を洩らしてしまいます。乳首は性感帯のひとつです。つままれて揉まれると、ぴりぴりっと刺激がからだの芯に伝わって、ズキズキを感じてしまう佳織なのです。まあパンティもスカートも、それにストッキングも着けたまま、佳織はおっぱい責めをされだしたのです。

-2-

おっぱいなぶりは、村松師匠の得意技です。いいえ、もちろんクリなぶりも得意技といえばいいんです。女の子の局所を、針先ほどのとんがりでなぶって、ぴりぴり、ずきずき、快感に導いていかれるのです。
「ふふ、佳織、ええおっぱいやないか、ぷりんぷりん、いくつや、佳織!」
「はぁ、センセ、わたし、ああん、23ですぅ、ああ、だめ、ああん・・・」
おっぱいの裾から持ち上げるようにして、親指の腹でふたつのおっぱいを揺すられて、ときたま人差し指の爪先で、先っちょ乳首をピンピンとはねられる佳織です。手を広げたまま、竹竿に二の腕と手首を括られて、十字の姿で、おっぱい丸出し佳織なのです。
「女の子は、な、こうして乳首をひかっくと、ほら、勃起するやろ・・・」
「ああ、センセ、ぴんぴんですぅ、ああん・・・」
村松師匠は、大きく膨れることを、勃起するといいます。佳織の乳首とクリトリス。村松師匠は、佳織に、ぼっき、ぼっきというのです。

肌色がちょっと色着いたようなおっぱいの先っちょ。若い佳織の乳房と乳首です。おわんを伏せたような、ぷっくら膨れあがったおっぱいです。その先っちょの乳首を、村松師匠になぶられる佳織です。ときたま、おわんを握るように、手の平をおっぱいに当て、ぎゅっと根元から絞りだす村松師匠です。佳織は、まだおっぱいだけしかなぶられていないのに、お股のなかがじんじん、なんか痺れるような気配になってきます。
「ああっ、センセ、おっぱい、ああん、だめ、だめですぅ・・・」
「ふふ、佳織、乳首が勃起してきたってことは、ふふ、濡れだしているんやろ!」
身をよじるようにして悶えだす佳織と、肱掛椅子に座ったままの村松師匠です。師匠は、手を広げて立たせたままの佳織の紺色スカートに、手をかけてきます。乳首いじりで、おめこが濡れだしているんやろと、村松師匠が言っているのです。
「スカートめくりやな、佳織のOLスカート、めくってやるよ」
村松師匠は、佳織の息遣いが乱れだしてきたのを見て、次へと進めていくのです。

     

OLの通勤着、紺のブレザーとスカート姿の佳織です。ブレザーと下着は開きめくられて、乳房が露出しています。村松師匠が、膝うえのスカート裾をめくりだし、そのままお尻を丸出しにしてしまいます。丸出しとはいっても、パンティもストッキングも着けたままの佳織です。
「佳織のパンストパンティ姿も、おつなもんや、すっぽんより、ゾクゾクやぜ」
裾を丸めて、腰のくびれにスカートを押し込み、パンストパンティ姿の下半身が、露出されてしまいます。
「ふふ、佳織、ここや、この中や、見てほしいか、ええ!」
左手を上向けて股間に挿しこみ、ストッキングのうえから、お股を撫ぜられる佳織。佳織は、ぎゅっと足を閉じ、師匠の手をお股に挟んでしまうのです。
「はぁ、ああん、センセ、そんなん、ああん、さわったら、ああ、ああん・・・」
股間に手を挿し込まれてぐりぐりされて、佳織はお股をぎゅっと閉め、お尻を左右にふりながら、師匠の手をのけようとする佳織です。そうしてそのまま、お尻を抱かれてしまう佳織なのです。

-3-

パンストを穿いたままでお尻を抱かれて、引き寄せられて、村松師匠がクンクン佳織の匂いを嗅いでやります。佳織は、匂いを嗅がれることで、恥ずかしさい気持ちが、ふつふつとわいてきくるんです。
「佳織、むっくら匂いや、ほんとうは、佳織、パンティ剥いで、生匂い、嗅いでほしいんやろ、そうななんやろ」
「はぁあ、センセ、そんなの恥ずかしいですぅ、匂い嗅ぐなんて、ああん、恥ずかしい・・・」
手を横に張った竹竿に拡げて括られて立ったままの佳織です。おっぱいが露出していて、肱掛椅子の村松が、右手を乳房にあてがって、握って揺すって持ち上げて、乳首を軽くハネてやります。
「女は、いいか、佳織、こうして感じていくんだよ、おまえは女だよ、佳織!」
そうして村松は、佳織のお尻の腰あたりから、パンストの中へ手を挿しこんで、パンストだけを剥き取ります。

「佳織のパンティTバック、おお、お尻があったかい、あったかいぞ!」
パンストが太ももの付け根まで引き降ろされ、パンティのお尻の部分を紐状にしてしまう村松師匠です。そんなに早くパンティを降ろすのではありません。じわじわ、佳織の感情が、ふつふつとわきたって、羞恥の気持ちを芽生えさせ、そうして感じさせていくテクニック。
「ああん、センセ、そんなに、ああん、お尻を撫ぜないでぇ、ああん、こそばい・・・」
「ふふ、佳織、女のお尻は、佳織は真ん丸、ぷっくらやね、いいねぇ」
村松の佳織をいたぶる言葉が、ぼちぼちと出てきます。
「ふんふん、佳織のおめこ、この中に、あとでゆっくり見てあげようね!」
佳織が穿いたパンティを、穿いたままでいじくって、紐状にしてみて、お股に擦りつけてしまう村松師匠です。

     

陰毛が半分見えるところまでパンティを降ろされて、佳織は、からだの芯がむずむず、得たいのしれないぐじゅぐじゅ、ジーンと感じる感情と、からだの変調を感じていく佳織です。
「ふふ、佳織、可愛いいねぇ、23歳やってか、ええ年やで・・・」
村松師匠は、パンティを半分降ろしたお腹へ、顔を埋めて、おへその周りを舌でぺろぺろ、そうして半分露出した陰毛を撫ぜていきます。
「ええ匂いや、佳織、たんまりええ匂いやぜ、女の匂いや」
「ああん、センセ、こそばい、ああん、こそばいってぇ・・・」
手を広げたままで括られている佳織は、村松のおなぶりから逃れられないんです。
「ふふ、足をひらいてごらん、佳織、このままで」
パンストが太ももの根元に降ろされ、パンティが陰毛半分見えるまで降ろされて、そうして佳織に足を開けという村松師匠なのです。

-4-

佳織は言われるままに、赤い絨毯に足裏をこすらせながら、30cm程度、広げます。パンティもストッキングも、中途半端に降ろされて、それが精一杯。
「そうだよ、佳織、なぶりやすいように、ふふん、もうちょっと拡げろ」
手を横に拡げた佳織に、大の字になれと、村松師匠に言われて、でも、パンストとパンティ穿いたまま、思うようには拡がりません。
「ああん、センセ、足、開かへんです、これ以上、開かなへん・・・」
「まあ、下穿きつけたままやから、しやないな」
村松師匠は、心なしか拡げた足を、いったん閉じさせ、パンストを膝下まで引きずり降ろし、パンティを太ももの真ん中まで降ろしてしまったのでした。
「ほれほれ、佳織、剥き剥きゆで卵、佳織のおめこが、見えるかなぁ」
「ああん、センセ、そんなこと、いわないで、ああ、恥ずかしい、ですぅ」
「はは、佳織、恥ずかしいっていうのかね、そうか、恥ずかしいんや、佳織」

恥ずかしい気持ちの佳織を、逆なぜするように、村松師匠は、猥雑な言葉を、佳織に言ってやります。
「はは、丸見え、真っ黒け、陰毛、佳織のお毛け、猥雑やなぁ」
村松師匠が、佳織の剥き出た腰まわり、その真ん中の陰毛を人差し指ですくい上げて言います。
「ああん、センセ、恥ずかしい、ですぅ、ああん、触ったらあかん、ああん、引っぱったらあかん、あかん・・・」
「はは、記念に陰毛、抜かしてもらうよ、10本ほど、ね」
両手を横に広げて立っているから、村松師匠の手を拒むことも、からだを退けることもできない佳織です。かろうじて腰を引き、お尻を後ろへ突き出すことしかできないのです。
「ほうれ、擦っても抜けへんから、引っ張って、と」
「あっ、痛い、センセ、だめ、ああん、ちくちく痛いですぅ」
陰毛を掻き分け、一本を指でつまんでぴゅっと引っ張られる佳織。その微妙な痛さに、ちょっと顔をしかめます。

     

赤い絨毯敷いた辱部屋。ストッキングが足元に落ち、ピンクのパンティが膝上で留められたままの佳織を置いて、村松師匠は、お酒を取りに辱部屋を出ていきます。お酒とはいっても、佳織が飲まされるお酒です。それとお水をたっぷりと、飲まされてしまう佳織です。
「佳織のための特別酒だよ、ははん、この酒のむと、ものすごい快感、感じるんだぜ!」
アルコール分に蜂蜜と淫乱薬が混ぜあわされた媚薬です。
「はは、さあ、佳織、酒を一口飲んで、水をコップ二杯だよ!」
赤い絨毯の辱部屋に、村松師匠が腰おいた肘掛椅子の脇に、丸いテーブル持ち出して、佳織に見せつけるようにして、お道具いっぱい並べます。まわりを暗く照明が落とされた辱部屋。軽いクラシック音楽、バイオリンの調べが流れる辱部屋。十字にされた佳織を照らすスポットライトは、どこから見ても影ができないように工夫され、ビデオカメラとテレビモニターが置かれているのです。

-5-

蜂蜜入りお酒を飲まされて、お水をコップに四杯も飲まされて、佳織は数時間のことが心配になっています。お酒に酔って、おしっこしたくなって、おまるでおしっこさせられる。それを思うと、佳織自身は、飲みたくなかったけど、村松師匠が強引に飲ませてしまったのです。
「佳織のからだに水分たっぷり、入れとかんと、お汁もでえへんし、な!」
村松は、蜂蜜入りお酒で、ほんのり赤くなった頬の佳織を、全身をじっくり観察し、言葉でなぶっていくのです。
「ああん、なんかしら、お酒に、ああ、頭がふうう・・・」
佳織の目線が、空をつかむように、とろんとしてきて、村松師匠のおなぶりが始められていきます。赤に絨毯の辱部屋の温度はあったかです。ビデオカメラが正面に、大型モニターが佳織にも見える斜め前に、置かれています。佳織が十字の姿になって、おっぱいと陰毛まわりがばっちり露出している様が、映し出されています。

村松師匠は、高さ50cmの丸い花台に佳織を座らせます。天井から吊るした竹竿がするするっと降ろされて、手を広げたままの佳織が、丸い小さな花台にお尻を乗せます。
「立ったままやと辛いやろ、座ってじっくり、ふふっ、佳織、よろこぶんだよ」
「ああん、センセ、わたし、酔っ払っちゃったみたい・・・」
竹竿の手首を解かれて二の腕だけが括られた格好の佳織にされて、丸い花台は松村師匠が座った肱掛椅子の前です。
「はは、佳織、じっくり、最後に、ほんばんやるから、楽しみにしてるぜ、よっ」
辱部屋には、村松師匠と佳織の二人だけ。赤い絨毯が目にしみて、ゴージャスな雰囲気で、佳織の喜悦が始まっていくのです。

     

佳織は右の膝に縄を巻かれていきます。そうして竹竿に括りつけて引き上げられていきます。
「ほら、佳織、いいかね、片足を吊り上げておこう、そのほうが、はは、利口な佳織、もうわかるやろ!」
「ああん、センセ、そっとしてねっ、いたいのいやよ、ねぇセンセ・・・」
うっとり、とろんとした目つきの佳織。右足裏が絨毯から離れ、ぐいぐいと引き上げられて、乳房にかかるあたりで留められてしまいます。
「おっぱいからか、それともおめこか、どっちや佳織!」
「ああん、センセ、わたし、なんだか、からだがうづうづ・・・」
蜂蜜お酒のせいで、ほんのり軽く酔っている佳織です。
「まぁ、どっちでもいっしょや、じっくり観察、佳織の若さが、たまらんねぇ」
村松師匠が、目の前の佳織のあごに手指をおいて、ぐっと顔を正面向かせ、じっくり佳織の顔の観察です。もちろん、顔を持ち上げたまま、おっぱいといんもうを、触られだす佳織です。

-6-

高さ50cmの花台にお尻を置いた佳織の前に、村松師匠が肱掛椅子に座っています。パンストとパンティが佳織の左足首にまきついたまま、右足の膝に縄が巻かれて、手を拡げて括った竹竿に引き上げられている佳織です。足がいびつに開き、お股が開かれています。
「ああ、ああん、センセ、そこさわっちゃ、ああ、ダメですぅ」
「ふふ、佳織、ここ、お豆を皮ごと、ほら、コリコリって」
右のおっぱいを触られて揺すられながら、左の手の平、お股に当てられ、そうして陰唇の先っちょを、つままれだした佳織なのです。先っちょの皮に被ったクリトリス。触られて、佳織がピリピリ、いちばん敏感な箇所。
「ああ、ああん、だめ、ああ、だめぇ」
いきなりきつい刺激が、佳織を襲って、ジクジク、刺激にからだをよじります。よじろうと思っても、思うようによじれない。手を広げ、左足を膝から吊られ、かろうじて右足爪先を絨毯においた姿です。

「ふふ、佳織、お酒もそろそろ、まわってきたかな」
「はぁ、ああ、センセ、わたし、雲の上みたい・・・」
「そうやろ、佳織、淫乱剤の効き目も、そろそろ、ふふ」
「ああ、センセ、わたしを、ああん、もっともっといじめてぇ」
とろんとした目つきに変わってきた佳織の口から、もっといじめてほしいとの言葉です。
「ははん、佳織、そうかいそうかい、もっといじめて可愛がってほしいのかい」
陰唇の皮ごとクリトリスをつまみ、コリコリと刺激を与えられる佳織には、もうお酒と淫乱剤の効き目で、信じられない言葉が口から洩れ出てきます。

     

「ああ、センセ、もっともっと、佳織を可愛がってぇ、おねがい・・・」
「ようし、よしよし、佳織、おめこをたっぷり見てやるよ」
「ああ、センセ、たっぷり、見てみて、ああ、わたし、だめぇ」
左の膝にも縄が巻かれて、手を括った竹竿に引き上げられていきます。二つの膝が開かれて持ち上げられた格好で、50cmの花台にお尻を置いた姿です。
「ふふ、佳織、うれしいかい、ぜんぶお開き、観音さま」
おっぱいが開かれ、太ももが開かれ、こころもち後ろに倒れる佳織を、天井から吊られた竹竿が支えています。花台のうえの佳織はMの字で、村松師匠の目の前にはおっぱいが、うつむけば開いたお股が、ぱっくりです。
「じゃあ、佳織、触ってやるから、ヒイヒイなくんやぜ、ふふ、ははん」
主に右手でおっぱい、左手でお股を、村松師匠の巧妙な指使いで、触られだしていく半裸の佳織です。

-7-

「佳織はいけばな女やな、花のかわりにおめこやね!」
村松師匠は、OL制服を淫らに開いて着けさせたままの佳織を、生け花にたとえます。佳織のからだは、花瓶に挿された花木です。横に竹竿が一文字。腕を竹竿に絡ませて、膝を拡げて括られて、竹竿に引き上げられてMの字です。高さ50cmの花台にお尻をついて、おっぱい、おめこをご開帳なのです。
「はは、佳織、生け花は正面から観賞するのがええんやなぁ」
にたにた、微笑むような顔つきで、村松師匠が佳織に言います。
佳織のすぐ前の、肱掛椅子に村松師匠が座っています。ええ、50cmの高さというのは、村松師匠が椅子に座ったままで、おちんぽを挿入できる高さです。祭壇のうえに置かれた生贄のように、佳織は村松師匠の餌食です。

おっぱいを触りながら、お股をまさぐられる佳織。佳織に恥ずかしい言葉をかけながら、おめこまわりをなぶっていく村松師匠。
「佳織、ここはおめこの門や、なんて名前だ、いってごらん」
村松師匠は、指でチツの入り口をこすりながら、佳織にたずねます。佳織は、ぐっとこらえる感じで、快感を受け入れながら、触られたところを卑猥にいいます。お酒と卑猥剤のしわざです。
「ああ、おめこ、おめこ、佳織のおめこの、いりぐち・・・」
「そうや、そうや、佳織のおめこの入り口や!」
「ああ、ああ、だめ、だめぇ、センセ、もっとそっと、ああん、してぇえ、ああ、かんじますぅううっ」
チツの入り口から挿しこまれた二本の指で、べちゃべちゃに濡れたチツ襞をこすられ、かきまわされる佳織です。

     

「ほらほら、佳織、ぬるぬるの、ほら、ほら、お汁が垂れてきたぜ!」
太ももを開かれ、膝を引きあげられた佳織のお股。閉じようにも閉じられず、動かすこともできないままに、村松師匠の巧妙な指先使いです。
「ああん、センセ、わたし、ああ、感じますぅ、おめこ、あおめこがぁああ」
「おめこが、どうした、ええ、佳織、どうしたんや!」
おめこのなかをほじくられ、とろとろと卑猥なお汁を垂れながしだす佳織なのです。
「おめこが、いい、わたしの、おめこが、ああ、気持ちいいですぅ、感じますぅ、ああ、だめ、感じますぅ」
目を閉じて、顔をしかめて快感を、たっぷりからだに感じる佳織のことばが卑猥です。

-8-

右手の指を二本、人差し指と中指の腹を上向かせてそのままに、佳織のおめこに挿しこまれ、左手が、ぷっくら乳房をまさぐって、時折乳首がピンピンと、はねられています佳織です。村松師匠のテクニックです。やんわり、じわじわ、佳織を快感の際に押し上げていくテクニックです。
「ふふっ、佳織、乳首が立ってきたよ、おめこもじゅるじゅる」
「はぁ、ああん、ああ、ああ、もっと、もっとぉ・・・」
「Gスポット、ここかな、佳織、ザラザラ、ここか?!」
「ああ、あああっ、だめ、だめっ、ああん、センセ、そこがいちばん感じますぅ」
村松師匠の中指腹が、おめこの上襞あたりのザラザラを擦っていきます。佳織は、そこを撫ぜられ擦られると、得体の知れない快感に、メロメロ炎が燃えあがるんです。

「ほらほら、佳織、じゅるじゅるお汁をくみ出せ、ぺちゃぺちゃお汁や」
「ああ、ああん、ひぃいい、いいですぅうう」
竹竿に拡げて括られた膝を、佳織は快感のあまりに閉じようとします。でも、力をこめても、開けられたまま、足を閉じることもできないのです。
「ほらほら、佳織、もっともっと、淫らに悶えろ、メロメロに、ははっ、佳織、可愛いよ」
村松師匠は、佳織のおめこに指二本突っ込んだままで、佳織の秘壷を、奥の奥でくすぐってやります。
「あああん、はぁああん、センセ、ゆるして、ゆるしてください、イカセテほしいデスぅ」
佳織のうずうず、悶えて呻く声に、村松師匠は、なお佳織を呻き悶えさせていきます。

     

50cm高さの花台に、お尻を置いた佳織のからだです。M字に拡げて括られている佳織。括られ拡げたままのからだです。指二本でじくじくと、おめこを奥までほじくられ、とろとろと秘汁がしたたりおちている佳織です。
「ふふ、佳織、いく寸前ってのが、ふふ、可愛いねぇ」
「はぁ、イカセテぇ、センセ、もう、わたし、ああ、イカセテほしい、ですぅ」
「ふふん、佳織、もっともっと淫らになるんや、佳織!」
OL佳織の悶えうつ、熟したからだを村松師匠がもてあそびます。
「はは、指で感じる佳織、そろそろ、欲しいのかね、ほんものちんぽ!」
「あああん、センセ、おねがひぃ、ほしい、ほしいデスぅ」
お酒と淫乱剤の媚薬を飲んだ佳織です。高揚するからだが、めろめろにほてっているんです。
「入れてほしいんやろ、佳織、入れてほしいと言ってみろ!」
「はぁ、ああん、センセ、おねがひぃ、センセのちんぽをください・・・」
「ははん、佳織、どこに欲しいん、言ってみろ!」
「ああ、センセ、いじわるぅ、ああん、佳織の、佳織の、おめこに、い、れ、て、くださいぃ・・・」
佳織は、もう我慢できない限界まで昇ってきて、恥ずかしさにまみれながら、哀願するのです。

-9-

からだを開けさせた佳織を前にして、村松師匠が本番儀式に入られます。信心深い村松師匠が、手をあわせ佳織を拝みます。そうしてぶっとくなったおちんぽを、佳織の開けたおめこに挿入していかれます。
「ふふっ、佳織、いただきますよ、たっぷりね、佳織もいっぱいよろこぶんだよ!」
肱掛椅子に座ったまま、腰をせり出し、胴を手で握った村松師匠が、花台にお尻をおいてMの字の佳織に、結合させていかれるのです。
「ほら、佳織、ようく見てごらん、ふふっ、ちんぽが、ほら、入っていくよ!」
ぐぐっと腰を押し出すようにして、村松師匠の勃起おちんぽが、佳織の真横に開いたお股の真ん中へ、亀頭が挿されて、それから押し込むようにして、ぐぐっ、おちんぽの半分が挿入されてしまいます。

「はぁああん、センセ、ああ、ああっ」
ぶすぶす、ぶっといおちんぽ半分まで挿し込まれて、とろとろ、佳織のおめこが濡れまくります。
「いい、いい、いいっ、感じますぅ、ううっ」
横一文字の竹竿に、膝を拡げて括られて、腕を広げて括られた佳織です。お股がぱっくり開かれて、そこへぶすぶす、勃起のおちんぽ、半分挿入、ぐっと引き抜かれると、とろとろの秘汁をながす佳織のおめこ。
「はは、佳織、よう感じて、とろとろや!」
「ああん、センセ、わたしに、もっと、もっとぉ」
「わかってる、佳織、ぶすぶす、ちんぽが欲しいんやろ!」
「はぁあ、ああん、センセぇ、いれて、ぶすぶすやってぇ」
村松師匠が、勃起おちんぽを半分入れては抜き出して、とろとろ秘汁が流れたあとに、ふたたび勃起おちんぽを、ぶすぶす、半分こえてほとんど全部を挿しこまれます。

     

佳織の開いたお股に、村松師匠の手が置かれ、ぶすっと挿されたおちんぽ握り、そのおちんぽで佳織のおめこを擦ってやります。佳織のおめこをくすぐりこすって、佳織に芯からの快感にみちびいていかれるのです。
「ほうら、佳織、ローロング、ううっ、よう締まるぜ、佳織、とろとろおめこ」
「はぁああっ、ひぃいい、ひぃいいっ、センセぇ、ひぃいいっ、ひぃいいデズぅ!」
指二本で攻められたあとのおちんぽ挿入です。それもピストンではなくて、ぐりぐり、やんわり少しを抜いて、ぶすっと奥まで挿しこまれる佳織です。
「ふふっ、佳織、ぜっちょう、絶頂、いってしまうか、ええっ、佳織!」
もう、とろとろ、からだがとろける佳織です。腰を振られて、ひぃいひぃい〜とお声をはりあげ、なき悶える佳織です。

-10-

辱部屋で、村松師匠から調教を受ける佳織、23歳。高さ50cm、15cm四方の花台にお尻をおいて、からだを開かれている佳織です。竹竿に二の腕を括られ、膝を括った紐が竹竿の両脇に拡げて括られている佳織です。
「ほらほら、佳織、ちんぽ入ってるとこ、見てみろ、どうや佳織!」
立てたからだの下真ん中を、村松師匠の生おちんぽが、ぶすっと奥まで挿しこまれ、そうしてゆっくり抜かれていきます。その光景を、佳織に見ろとおっしゃるのです。
「ほらほら、佳織、ゆっくり抜いて、ほらっ、どうじゃぁ!」
お酒と淫乱剤の威力でメロメロの佳織に、ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、じゅるじゅる、ゆっくり抜いて、一気に挿しこまれる勃起おちんぽ。
「はぁああん、ひぃいいい〜ん、ああ、ああっ、あああ〜ん!」
とろとろと卑猥なお蜜を垂れ流し、そこへぶすぶす、挿しこまれる光景を、佳織は半分朦朧で、見ています。

両方の乳首を指でつままれて、キリキリの刺激を刺しこまれる佳織のおっぱい。おめこにおちんぽ挿されたままで、乳首をつままれると感度が倍以上にあがります。快感、お腹の奥底で、快感がむすばれて、ずきんずきん、もう正気のさたではありません。ひぃい、ひぃい、はぁあ、はぁあ、快感のあまりに顔しかめ、淫らなお声を洩らしてさけぶ佳織のすがたです。
「あああ〜あああ〜ひぃいい、いい、ひぃいいい〜!」
「もっともっと、佳織、もっともっとだ、はは、佳織、ええ声やぜ!」
「はぁああん、もっともっと、もっとしてぇ、ああ、はぁああ〜ん!」
佳織のからだがピクピク痙攣しだします。拡げた手をぎゅっと握り、足の爪先内へとまげて、開いたからだがピクピク。ピンピンに張ったおっぱい、突き出る乳首、なによりおめこがぷんぷんに膨張し、そうしてきゅきゅっと縮みます。

     

佳織が迎えるアクメのさいごは、おちんぽのピストンうんどうではありません。村松師匠のテクニックは、乳首をキリキリもまれて、クリトリスを皮ごとつままれ、ぐりぐりもまれて、そうして奥まで挿しこまれた勃起おちんぽの先っちょで、いちばん奥の奥をこすられるんです。子宮の丘です。村松師匠の微妙な腰使いで、おめこの襞にこすられ、子宮の丘を突き撫ぜるテクニックなんです。
「ほうら、佳織、いよいよ、はは、イけいけ、イってもいいんやぜ!」
「はぁあ、ああ、ひぃい、ひぃいい、ひぃいい〜い!」
じわじわ、ゆっくりゆっくり、奥の奥から責めあげられる佳織です。佳織の三つの性感帯をいっしょに、じんわり攻めるテクニックで、佳織はとろとろ蜜を垂れ流し、からだをピクピク、卑猥なお声で悶えてうめき、村松師匠を喜ばせるんです、佳織のからだです。
「いけいけ〜佳織〜〜!」
「ああ、ああ、はぁああ〜〜あああ〜いくいく、ああ、はぁあああ〜〜〜!」
佳織は、からだを男に開ききったまま、オーガズムの頂点をきわめて、そのままぐったりとなってしまったのでした。

-11-

気を失った佳織が気がついたのは、おしっこがしたくなったからです。そういえば、お酒と淫乱になるくすりを飲まされ、お水をたんまり飲まされたので、尿意をもよおしてきたのでした。
「ふうん、佳織、お目覚めかい、気を失ってしまって、よっぽど気持ちよかったんやなぁ!」
ふっと気がついた佳織は、さっき村松師匠が座っていらした肱掛椅子に、裸にされて座らされている自分を発見したのです。
「ははっ、酒と淫乱薬の効果で、アクメのあと眠ってたんやぜ、佳織!」
「はぁ、センセ、わたし、ああ、はだか・・・」
「まあ、なぁ、佳織、このあとは裸のままや、ははっ、朝までだよ!」
肱掛椅子に素っ裸にされてもたれかかって眠っていた佳織。毛布もなにも掛けられていない肱掛椅子に置かれた佳織です。

「たっぷり、眠っているあいだに、ははっ、佳織のからだを触っておいたよ!」
佳織は、眠っている間の出来事は知る由もありません。なにをされたのか、わかりません。でも、おめこがキレイになっています。べちゃべちゃのおめこを、どうやって拭かれたんやろ、佳織は不思議にも思えます。そのキレイにされかたは、ビデオに収録されていて、後に佳織が見させられます。
「あ、の、お、センセ、わたし、なんやか、もよおしてきて・・・」
「うん、なんや、佳織、お腹おさえて、どうしたの?!」
じわじわ、ああ、おしっこしたい気持ちになってくる佳織です。
「ああん、センセ、わたし、ああん、トイレ、いきたいの・・・」
「はは、しょんべんかい、そんならここでしろ、見ててやるから!」
佳織がおしっこしたくなっているのを、察しついている村松師匠です。

     

「佳織のおしっこは、このビンに採るんや、わかるねぇ」
村松師匠が手にしているのは、透明の牛乳瓶のようなガラス瓶です。注ぎ口が朝顔の花みたいな格好をした、シビンです。
「佳織のおしっこ、好きな奴がいるからねぇ」
佳織にどうしろというのでしょう。村松師匠は、佳織にガラス瓶を持たせて、ビデオに撮るというのです。
「まぁ、な、佳織のおしっこ、でるとこ、たっぷり、見ていてやるよ!」
佳織は、村松師匠にそういわれて、恥ずかしい気持ちにさせられてしまいます。おしっこするところを、人の前で見せるなんて、とても恥ずかしいことです。でも、佳織は、だんだんと我慢の限界に近づいてきて、ああ、手に持ったガラス瓶の注ぎ口を、お股の真ん中にあてがって、それから、村松師匠が、陰唇を拡げて、ガラス瓶の注ぎ口にかぶせて、しっかりおしっこを、洩らさないようにおしっこを、採ろうというのです。我慢の限界。佳織はため息をつくような、お声を洩らして、おしっこをガラス瓶に注いでいくのでした。

-12-

佳織がいる辱部屋は、お道具がいっぱいあって、村松師匠が使われます。佳織の性感帯をいっそう感じやすくするための、ええ、お調教なのです。夜も10時を過ぎてきて、おしっこ採取がおわったあとは、おめこのお汁を採取です。
「佳織、わかってるよね、おめこ汁、ふふっ、たっぷり出すんだよ!」
村松師匠が手に持っているのは、網の目メッシュの空洞棒です。バナナの先が丸くなった感じの、ああん、男のひとのおちんぽの形です。網の目メッシュ空洞棒、略してメッシュ棒といいますけど、このメッシュ棒を挿し入れられて、ああ、佳織の卑猥なお汁を、採取するとおっしゃるんです。

素っ裸のまま肱掛椅子に座った佳織を、正面から舐めるようにご覧になる村松師匠です。お酒と蜂蜜、それにあわせた媚薬で、たんまり水分補給をされた佳織のからだです。そろそろ効き目がでてきて、とろとろの卑猥なお汁を汲みだすころなのです。
「さあ、佳織、これをはめてやるから、立ってごらん!」
肱掛椅子に座った佳織が立たされ、足を開かされ、こどもがパンツを穿かされるように、メッシュ棒を穿かされるんです。
「ほらほら、佳織、もっと足をひろげなさい!」
メッシュ棒の根元に透明小瓶がつけられて、紐が四本つけられて、紐パンティを穿かされ、小瓶に卑猥なお汁が溜まるしくみ、村松師匠の妙案なのです。

     

淫乱媚薬が効いていて、メッシュ棒を見ただけで、めろめろ感情に見舞われて、ぽ〜っとのぼせた表情になっている佳織です。肩までかかる髪の毛が束ねて括られた佳織の耳元へ、村松師匠が息を吹きかけるようにして、囁きます。
「かおりは、ひわいなおんなのこ、かおりはひわいな神のこ、巫女や」
そうしてメッシュ棒が挿しこまれ、紐パンティを穿かされて、立ったままに置かれます。
「ああん、センセ、むずむずしますぅ、なんか、わたし、感じちゃぅ・・・」
「ははっ、佳織、いいことゆうねぇ、もう感じるてるんかい、可愛いねぇ」
メッシュ棒をおめこに挿しこまれた佳織には、辱の気持ちがふつふつわいて、それが佳織を火照らせて、半分壊れているんです。
「そろそろ、歩いてごらん、ゆっくりでいいよ、佳織!」
ああ、村松師匠の言いつけは、太いバナナの頭が丸い大きさメッシュ棒を、おめこにきっちり埋め込んだまま、そろそろ歩けとおっしゃるんです。

-13-

勃起おちんぽそっくりに作られたメッシュの秘汁採取器具。佳織はおめこの奥まで密着させられたまま、赤い絨毯敷きの辱部屋のなかをそろそろ歩きます。お股に異物を挟んだままで、佳織の歩き方は前かがみ、膝を折りぎみ、がに股です。そろ、そろ、はぁはぁ・・・。
「ほらほら、佳織、ゆっくりでええ、あるけ、あるけ!」
「ああん、センセ、お股のなかが、ああんむずい、ムズイですぅ・・・」
佳織は、足裏を赤い絨毯にへすり込むように、そろりそろりと歩きます。紐パンティのメッシュ棒。佳織の秘穴の奥までびっちり開けたままで、滲みしたたる秘汁がメッシュをとおり、とろとろと透明小瓶に溜められていくのです。
「ほら、佳織、手を、あたまの上に、載せてあるけ、いいか、降ろしちゃだめだぞ!」
素っ裸、細紐のパンティ、頭に手の平のせて、がにまた歩きの佳織です。お股に挿しこまれたメッシュの秘汁採取器。破廉恥な格好で、辱めをうける佳織の辱部屋。23歳のOL佳織なのです。

「ストップ、佳織、ストップだ」
赤い絨毯にあぐら座りの村松師匠が、ぐるぐる、そろりそろりと歩く佳織にストップさせます。
「さあ、佳織、見せてごらん、どれだけ溜まったか点検だよ!」
手の平を頭の上に置いた裸の佳織は、村松師匠に見上げられる格好で、村松師匠の前にからだを向けて立ちます。
「ほら、腰を突き出せ、足をひらけ!」
胡坐すわりの村松師匠が、正面に立った佳織へ、ポーズの注文をつけます。
「ああ、センセ、わたし、ああ、お股の奥がぁ、ムズイですぅ・・・」
陰毛が立ち、陰唇の先っちょがあらわれ、そうして透明小瓶が村松師匠の目の前に突き出されます。

     

「ううむぅ、まだ、溜まってないぞ、佳織、もっともっと溜めようね!」
おめこに挟んだ透明小瓶、その淫乱秘汁のたまり具合。佳織の秘汁くみ出し量の点検を終えた村松師匠が、佳織にいいます。
「そのままで、四つんばいになって、お尻をこちらへ向けるんだ!」
素っ裸、手の平を頭において立ったままの佳織が、赤い絨毯のうえで、四つんばいになります。そうしてお尻を村松師匠に向けて、ああ、紐パンティにメッシュ棒を挿しこんだまま、佳織は秘汁を搾り出されていくのです。
「そうだな、佳織、ローターで刺激してみるか、いいアイデアだろ!」
紐パンティの陰毛下、ああん、陰唇の先っちょにローターをはめ込まれて、そうして刺激される佳織。秘汁をたっぷり出させるための、なんと卑猥な仕打ちなのでしょう。破廉恥村松師匠といたぶられる23歳OL一年目の佳織。佳織の羞恥悲劇が繰りひろがる辱部屋です。



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佳織の愛






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