愛のとき(2)-2-

 11〜20 2009.4.4〜2009.4.18

     

-11-

テーブルのうえにMの字すがたのあっこちゃん。その正面に一郎が、横に良夫と弘明が、丸いパイプ椅子に座って、あっこちゃんの検査と記録です。
「ほんならぁ、ゆっくり、たっぷり、見せてもらうわなぁ、山野亜希子さん」
高さ70pの楕円テーブルの上に、こころもち斜め後ろへ倒されているあっこちゃん。膝と肘を右と左それぞれに、いっしょに括られているあっこちゃん。膝をぐいっとひろげられると腕もいっしょにひろがってしまいます。あこちゃんのからだ、前面が、ぜんぶ、顔、胸のおっぱい、お股の真ん中、太ももが露出されているんです。
「ああ、ああん、だめ、だめ、だめってばぁ、やめてよぉ」
良夫が、あっこちゃんの膝を、ぐっとひろげさせ、一郎が、お股の真ん中を触りだしたのです。

「ドキドキやなぁ、山野亜希子のマル秘部分を、じっくり見て触って、そいでぶすぶすできるなんてさ!」
「ほんとや、がっこで、服着た山野からわ、想像でけへんよなぁ、すっげえ毛!」
「山野亜希子って、けっこう毛深いんや、へえっ、股の真ん中にも毛、何本か生えてるじゃん!」
陰毛を撫ぜられるあっこちゃん。お股のうえ、陰毛のスソからお臍のほうへ、撫ぜあげる一郎です。お股をひろげさせた真ん中を見て、陰唇のふちに陰毛が何本も生えているのを、言われているんです。
「ああん、やめて、見たらあかん、ああん、やめて、やめてぇ」
あっこちゃん、羞恥のあまり、泣き出したい気持ちです。こんな羽目になるとは、思いもかけないことです。お股の毛を抜くなんて、そんなことしていません。
「まあ、あとで、抜いてやろうぜ、ねぇ、山野さん!」
あっこちゃんの膝を、ぎゅっとひろげさせている良夫。一郎が、左の手親指で陰毛をかきあげ、インシンの先っちょを露出させだします。

「山野もさ、いっしょに見ようよ、弘明、モニターに映し出せよ!」
ハンディカメラで撮っている画像を、真横の大型液晶モニターに映し出して、あっこちゃんにも見せるというのです。
「わかったぜ、ばっちし、大アップして、見せたるよ、なっ、山野ぉ!」
モニターの画面があらわれ、あっこちゃんのお股が、アップで全体の三分の二で映りだし、その上にはあっこちゃんの上半身、おっぱいとお顔が、映っています。
「ふふ、刺激的やなぁ、山野ぉ、すっげえ構図やぜ、すっげえよなぁ」
「ああん、そんなの、ああ、やめて、やめてください、おねがいぃ」
モニターから顔が映るのを隠そうとするあっこちゃんです。でも、顔が横むくだけです。
「まあまあ、そんな声もみんな、収録してやるぜ、ええんやなっ!」
良夫に、脅しとも思えることを言われて、あっこちゃん、もう死にたいくらいの気持ちです。

     

-12-

すぐ横の大型テレビ画面へ、秘密の処を大アップで映し出されているあっこちゃんです。一郎が、そんなあっこちゃんのお股を、指でひろげていきます。
「ほおおん、山野ぉ、ここって、こんなお豆があるんやねぇ」
黒毛をかきあげ、縦になった唇の先っちょを、ぷっとつまみだして、ふしぎやなぁ、って感じでいいます。あっこちゃん、ドアップになったそこを、ゆびで剥かれて、テレビ画面に映し出されて、それにおっぱいもお顔も、ばっちし映しだされていて、もう、恥ずかしいをとおりこして、屈辱、恥恥の気持ちです。
「ああん、やめてください、ああ、撮るの、やめてくださいぃ」
「ほおん、山野ぉ、亜希子ぉ、この豆って、クリトリスってゆうんやろ!」
「ちゃうぜ、いんかく、ってゆうんや、陰に核って書くんや、インカク」
「そうなの、山野亜希子さん、このマメのこと、いんかくってゆうのかねぇ」
一郎と良夫が、ぱっくりひろげさせたあっこちゃんのお股を観察しながら、言いあいっこしているんです。

「しりません、そんなとこのなまえなんて、ああん、知りません・・・・」
ぷちゅっと剥きだされているマメのなまえ確認をされて、あっこちゃん、とっても恥ずかしくって、泣きだしそう。お顔を横へ向け、テレビ画面から目をそらせているけれど、チラチラ見えてしまう大型テレビの画面です。
「ああっ、ああっ、だめ、だめ、だめぇ」
良夫に、立てた膝と腕を、ぎゅっと大きくひろげられているあっこちゃん。一郎が、ひろげられたお股の真ん中を、たんねんにめくっているんです。右手の親指と人差し指を、陰毛の縁からおろし、そうしてインシンの先っちょを挟み、きゅっとクリトリスを剥きだします。そうして、左の親指と中指を、インシンの内側へいれ、唇をひろげていきます。あっこちゃんの秘密が開示されるのを、弘明が映像にしていきます。

「ほうらぁ、山野さん、、とろとろに、ヌレてるやろねぇ、このなかぁ」
「いちろぉ、山野のおしっこあなも、見えるようにしてやれよ」
「そうだねぇ、おしっこあなも山野さん、みんな見せてしまいましょかねぇ」
ぷっくら剥きださせたクリから、唇を割りひろげられたあっこちゃん。ピンクの谷間のまんなかに、ちいさな切れ目が見えます。
「ほうらぁ、ばっちし撮っておけよ、ひろあきぃ」
ハンディカメラが、あっこちゃんのお股の真ん中へ超接近、接写でなめまわされていきます。
「ああ、ああ、ああん、やめて、やめてぇ、ああん、やめてくださいぃ」
ヒジと一緒に括られた膝を、M字にさせられ、閉じられないようにひろげられたまま、あっこちゃん、屈辱のカメラハントされているんです。

     

-13-

学校でわ、人気度ナンバーワンの部類にはいっているあっこちゃん。とってもチャーミング、とっても清楚、とっても愛らしい、とっても魅力的、胸もお尻もそれなりに膨らんでいるから、男子学生には、とっても魅力的な女子学生のあっこちゃん。
「山野が、こんな姿見せてくれるなんて、信じられへんよなぁ」
「でも、正真正銘、山野亜希子やぜ、そうや、学生証も一緒に撮っとこうぜ!」
膝をひろげられ、太ももをひろげられた立て膝、M字スタイルのあっこちゃん、その真ん中を一郎に開かれているあっこちゃんです。良夫が、あっこちゃんのバッグから、学生証を取り出し、太ももの根元へひろげてしまいます。
「ああ、なんで、こんなの、するの、やめて、やめてくださいっ」
弘明が手にしたハンディカメラが、接近して、ばっちしあっこちゃんの学生証と秘密の泉をとらえます。カメラはあっこちゃんのお股から胸を見上げ、あっこちゃんの顔までばっちり撮られています。

「ええ眺めやぜ、山野ぉ、みんなよろこぶぜ、DVD見て、ひいひいゆうて、マスしよるぜ!」
「ほうら、ここ、亜希子さんのここって、びっちょり、濡れてるんですねぇ」
いんしんビラビラ左と右を、親指と中指ではさんで、そとへめくりだしている一郎です。
「おお、亜希子のおめこって、白いピンクや、それに、ほら、透明の蜜やぜ、これ!」
「ああん、やめて、見るのやめてください、ああん、やめてください!」
あっこちゃん、お股をひろげられているうえに、ばっちし性器まで開示されてしまって、恥ずかしさを通りこして、消滅したい気持ち。
「ははっ、ええ声やなぁ、山野亜希子の声、おれの胸へきゅんきゅん来るぜ!」
一郎がチツの入口をひろげ、ハンディカメラのレンズと、良夫の裸眼が、そのとろとろ流れだす処を見つめます。

「ほうっ、山野亜希子のおめこって、ぬるぬるの透明液で満ちてるんや」
「手ですくってみるか、とろとろ液体」
一郎が左手の指二本で、あっこちゃんの性器をひろげ、右手の中指の腹をうえ向かせ、そろっと中へ挿入しだしたのです。
「ああん、だめ、ああん、だめ、だめったらぁ、ああ、だめぇ」
肘と膝を一緒に括られて、左右に開かれているM字姿のあっこちゃん。男子の手指を払いのける手立てもなく、なされるがままに、がまんしなくてはいけないんです。
「ふふっ、ほうら、指、入っていくぜ、おお、ぬるぬるぅ」
「ああ、はぁああん、やめて、やめて、やめてくださいぃ」
ぶすっ、一郎の右手の中指が、あこちゃんの開けられたおめこへ、ぶっすり挿し込まれてしまったんです。

     

-14-

楕円形のテーブルに、Mの字すがたのあっこちゃん。お洋服はぜんぶ脱がされ、すっぽん裸にされているあっこちゃん。背中に大きなクッションおかれ、斜め後ろへ倒れた上半身。膝と肘を枷のベルトで括られ、左右に拡げさせられ、Mの字すがたです。
「ほおっ、ぬれてる、びっちょり、山野のぉ、おめこのなかって、ぬるぬるなんや!」
あっこちゃんの正面から、右手中指の腹をうえにして挿しいれ、恥じらいの処を見つめる一郎が、感触をいいます。
「ああ、ああっ、さわるの、ああん、やめて、指なんて、いれたらぁ、あかんってぇ」
あっこちゃん、いちばん大切な個所へ指を一本挿しいれられて、ぐりぐりっと掻きまわされているんです。どろどろ、えたいのしれないかたまりが、からだのなかをうごめいている感じ。恥ずかしさと快感の間に、あっこちゃん、こわれていくこころを感じてしまいます。

「ほうらぁ、山野亜希子ぉ、ええ気持になって来たんやろ!」
「はぁ、ちゃうう、うち、ああ、そんなんちゃうう」
「なになに、顔が、ほら、とろんとしてきてるじゃん、目つきぃ」
三人の男子に、正面から恥ずかしい処を、見られているあっこちゃん。一郎には、指でチツのなかを、かきまわされ、とろとろ、淫らな液を汲みださせられるあっこちゃんです。
「ああ、ああん、や、め、て、くださいぃ」
さすがに、指いっぽんだけとはいっても、奥の方から、入口近くまで、ゆっくり、たっぷり、擦られて、ひいひいの感じになってきているんです。でも、ゆるすことできなくて、やめてほしいと哀願のあっこちゃんなんです。

「山野ぉ、ええ顔つきやぜ、一郎が一発、やりてえんだとよぉ!」
良夫が、あっこちゃんの膝をひろげさせたまま、声をかけます。良夫はといえば、あっこちゃんを連れてくるなり、バックスタイルからのセックスを終え、射精しているから、つぎわ、一郎の番だとゆうんです。
「そうだよ、おれの番だよ、指のかわりに、むすこでさせてもらうんだよ」
そういいながら、一郎が、ブリフを脱ぎ、腰を剥き出しにして、あっこちゃんの前へ、立ちます。
「ああ、やめて、そんなのぉ、入れるの、やめてよぉ」
あっこちゃん、一郎の腰からぶっすと突き出されたおちんぽを、見るなり恐怖の顔つきで、目を閉じ、やめてほしいと、哀願です。でも、男の子、女の子の気持ちなんか、わかるはずもありません。あっこちゃんにも見させながら、そのうえビデオに収録されながら、一郎からの辱めをうけていくんです。

     

-15-

テーブルの高さが70cmにセットされます。Mの字すがたのあっこちゃん、仰向かされ、上半身を斜め後ろへたおされ、そうして一郎が腰から下すっぽん裸になって、あっこちゃんの前に立っています。
「ええながめやぜ、なぁ、山野ぉ、ぶすぶす、さしてもらうわ、ゾクゾクするねぇ」
一郎、右手で勃起しだしたおちんぽにぎり、一回、二回と擦ってから、あっこちゃんのひろげられたお股へ、あてがっていきます。
「ああん、やめて、おねがい、ナマでいれるの、やめてほしい・・・・」
顔を横に向け、一郎と目線が合わないようにして、あっこちゃん、おねがいします。
「まあ、そうゆうなって、ええ気持にしてやるからよぉ」
亀頭が、あっこちゃんのお股の真ん中へ、接着します。一郎の左手指で真ん中の唇がひろげられます。もう充分に湿っているあっこちゃんのお股の真ん中。ピンクの割れ目へ、ぶすっ、亀頭が埋められ、ぶすぶすっ、一郎のおちんぽが、挿しこまれていきます。

「ああっ、あああっ、ひぃやぁああっ、ああっ!」
苦痛にも似たお声が、洩れだしてきて、顔を上向かせ、喉をのどけらせるあっこちゃんです。手の肘と膝とをいっしょにベルトで留められているあっこちゃん。右の膝と右の肘、左の膝と左の肘、それぞれいっしょに結わえられ、ぐいっと太もも、ひろげられているんです。
「ふふう、山野ぉ、ぐっと締まってくるぜ、いいぜ、すっごくいいぜ!」
ぶっすり挿しこんで、立ったままの一郎は、自由に腰が使えます。あっこちゃんの正面で、腰のモノをあっこちゃんへ埋め込んだまま、二つの手で、あっこちゃんの双つのおっぱいを、たっぷりすそから触ります。
「ああん、やめて、ああ、ああ、ああっ、だめ、だめぇ」
もう、あっこちゃん、うわごとのように、だめ、だめ、のお声を洩らしているけど、からだのなかは、ぐちゅぐちゅです。

一郎が、乳房を撫ぜまわしながら、ゆっくり腰を引きます。おちんぽが、ぐっちゅりぬれて、露出します。でも、ぜんぶ抜いてしまうのではなく、おちんぽの先っちょだけは、あっこちゃんの中に残しておきます。
「ほら、山野ぉ亜希子ちゃん、みてみろ、イチローのちんぽ、ぬれぬれやぜ!」
正面から一郎にぶすぶすされ、後ろから良夫が、あっこちゃんの顔を手で挟み、正面へ向かせます。
「ああん、やめて、やめてください、ああ、ああん、やめてぇ」
なおも、懸命にいやいやを繰り返している二十歳の大学二年生、あっこちゃんです。でも、むりやりとはいえ、おっぱいをさわって揉まれ、お股の秘密の蕾をひろげられ、なかをほじくられていると、感じだしてきちゃいます。拒否のお声も、だんだんやわらかくなってきちゃって、ああん、かんじているのが、男子たちに伝わっているんです。

     

-16-

「はぁああん、だめ、だめ、だめですぅ・・・・」
あっこちゃんの洩らすお声が、あまったるい声質になってきて、ひいひい、はあはあ、息を吸い、息を吐く音にまじって、だめだめ・・・・、子猫が泣くような、可憐な声です。
「ふうっ、山野ぉ、感じてんやろ、ええっ、ほうら、ええ声やぜ!」
「はぁあん、だめ、だめ、だめってばぁ・・・・」
高さ70cmのテーブル上に、素っ裸にされちゃって、開脚Mの字スタイルで、のせられているあっこちゃんです。後ろから、良夫があっこちゃんを抱くようにして支えます。正面からは一郎が、ひろげきったお股の真ん中へ、ぶすぶす、じゅるじゅる、腰から突き出たブツを挿したり抜いたり。
「ふふ、乳首がピンピンになってきよったぜ!」
「ヌレヌレ、びちょびちょ、ぶちゅぶちゅ、とろとろ、ちんぽ、ぎゅっと、締めつけて、きよるぜ!」
弘明が、ビデオカメラを手のひらに、あっこちゃんのからだの部分を克明に写し撮っていきます。

「ああ、ああっ、だめ、だめ、だめですぅ・・・・」
「ほうら、乳房が、しこってきよって、硬うなってきてるぜ」
「ああ、ああっ、おっぱい、あかん、だめ、ああん、だめぇ・・・・」
なかば無意識に、だめだめを繰り返すあっこちゃん。手の肘と足の膝をいっしょに括られ、ぎゅっと拡げさせられた格好で、後ろから抱かれて乳房攻め、前からは、ぶすぶすの、おちんぽ攻めです。
「ほうら、とろとろ、山野亜希子のぉ、おめこしるぅ」
足を開けて踏ん張っている一郎の、腰が前へぎゅっと挿しだされ、こころもち円を描くようにふられます。あっこちゃん、ぶっすり、挿しこまれたまま、ぐりっ、ぐりっ、なかをおちんぽでかきまわされているんです。
「ああ、ああっ、ああああっ、だめ、だめ、ああん、だめぇ・・・・」
お顔は正面へ向かされて、頭を後ろから押されているあっこちゃん。ぶっすり挿入されてる処を、見させられているんです。

一郎が、腰のモノを抜き去ります。そうして手に持ったのは直径5cmほどの透明の筒、長さは15cmほどで中央部が膨らんでいます。あっこちゃんの大事なチツへ、この円筒を挿入し、なかをひろげてしまうとゆうんです。
「だから、さあ、山野亜希子を覗いて見ちゃうんや!」
一郎が、透明の円筒をあっこちゃんに見せながら、にたにた、わらいながら言います。
「みんな、山野亜希子のぉ、奥の奥まで、見たい、ゆうてる、リクエストなんや」
良夫が、後ろから、あっこちゃんの耳元で囁くように言います。
「たっぷり、ヌレてるとこへ、ぶっすり入れて、なかをビデオに撮るんやぜ」
弘明が、一郎の横で、あっこちゃんのお股の真ん中へ、目を注ぎながら、言うのです。
「ああっ、そんなの、したら、あかん、ああん、あかん、あかん・・・・」
もう抵抗する気もなくなって、心細く、あかんあかんを繰り返すだけのあっこちゃん。おからだのなかをなぶられてきて、もう、とろとろ、どうにでもしてください、です。

     

-17-

「ふふん、山野亜希子ぉ、これでぶちゅぶちゅしてから、また、ナマでしてやるからなっ」
一郎は、にやにや、直径5cm長さ15pの透明筒を持って、ゆうんです。透明筒の先から中ほどは、卵の形になっていて、ぷっくら膨らんでいます。あそこに穴があけてあり、まわりにぶつぶつ突起がつけられてるじゃないですか。
「ほらぁ、山野ぉ、見てみろ、ふふ、これでぐりぐり、ええ気持やぜ、ひいひいゆうぜ」
一郎が見せる透明の筒を、あっこちゃん、見せつけられて、それがどんなものか、朦朧の意識の中で想像してしまいます。
「ああ、そんなんで、するん、ああん、うち、うち、こわい・・・・」
「ほんならぁ、山野ぉ、ヒイヒイゆいな、いくぜ!」
一郎が、あっこちゃんのインシンをひらけ、透明筒の先、直径5pの円筒を、チツの入口へ挿しこみます。

「ほうら、ここ、ここへ、入るんだよ、ほうら、どうやぁ」
「ああん、だめ、だめぇ、いれるの、やめて、くださ、いぃ・・・・」
後ろから、良夫に裸のからだを起され、頭を押されて、股の間が見れるように仕向けられるあっこちゃん。膝と肘をいっしょに括られたまま、左右にひろげられている開脚Mの字です。斜めうえに向いたお股の真ん中、ぎゅっと120度にひろげられています。そして5cm円筒の先が、チツ口をひろげていきます。
「ああっ、いたい、ああん、いたい」
あっこちゃん、太ももを120度ひろげられていて、無理矢理、ぐりぐり挿しこまれてきて、チツ口が拡張していく痛さです。
「ふふっ、すぐに拡がるって、しんぱいするな、山野ぉ、ええ気持になるぜ!」

「ああ、ああ、やめて、やめてぇ」
直径5cmの透明筒が、あっこちゃんのお股の真ん中へ、挿しこまれていきます。1cmほど挿入されたところで、ゆっくり、左右に揺すられ、上下に揺すられ、インシンをひろげられ、クリトリスが剥かれてしまって、ゆっくり、2cm挿入され、卵の形、ぷっくら膨らみが挿入されていくんです。
「ううわぁ、すっげえ、山野ぉ、なか、まるみえやぜ、ピンクってゆうより、ちょっとあかいけど、よぉ」
一郎が、卵の形の半分まで挿しこんだまま、ストップさせ、なかを覗き込んでいるんです。あっこちゃん、チツ口を5cm以上にひろげられ、突起がついた透明の穴あき筒を、半分まで挿しこまれているんです。
「ふふん、もうちょっとで、たまごんとこ、ぜんぶ入れちゃうからなっ」
「ああん、だめ、だめ、だめだよぉ、そんなの、だめだよぉ・・・・」
男子学生には注目の的のあっこちゃん、素っ裸のまま、手と足を左右に、ぎゅっぎゅっと開かれ、Mの字です。そうして斜め後ろに倒され、ぶすっ。おちんぽよりも太い円筒を、挿しこまれてしまうのです。

     

-18-

「ほらぁ、山野ぉ、見てみろ、入っていってるぜ!」
良夫が後ろから、あっこちゃんの顔を下へ向けさせ、ひろげたお股を見させます。
「ああん、だめ、やめて、やめて、やめてくださいぃ」
ぐじゅ、ぐじゅっ、5cm透明筒の卵のような膨らみが、あっこちゃんのお股の真ん中へ、挿入されおわります。横に置かれた、大型の液晶モニターに、ばっちし、あっこちゃんのお股の状態がアップで映し出されています。
「ほうら、山野ぉ、入ったぜ、ぷっくら、なかが拡がってよぉ、丸見え、やぜ!」
一郎が、透明筒から手を離し、円筒のなかを覗きます。透明の円筒だから、ひろげられた内部の様子が、密着したチツ襞が、くっきり見えます。それに、なかが卵の形になっているから、内側が拡がったまま。チツ口がストッパーの役目で、直径5cm透明の円筒が、チツから抜け出ることはないのです。

「ふふ、ほら、山野ぉ、ほら、ほらっ!」
一郎が、あっこちゃんの正面に座り、チツの奥まで挿しこんだ卵形円筒を、右へ45度、ぐるっと回します。
「あああっ、ああ、ああっ、だめ、だめ、あかん、ああ、ああっ!」
円筒のまわりにぶつぶつ突起がでていて、あっこちゃんのチツ襞が、ぶつぶつ突起で擦られちゃうんです。あっこちゃん、得体の知れないぶつぶついぼで、にぶくて敏感なところを擦られて、ひいっひいっ、ぐぐぐぐ、ぐぐうっ、奇妙な快感が、からだの中を走りまわります。
「ほうら、山野亜希子ぉ、感じるんやな、これ、ええんやろぉ!」
一郎は、あっこちゃんの反応をみて、右へねじった円筒を、元へ戻し、そのまま、左へ45度まわします。

「ひぃいい、いやぁ、ああん、ああ、ああん、だめぇ」
「ふふっ、感じてる、感じてる、ええ顔や、ええっ、山野ぉ」
後ろから良夫に支えられた開脚Mの字、裸のあっこちゃん。正面から一郎に、挿しこまれた円筒をじゅるっ、じゅるっとまわされて、ひいひい、喜悦の声をあげてしまいます。その顔色、声、挿入されているお股の真ん中。弘明が、ハンディカメラで、舐めまわすように収録していきます。
「山野ぉ、すっごいねぇ、めろめろなんや、ひわいなお汁、いっぱい、出せよ!」
「ああっ、ああっ、はぁ、ああ、ああん、だめ、だめぇ」
あっこちゃん、だめだめとは言いつつも、ぐっちょり感じてしまいます。斜め上向いたお股の真ん中、襞から滲み出る水分が、円筒の中へ溜っていきます。ぱっくり、口をひらけた性器。いん唇の先っちょ、ぷっくら突起となっているクリトリス。ひいひいのあっこちゃんを、まだまだ責めたてる男の子たちです。

     

-19-

直径5cmの透明な円筒で、恥口をひろげられているあっこちゃん。開脚でMの字スタイル。高さ70cmの楕円テーブルに、後ろから良夫に支えられているあっこちゃんです。おもいっきり開かさせられた太もも。その中心部はお股の真ん中。黒い毛が生える恥の丘。くりとりすが、剥きだしになっています。
「うわぁ、すっげえ、山野ぉ、よう見えるわぁ、おくまで、ピンク色や、ほんで、汁いっぱいでぬれぬれやん!」
手に持った懐中電灯で、あっこちゃんの内部を照らして、じっくり覗きこんでいるのは、一郎です。あっこちゃん、羞恥のあまりに目をつむり、顔を上向かせて、屈辱に耐えています。唇を噛んで、こらえて、お顔は紅潮しています。
「はぁああん、だめ、ああん、やめて、やめてくださいぃ・・・・」
「ふふ、ええ声でなくじゃん亜希子っ、ほんならひろあき、ビデオにたっぷり、撮っとけよ!」
背中から、良夫が、ビデオカメラをもった弘明に、言っています。透明の円筒が、ぐるぐる動かされながら、あっこちゃんのチツなかへ、ぜんぶ収められていきます。

「ほうらぁ、山野ぉ、この筒、ぜんぶ、呑みこむんや、どうなるやろなぁ!」
円筒の根元を握った一郎が、左右へ、ゆっくり、ぐりっ、ぐりっとまわしながら、しだいに奥まで埋め込んでいきます。
「ひぃいい、やぁあ、ああ、ああん、ああん、ああっ、ああああっ」
あっこちゃんの声がうわずみ、ぶちゅぶちゅ、ぐりぐり、チツ襞をこすられ、鈍痛の快感を、づんづん感じちゃっているんです。
「ほら、もうちょっとや、あと1cmで、ほら、ぜんぶ入るぜ」
直径5cm長さ15cmの円筒です。真ん中が卵の形に膨らんだ、女の子を、ひいひい感じさせる、お道具です。小さな穴が、いっぱいあけられ、そとまわりにぶつぶつ突起がついているお道具です。

「ほうら、山野亜希子ぉ、呑みこみよったぜ、ぜんぶ、ねもとまでだよ」
根元の円筒縁は、インシンが覆いかぶさっているものの、ぱっくり、口をひらけたままです。
「ふふん、ええ眺めやぁ、すっげえ、ほら、奥まで、丸見えや、子宮口」
「ひぃやぁ、ああん、ああ、だめ、だめぇ、ああ、ああん、感じちゃうぅううっ」
あっこちゃんの声が、ひいひい、快感を口走ってしまいます。男の子たちに、屈辱されて、見られていることが、あっこちゃんを、感じさせているんです。
「ほおっ、ぬるぬる、汁が、いっぱい、溜ってるやないか」
正面にいた一郎と、位置をかわった良夫が、あっこちゃんのお股の真ん中を、覗きこみながら、おどろいたようにゆうんです。
「いっぱい溜ったの、汲み出さんと、あかんよねぇ、、山野ぉ亜希子さぁん!」
どゆうことなんやろ、裸にされて開脚Mの字、あっこちゃん。からだの秘密、奥の奥まで、開かされてしまったその後です。

     

-20-

「ああん、覗くのん、やめてぇ、ああ、ああん、やめてぇ」
お股の真ん中がぱっくりひらかれて、5cmの透明円筒が挿しこまれているあっこちゃんです。一郎に、顔をぐっと近づけられ、懐中電灯で照らされ、まじまじ、見られているんです。
「ふふうん、山野さんの、チツの奥って、ぷっくら、丘になってるんですねぇ」
「いや、いや、いやぁ、ああん、みないで、みないでぇ」
はんぶん泣き声のあっこちゃん。後ろから、良夫にだかれて、おっぱいぷりぷり、なぶられながらです。
「ふふん、山野亜希子さん、すっごいよ、こんなの見せてもらえて」
「ああん、だめ、そんなぁ、みたらぁ、うちぃ、ああん、だめですぅ」
「ふふ、このなか、ぴんく、じゅるじゅる汁や、みんなに見せてやりてえねぇ」
70cmのテーブルの上、開脚Mの字、裸にされたあっこちゃん。直径5cm、透明の円筒をぶっすり、挿しこまれ、覗かれているんです。

じゅりっ、じゅりっ、透明筒がゆっくりと、右へ左へまわされて、チツの中をかきまわされてしまうんです。あっこちゃん、突起のついた5cm筒、穴があけられた5cm卵のかたち、ぐりゅぐりゅで、もう、ひいひい、すっごく感じてしまいます。。
「ほうら、山野ぉ、ええ顔や、ええ声や、最高やぜ、このまま、逝ってしまいな!」
一郎に、からだの奥底をぐじゅぐじゅに、お股をひらかされたまま、なぶられているあっこちゃん。とろとろ、じゅるじゅる、たっぷりと、ぐじゅぐじゅお汁を滴らせるあっこちゃん。
「ああっ、ああっ、だめ、だめぇ、ああっ、ああっ、いくいくぅ〜!」
かなりゆっくり、回転させられている5cm透明筒の突起で、刺激されているあっこちゃん。もう、逝く、寸前です。
「ほうらぁ、山野ぉ、ええ気持やろ、ふふ、すっげえよ、すっげえなぁ」
「ああ、だめ、いく、いく、ああ、イカセテぇ〜!」
あっこちゃんの声が、もう逝く寸前のきいろ声です。一郎も、良夫も、あっこちゃんのえろっち姿に感じているんです。

「はぁ、ああ、ああっ、だめぇ、いくいく、いかせてぇ〜!」
「ふふ、いけ、いけ、山野ぉ、ええ声出して、逝ってしまえ!」
ぐじゅぐじゅ、一郎の手で、5cm透明円筒が、チツに埋まったまま、数cm挿し抜かれ、そうしてぐりぐり、まわされます。あっこちゃん、もう、ぐちょぐちょ、めろめろ、ああ、もうオーガズムを迎えていきます。
「ああっ、ああっ、もっと、もっと、ああっ、ああっ、ひぃいいっ!」
みずから、お股を、ぎゅっとひらいてしまうあっこちゃん。めろんめろん、胸をぎゅっと押しだして、痙攣が襲います。
「ほうら、山野ぉ、いけいけ、いくんやぁ〜!」
「ひいいいいっ、ひいいいいいっ、ひいひいっ!」
「いけ、いけ、いけぇ〜!」
「はぁあああ、ああ、ああ、あああああ〜!」
あっこちゃんのぜんしんが、痙攣しながら壊れていきます。ぴしゅ、ぴしゅ、お小水が飛びます。そうして、ああああ〜、のお声とともに、失神してしまったのでした。
(この章終り)

     

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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