大学生の佳織ちゃん
 第四章
 
1~21  2008.6.16~2008.8.27

     

-1-

琵琶湖が見える別荘の、スタジオに連れ込まれてきた佳織ちゃん。学校で、顔見知りだった男子三人に、連れ込まれてきて裸にされて、セックスされてしまった佳織ちゃんです。リーダーの三郎、器用に撮影技術を使う直樹、それに今夜初めてのセックス経験の靖男、佳織ちゃんは大学二年生、二十歳、でも、男たちはちょっと年上、三郎は25歳、直樹と靖男は23歳、大学生とはいっても、どうしたんでしょう、年齢は大人。一巡、佳織ちゃんがセックスされたあと、いよいよ男たちの目的、佳織ちゃん主演のDVDつくりと写真集つくりに入っています。
「ははん、佳織、ええ格好や、みんな、見て喜ぶ写真集つくったるから、なっ」
スタジオの真ん中で、天井から降ろされた2mの竹竿に、両腕をひろげて括られた佳織ちゃんに、三郎が計画を話しています。佳織ちゃん、自分が主演の、DVDと写真集と作られるなんて、信じられないんです。学校で、噂されてることは知ってる佳織ちゃん。男子学生のアイドルやという三郎の、そのことも知っている佳織ちゃんです。

「なあ、そやろ、佳織、みんなに、佳織のはだか、見せてやるんや、そしたら、みんな、喜ぶぜ!」
「ああん、そんなの、あかん、そんなのしたら、わたし、いてられへん」
「まあ、まあ、慣れたら、ここで撮影会とか、鑑賞会とか、リアルしてやるから、ははん」
パンティを穿いただけの裸で、手腕をひろげて、竹竿を担ぐかっこうで立たされている佳織ちゃんです。
「第一巻、佳織のすべて、ええやろタイトルやろ、でも、ちょっとダサいな、えろっち佳織、可愛すぎるかなぁ」
三郎は、パンティだけの佳織を、ときおり、おっぱいを撫ぜ、顎を持ち上げ、腰まわりを撫ぜたりして、触りながら、説明しているんです。
「バックミュージックは、佳織を可愛いく見せる音がええなぁ、クラシックでも使うか?!」
「佳織は、ピアノ弾くってゆう噂や、うまいんやろなぁ」

「なあ、直樹、カメラまわしながら、佳織に、さ、えっち言葉ゆわして、やろうよ」
「そうですね、サブちゃん、面白そう、身体検査もあるし、ばっちし、撮るわ」
「靖男、おまえは、小道具使って、佳織をよろこばす役やで、バイブとか、ロータとか、わかってるな」
「ほんばん、するんやろ」
「そりゃ本番するさ、そやけど、DVDにいれたら、他の奴らねたむやろから、おれらだけで楽しむ、ええやろ!」
目の前で、三人の会話を聞かされる佳織ちゃん。録画カメラがセットされて、大型液晶モニターが、右横に置かれているスタジオです。正面の壁は一面の大きな鏡です。カメラとモニターは、鏡の前にあります。
「はは、ほんなら、佳織、ぼちぼち、やったるわ、ええな」
悲痛な面持ち、悲しい気持ち、それに悔しさ、恥ずかしさ、複雑な気持ちの佳織ちゃんです。なによりも、パンティつけただけの裸で、胸すら隠すこともできないで、鏡に映し出している自分が、恥ずかしいんです。

     

-2-

スタジオの真ん中に、竹竿を背負うようにして立たされている佳織ちゃん。
「ほんなら、落合さん、佳織ちゃん、パンティ、降ろすとこから、させてもらうわ」
靖男が、ずけずけと、佳織ちゃんの前にしゃしゃり出て、片方の膝を立てた格好で、ひざまづきます。手を竹竿に拡げて、立ったままの佳織ちゃん。靖男に、腰へ手をまわされ、パンティのゴムを引っ張られ、お尻から剥かれてしまいます。
「ねぇ、落合さん、かわいいおぱんちゅ、穿いてるんや、脱いだあと、ぼく、穿いてもええやろ」
靖男に手をかけられ、パンティを太ももの中ほどまで、降ろされてしまった佳織ちゃんです。
「ああん、こんなすがた、ああん、見ないで、みたら、あかん・・・」
目線を床に落とし、顔をうつむかせる佳織ちゃんです。表情には、羞恥心に耐える感じがにじみ出て、その顔色が、男たちの気持ちを、かき立てるのです。

「ふふ、佳織、ええ格好やぜ、おぱんちゅ、丸めて、黒毛いんもう剥きだして、おお、ゾクゾクするぜ!」
「それよか、佳織の乳房、おっぱい、かっこええなぁ、ぷっくら、お椀ふせたみたいやんか!」
「ええからだ、そりゃ、噂のカリスマ、落合佳織なんやから、まっ、お楽しみにしとこ!」
スタジオの真ん中、佳織ちゃんのまわりに、明るい照明がつけられて、白い肌が浮きたってみえます。
「靖男、佳織の乳房を、吸ってやれよ、うんうん言わせるんやぜ!」
「直樹、股ぐら、なぶってやれ、それで、ひいひい言わせるんやぜ!」
三郎に、靖男と直樹が、それぞれに、裸の佳織ちゃんを、なぶるように言うのです。靖男が前から、直樹が後ろから、佳織ちゃんをサンドイッチにして、手をそのやわ肌に伸ばしてきます。

靖男には、手のひらに、おっぱいを包まれて、したからゆさゆさ揺すられていく佳織ちゃんです。
「ああん、やめて、さわるの、やめて、やめてください・・・」
佳織ちゃん、竹竿に拡げた手腕を揺すります。竹竿は、左右にゆすれるけれど、それだけで、佳織ちゃんにはどうすることもできません。
「じたばたしないで、たっぷり、楽しめよ、佳織!」
後ろに位置した直樹には、右手を腰から前にまわされて、いんもうをじょりじょり、左手は、お尻の割れ目をくぐらせて、お股のなかへさしこまれ、手のひらでいんしんを包まれてししまいます。
「ああん、だめ、だめ、こそばい、やめて、やめてください・・・」
男二人にサンドイッチされた佳織ちゃん。おっぱいとお股と、同時にぐじゅぐじゅ、じゅくじゅく、触られています佳織ちゃん。触られる快感よりも、こそばい、いてもたってもいられないこさばゆさ、佳織ちゃん、それに耐えているんです。

     

-3-

立っていることがつらくなってきたころ、佳織ちゃんの後ろに小さな丸い椅子が置かれて、佳織ちゃん、その椅子に座らされます。もちろん、手は拡げて竹竿を背負ったまま、手を真横にあげているのが、ちょっと辛いです。それでも、椅子に座ることができて、足のがくがく、震えもとまり、とっと安心な気持ちになる佳織ちゃん。
「ふふん、佳織、拝ましてもらうんやぜ、たっぷり、わかるやろ!」
丸椅子に座っている膝を、ぴったし閉じている佳織ちゃんに、三郎がいいます。
「足を、な、開いて、そいでや、ばっちし見せ物にするんや、佳織の性器」
「ああん、なんてこと、わたし、いや、そんなん、いや、いやですぅ」
「まあ、佳織がいややゆうことは、男が喜ぶことばかり、そうなんやぜ!」
「ほら、靖男、佳織の足を開かせ、わかってるやろ!」
靖男が手にしているのは、紐です、ロープです。

「佳織の膝に巻きつけて、竹竿に括るんや、靖男、ええな!」
靖男は、まってましたとばかりに、縄をしごき、数本束ねて、佳織ちゃんの膝に括りつけ、その縄尻を竹竿に引き上げて括ってしまいます。
「ほらほら、佳織、だんだん、ええ格好になってきたぜ、見えて来よったぜ、おめこ!」
右と左の膝から背負った竹竿に拡げて括られる佳織ちゃん。膝と竹竿のあいだは、20cmにしつらえられて、足裏を床につけると、おからだ、ちょっと、だいぶん、前かがみです
「ああん、こんなの、いったいなんなの、こんなん、あかん、やめてぇ」
佳織ちゃん、男たちのすることの、自分がされる姿を想像し、羞恥と恐れに見舞われてしまいます。
「まあ、みてろ、鏡とテレビに映し出してやるから、迫力だすんだぜ、佳織!」
スタジオの照明が消されて、そうして佳織ちゃんのからだに、上からと前横からとライトが当てられ、佳織ちゃんの肢体がくっきり浮かび上がります。

「ほうら、ひきあげてやるぜ、佳織、ようく見るんやぜ!」
三郎が、竹竿の高さをあげていきます。そうして、椅子にお尻をおいた佳織ちゃんの、膝がもちあがり、足首が浮き上がり、お股が正面になる位置で、竹竿がストップさせられてしまったのです。
「おおっ、すっげえぇ、佳織の正面、ばっちし、御開帳、おちちもおめこも、お開きや!」
お尻の芯をのせただけの丸椅子。お尻のあな、ぱっくり縦割れの恥くちびる、そのうえの黒々いんもう、そうして膝をひらいたその内側に、ぷるるんおっぱい、お椀をふせたような乳房の佳織ちゃんです。
「ほうら、佳織、鏡、見てみろ、ええ格好やろ!」
「ああ、なんてこと、ああん、ほどいて、こんなの、いや、恥ずかしいです、やめてぇ」
半泣きの声をあげてしまう佳織ちゃん。男たちの陰謀は、佳織ちゃんのいろいろな、日常には見られない女の子の全てを、開けることにあるんです。

     

-4-

「ほな、佳織、見て、撮らせて、もらうぜ、たっぷりと、なっ!」
男三人が佳織ちゃんの前に座りこみます。
「ああん、見んといて、ああん、あかん、見たら、あかん、あかん・・・」
リーダーの三郎が、正面にあぐら座りします。右に直樹が、左に靖男が、佳織ちゃんのお尻をおいた丸椅子に、密着半円状に座っています。床にあぐら座りすると、ちょうど佳織ちゃんのお股の真ん中が、目線のすぐしたにくる絶景ポジションなんです。手を伸ばせば、おっぱいからお顔が触れます。
「カメラの用意ええな、丹念に撮っておくんやぜ!」
デジタルのビデオカメラを手のひらに握った直樹へ、三郎が声かけます。

別荘のスタジオの真ん中に、天井から降ろされた2mの竹竿に手腕をひろげて二の腕を括られている佳織ちゃんです。そのうえ、二つの膝に紐が巻かれて、竹竿へ引き上げられて括られて、そのすがたのままで、小さな丸椅子にお尻を着いているんです。
「すっげえよ、おれらのアイドル落合佳織、丸見え、ポルノ、無修正、それにナマや、最高や!」
ぐっと唾を呑みこんで、さっきまで童貞やった靖男が、高揚した声で、いいます。
「そうやぜ、アイドル落合佳織、ポルノ出演、第一作目、まあ、そおゆうとこや!」
「ほな、監督は、大熊三郎、サブちゃんやな」
裸で無残に開かれてしまった佳織ちゃんを目の前にして、男三人、佳織ちゃんの反応を見ながら、いうのです。

佳織ちゃん、心中、おだやかではありません。恥ずかしさの極限とでもいえる羞恥スタイルです。だれにもハッキリと見せたことがないおっぱいとお股です。とくにお股の真ん中なんて、佳織ちゃん、自分でもハッキリと見たことがありません。だって、とっても恥ずかしいことなんです。じっくり、見ることなんて、思うだけで恥ずかしいじゃないですか。
「それで、佳織、ここ、そうやね、あとで毛も剃ってやるけど、股毛ってのも、いいねぇ」
三郎が、正面にぱっくり開かせた佳織ちゃんの、お股の真ん中、いんしんのまわりに何本か生えているチリチリ黒毛、陰毛の一部、お股のなか。
「毛深いのか、佳織、こんなとこまで、恥ずかしい毛が、ほれ、これ!」
いんしんのそとに生えてる黒毛を、つまんでひっぱる三郎です。
「ああん、いたい、やめてぇ、ああ、やめてくださいぃ・・・」
恥ずかしさ、この感情をどう表現したらいいのか、三人の男子学生に、まじまじ見つめられる恥の箇所。佳織ちゃん、もう羞恥の中に、だじだじなんです。

     

-5-

三人の男子学生の目の前に、お股をぱっくり拡げさせられてしまった佳織ちゃん。裸のままで、一本の竹竿に手を拡げて括られ、膝を開かされて括られたうえ、竹竿に引き上げられている佳織ちゃんです。床に小さな丸椅子を置かれ、その座部にお尻を置いてはいるけれど、お尻のあなも、縦割れる陰唇も、それに黒々陰毛も露出され、ぐっと開いた胸には、お椀をかぶせた形のおっぱいが、ふたつ、ぷるぷるに盛り上がっているんです。
「それで、よっ、佳織、たっぷり、隅々まで、見てやるぜ、ええアイデアやろ!」
佳織ちゃんのお股の真ん前、50cmのところで、あぐら座りの三郎が、手のひらを佳織ちゃんに、太ももの根元、お尻を外側から挟みこんで、ゆすりながらいいます。
「ああん、やめてください、こんなの、恥ずかしいですぅ、見ないで、触らないでぇ」
悲痛な表情の佳織ちゃん。二十歳になったばかりの大学生、佳織ちゃんには残酷です。それが三郎たち、男子学生の魂胆でもあるんです。

「ほうら、靖男、ようく見るんやぜ、ツンツンおすまし佳織のおめこ」
三郎が、お尻の縁においた手のひらを、太ももの根元から、拡げたお股の真ん中へ、手のひらを寄せてきて、縦に割れたぷっくら唇を、ぺったんおいた手のひらの人差し指の間にはさみます。
「ああん、やめて、やめてぇ、やめてくださいぃ、やめてよぉ」
いんしんを、右と左に開かれる佳織ちゃんです。逃れようにも、手も足もきっちり拡げて括られた佳織ちゃん。ただ、三郎の手に、なすがままです、佳織ちゃん。
「おお、佳織、きれいな色や、靖男、何色に見える?!」
「うう、ピンク、桜の花びらみたいな、ピンク色!」
「そうや、ピンクや、これが、靖男、ええか、変わっていくんや、ふふん、そうやろ佳織!」
「ああん、見ないで、見たらあかん、見ないでよぉ」
「ピンクから、そうやな、あかっぽくなって、なぁ、佳織、そうやろ!」
真ん中の三郎にあわせて、靖男と直樹が、佳織ちゃんのお股の真ん中を覗きこんでいるんです。

「よう見とけよ、靖男、佳織の、おめこ、ひらいていくから、なっ、直樹、カメラ、ええな!」
目の前、三郎は、目の前30cmの近さに佳織ちゃんのお股の真ん中をターゲットにして、いんしんの外側においた手のひらを、ぐっと開いていきます。いんしんが、ぱっくり開かれて、三郎がいんしんのすそのほうが開くように、手のひらをねじります。
「うううわぁ、これ、佳織の性器、ちつ、チツ、膣なんや、濡れてるやん、すっげぇ」
「おお、ほんとや、濡れてる、透明の液や、おお、カメラで、接写して、撮っとくわ」
直樹が、カメラを持ってぐっとせりだし、三郎は佳織ちゃんお股に手をあてがい、性器をひろげたまま、からだを後ろへと起こします。
「ええやろ、佳織の性器やぜ、きれいな色してる、うずうずするなぁ」
そのうち、すぐ後には、このなかへ指をいれて、舌を挿しこみ、そうして最後には、生のおちんぽ挿しこんでやろうとの魂胆、三郎なのです。

     

-6-

竹竿に手腕と膝をひろげて括られている佳織ちゃん。ばっちし恥かしい秘所を開けられている佳織ちゃん。小さな丸椅子にお尻を置いて、お股を開けたままです佳織ちゃん。目の前、正面に、三郎が座っていて、その横に座っている靖男と直樹が、開けたお股を、覗きこんできています。
「これが、落合佳織の、ほら、見てみろ、クリトリスや、舐めたくなるねぇ、かわいい豆やねぇ」
指でいんしんの先っちょを拡げられてしまった佳織ちゃん。男に食い入るように見られていて、もう、恥ずかしくって、気を失いそうです。
「クリトリス、おれ、こんなん見るの初めてや、落合佳織の、ううん、クリトリス」
「そうやぜ、こんなの見れへんで、靖男、ようく見ておけよ!」
「ああん、やめて、やめてぇ、そんなに顔、近づけんといて、ああん」
「はは、佳織、観念しろって、だまってろ!」
三郎が、佳織ちゃんに、あざけわらうようにいい、そうして、お股においている指を、下のほうへずらしてきて、おめこのなかへ、ぶすっと挿しこんでいきます。

「ほらほら、佳織、指が、ほら、入っていくぜ、ううん、どこまではいるんやろ!」
人差し指と中指を、二本そろえて指腹を、うえにして、ぶすっと挿しこみながら、ぶつぶついって、指の根元まで入れてしまわれた佳織ちゃんです。
「ああ、ああん、だめ、だめ、ああ、だめぇ」
「はは、入ったぜ、佳織の性器、おめこ、はは、指をくわえて、いい気持ですって、ははっ」
三郎は、二本の指を挿しいれたまま、左へまわし、右へまわして、佳織ちゃんの入口、中、奥の感触をたのしんでいる感じです。
「ふふん、やわらかい、ぶよぶよ、ちゃう、ちょっと硬い、ううんじゅるじゅるやぜ」
「ああ、ああ、あああん、やめて、ああ、だめ、うごかしたら、あかん、やめてぇ」
からだをひろげきったまま、身動き取れない佳織ちゃんです。局所を刺激されて、からだがしびれてきています。

「ほうら、ひらけて、なかを見たろ、ほら、こうや」
二本の指を入口でぎゅっと開くようにして、佳織ちゃんの性器の入口を、ひらこうとしている三郎です。その横で、靖男が生唾ぐっとのみこみ、直樹がカメラを近づけます。
「おおっ、きれいや、きれいなぴんく、ピンクの襞や、これが、佳織のおめこ、性器のなかや!」
「ううっ、すっげえ、すっげえなぁ、じゅるじゅる、お汁、溜って、糸引いてるやん!」
「おんなの性器の中やぜ、これは、落合佳織の、おめこのなかや!」
「おれもさわりたい、さわらせてほしい」
靖男が、うわずった声で佳織ちゃんの秘密を触りたいというのです。
「ええよ、触ってみろ、手を拭いてからやぞ、清潔だいいちやから、な」
「わかっった、ほな、さわる、うう、こんなん、はじめて、おめこ、性器、おちあいかおり・・・」
靖男は絶叫する感じで、佳織ちゃんのお股を、さわってしまいます。そうして録画と同時に録音しているカメラのよこで、三郎が解説し、会話を録音しているんです、卑猥です。

     

-7-

さっき初めてセックス経験をした靖男が、佳織ちゃんのお股に指を挿しこんできて、女の子の奥ふかい感触を確かめてきます。
「ふうん、大いんしんとか小いんしんとか、よく見ないと、わからへん」
靖男はぶつぶつ、呟くようにいいながら、生唾をぐっと呑みこみ、佳織ちゃんのお股に、顔を近づけ、ゆびで、局所を、めくります。
「ああん、やめてぇ、ねえ、おねがいぃ、そんなの、ああ、触るのやめてよぉ」
手を広げ、膝を広げて固定されてしまった佳織ちゃん。男の目線と手指の動きを、止めたくても止められない、ただただされるがままの屈辱です。

「まあ、きれいな色ですね、これ、落合佳織なんや、落合佳織のおめこなんや、ちょっとぶあつい、これ大陰唇、うん、ちょっとびらびら、うちがわ、ピンクや!」
「ああん、だめ、だめぇ、触らないでぇ、おねがい、触らないでよぉ」
お股の中を、開けられていく佳織ちゃん、屈辱の悲痛な声が、スタジオに響いています。
「クリトリス、ねえ、落合さん、これ、クリトリスってゆうんやろ、ちょっと半分透明なんや!」
正面から、佳織ちゃんのいんしんを、指で撫ぜ、さわっている靖男が、まじまじ見入りながら、佳織ちゃんに話しかけます。佳織ちゃんは、もう、見られなぶられるだけで、羞恥のどん底に落とされているのに、そのうえ、言葉に出されて、屈辱と羞恥と、いいようのない気持ちになってしまいます。

「ああん、だめ、だめぇ、ゆるして、ゆるしてください、ああ、ああっ!」
靖男が、指を二本、人差し指と中指の腹を上に向けたまま、佳織ちゃんのチツに挿しいれてきたんです。指がお股のなかに消えてしまって、指の根っこ、手のひらが上をむいています。
「おおっ、ヌルヌルや、落合佳織の密ぅ、ミツでヌルヌル、それでぶわぶわしてる、これ、落合佳織のおめこなんや!」
靖男が指で佳織ちゃんを翻弄している様子を、直樹がビデオカメラで追いかけます。佳織ちゃんの局所をアップで、そうして身動き取れない全身を、あられもない羞恥すがたを、ビデオカメラで撮られているんです。
靖男の指が、おめこから抜き取られ、そうして指にからまった佳織ちゃんの恥のお汁を、佳織ちゃんに見せつけて、ビデオに収録されているんです。

     

-8-

靖男にいたぶられている佳織ちゃん。靖男は、佳織ちゃんのお股の真ん中へ指を三本、ゆっくり挿しこみ、ゆっくり引き抜くのを何回か繰り返してます。そんなことしているうちに、またもやおちんぽピンピンに、ぼっきさせているんです。それを見かねた三郎が、ぼっきおちんぽを佳織ちゃんのおめこに、挿入してもいいというのです。
「ほんと、落合さんのおめこに、ちんぽ入れてもええんやね、うっひっひぃ」
「おお、ええんやぜ、おめこしてやって、落合佳織のよろこぶ声が聞きたいわ、そやろ、佳織!」
靖男は、佳織ちゃんに挿入できる喜びを、隠せないまま、指でまさぐっていた佳織ちゃんのおめこに、ビンビンになったおチンポをあてがって、挿しこむ用意をしています。

一本の竹竿に手を拡げて括られ、膝を拡げて引き上げられた格好で、丸椅子の高さが調節されて、靖男が立った高さに、佳織ちゃんのお股が拡げられてしまいます。
「ほほ、見ごたえあるぜ、ぶすぶす、靖男、やったれ!」
「ああん、そんなのあかん、ああん、ほんばんしたら、あかん・・・」
「ほな、入れさせてもらうわ!」
竹竿に拡げきった手と足を、閉じようにも閉じられない佳織ちゃんです。男三人の目の前で、見られていちばん恥ずかしい処が開かれたまま、そのうえ、生殖するようすをビデオに撮られながら、男たちを満足させていくのです。

靖男は、ビンビンにぼっきしたおちんぽを握り、亀頭で佳織ちゃんの割れ目をひろげ、そうして、ぬれぬれおめこに、ぶすりと亀頭を挿入してしまいます。
「ああん、だめ、ああん、あかん、あかん、いれたら、あかん・・・」
顔をしかめ、屈辱の自分の姿を、必死に隠そうと思う佳織ちゃん。でも、恥ずかしがる佳織ちゃんの姿を見て、よろこぶ男たちが、佳織ちゃんの哀願を聞き入れるわけがありません。佳織ちゃんが、恥ずかしがり、よがる声を洩らせばもらすほど、男たちはいっそうよろこぶのです。
「ええかっこうやぜ、落合佳織、おめこ、本番、見られてうれしいんやろ!」
三郎が佳織ちゃんの顔を手ではさみ、顔をあげさせて言ってやります。そうして靖男は、ぼっきおちんぽ、ぐいぐいと、根元まで挿しこんでしまいます。三郎は、佳織ちゃんのおっぱいを、手でつかんで揺すっています。発情中の靖男に生殖される佳織ちゃん。直樹は黙ったまま、録画録音カメラを回しているのです。

     

-9-

挿入されている本番を、カメラに収録されながら、佳織ちゃんは、しだいに理性を失い、からだの快感に酔いだしていきます。一本の竹竿に、手を拡げて括られ、膝を拡げて引き上げられている佳織ちゃんです。小さな丸椅子の高さは90cm。お尻の芯を丸椅子に乗せられた佳織ちゃん。靖男が立ったままで、ぼっきチンポが挿入できる高さです。
「うううっ、ううううわぁああん、あかん、ああ、ああ、ああっ!」
丸椅子の上で、お股を開いたまま、身動き取れない佳織ちゃんに、靖男がおちんぽを、ぐさりと挿しこんでいくんです。
「おお、ええ、ええ、落合佳織のおめこや、ヌルヌルや!」
立ったまま、腰を突き出すようにして、ぼっきチンポを佳織ちゃんに挿しこんで、そうしてからだを反りかえらせて、結合部分をあからさまにしています。
「ほら、見てみろ、佳織、見てみろ、ちんぽが入ってるぜ、どうや!」
「あああん、だめ、だめ、ああ、ああ、だめぇ!」
佳織ちゃん、結合部分を見るなんてできません。頭だけが自由になる佳織ちゃん。顔をこころもち上向かせ、お口を喜悦に開いたままで、だめよ、だめだめ、との甘い声を洩らしているんです。

「靖男、ゆっくり引き抜け、先っちょ抜くな、亀頭、入れたままやぜ!」
三郎の指示で、奥まで挿しこまれていた靖男のおちんぽが、ゆっくり引き抜かれてきます。佳織ちゃんが滲ませた粘液で、テカテカと光沢する靖男のおちんぽ。亀頭が残されたまま、挿入された場面を、カメラに収める直樹です。
「佳織、よろこべよ、ちんぽ入ってるとこ、たっぷり見てやるぜ、ええな!」
三郎が、床に座りこむようにして、佳織ちゃんの開けられたお股に顔を近づけていきます。靖男のおちんぽが、挿入されたままです。
「見てやるぜ、佳織、ちんぽ入ったおめこ、見られる感じはどんなもんや!」
三郎の声に、佳織ちゃん、おちんぽ入れられ、そのうえ見られる屈辱で、息も絶え絶えになりながら、羞恥のなかに置かれていきます。
「ほら、靖男、ゆっくり挿入していけ、ゆっくりやぜ!」
三郎が、佳織ちゃんのお股の真ん中を包むように手の平を置き、ぐっと横に拡げてきて、おちんぽが収まった処が、いちだんとよく見えるように、拡げてしまいます。

「ええか、佳織のおめこ、挿入場面、アップで撮れよ、それから、顔の表情もな!」
三郎がカメラを持った直樹に指示し、それから、亀頭を埋め込んだ靖男のちんぽを、奥まで挿入させます。
「ゆっくり、ゆっくり挿入して、それでゆっくり抜いてやるんや、わかるか、靖男、佳織がじれったくなるまで、なっ!」
ぱっくり開けられたインシンの下方に挿しこまれた靖男のちんぽが、ゆっくり数秒かけて、挿しこまれていきます。
「ああ、ああっ、あああっ、ああああ~ん!」
ゆっくり挿しこまれていくぼっきおちんぽが、襞をこすっていく感触に、佳織ちゃんの喜悦の悲鳴が洩れだします。
「ああ、おれ、ええ気持や、おめこ、柔らかい、ちゃう、硬い、マスとちゃう、本番や!」
靖男は、男モデル役、佳織ちゃんのおめこに、ぼっきおちんぽ挿入で、ぴんぴんに硬直しているんです。
「はぁあ、ああっ、ああ、だめ、ああん、だめぇ!」
奥まできっちり挿しこまれたおちんぽ。靖男が、腰を動かし、おちんぽを佳織ちゃんのなかでローリングさせたのです。

     

-10-

靖男に、腰を動かされ、おちんぽをローリングさせられて、佳織ちゃん、じゅるじゅるの感触が、からだの芯に伝わってきて、わけのわからない快感に、見舞われてしまいます。
「ああ、ああ、ああん、だめ、だめ、うち、ああん、もう、あかん、あかん・・・」
うるわしく放心した表情で、頬をピンクに染めあげ、ほんのり汗を滲ませて、うつろに唇をひらいている佳織ちゃん。そんなとろんとした、麗しく見える佳織ちゃんの目つきが、男子学生たちのこころを、魅了していきます。
「落合さん、おれ、落合さんと、おめこしてるんや!」
奥まで挿しこんだおちんぽを、ゆっくり引き抜きながら、ぶつぶつ言ってる靖男です。声がうわずり、おちんぽビンビンになってる、靖男です。

「ええわぁ、おれ、オナしながら、夢見てたんや、ええわぁ!」
佳織ちゃんとの接合が初めてだった靖男です。それで、いまは二回目。靖男にとっては最初の女の子であり、二回目のセックスなんです。
「ほらほら、佳織、もっとええ声、だしてみな、わたしおめこぢてもらえてうれしいです、ってさ!」
「はぁ、ああ、うち、うち、もう、ああん、うれしい、ですぅ・・・」
三郎が声をかけ、靖男が腰を、前後に動かし、佳織ちゃんを攻めまくります。ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、じゅるじゅる、靖男の抜き挿しは、ゆっくり、ゆっくり、そうしてぶすぶす、意外と長持ちしている靖男です。

「靖男、佳織の声を聞きながら、コントロールするんやぜ、わかるかい!」
床に座ったまま、佳織ちゃんと靖男の結合部分を眺めている三郎が、声をかけます。
「ああ、ああ、ああん、はぁああ、ああああっ!」
佳織ちゃんは、そんな三郎のお声にも、ゆっくりと反応している感じです。
「ほら、佳織が、はぁはぁゆうてるやろ、ええ気持なんやぜ!」
「ふぅうう、わぁああ、ああ、ああ、ひぃい、いい、いい、いいきもち、で、すぅ・・・」
佳織ちゃんが、夢遊するように、お声をうわずらせ、反応しているんです。ぶすぶす、じゅるじゅる、カメラを持った直樹が、佳織ちゃんの陰部を、アップでとらえ、そうして顔の表情をとらえ、引いて佳織ちゃんの全身がカメラに収められているスタジオです。

     

-11-

スタジオは、女の子調教のお部屋です。天井から吊るし降ろされた一本の竹竿に、手を拡げて括られたうえ、膝を拡げ引き上げられて、竹竿に括られているんです。そんな佳織ちゃんのお尻が乗せられている丸椅子は、靖男が立った腰の高さに調節されているんです。
「ほうら、落合佳織、ぶすぶす本番、ええ気持なんやろなぁ!」
靖男がおちんぽ挿入しているさまを、食い入るように覗きこんでいる三郎が、佳織ちゃんにも聞こえるように言います。
「靖男、半分入れて、腰を左右に動かして、佳織のおめこをかきまわせ!」
「へぇい、わっかりやした、こうでっか、おお、ヌルヌルや、佳織のおめこ、ヌルヌルや!」
靖男は、未熟なのにもう手慣れた感じで、足を開けて立ったまま、佳織ちゃんを括った竹竿を、手を拡げて握りしめ、腰を前後に左右に、動かしているんです。

「ああ、ああ、はぁああ、だめ、だめ、はぁああん、だめぇ、ひぃいい~!」
お尻を置いた丸椅子は直径10cmほどです。真正面から靖男に攻められ、ぶっといおちんぽ挿入されて、身動きとれない佳織ちゃんです。
「ほらほら、落合佳織、おまえ、大学生なんやぜ、あんましよろこんだら、あかんでぇ!」
ずんずん、じんじん、からだの芯から注ぎ込まれる快感。からだの奥をこねまわされて、ひいひい、はあはあ、恥ずかしさも屈辱も忘れてしまって、ただ、快感を与えられている佳織ちゃん。
「大学二年やろ、こんな体験でけて、ええなぁ、そぅやろ!」
男たちの屈辱に、佳織ちゃんはメロメロです。ぱっくり開けられたお股を、容赦なくおちんぽが突き刺さり、ぶすぶす、じゅるじゅる、セックス洗礼です。

「ううっ、ぐうぅううっ、ひぃいいい、いい、いいいいいい~!」
佳織ちゃんがオーガズムを迎えて行きます。そうして靖男の射精がおわったところで、佳織ちゃんはまだ最後まで昇ってはいなかったんです。そんな佳織ちゃんを見ていた三郎が、靖男に代わって、佳織ちゃんをいただきにきます。
「ふふ、最後までイカセてやるで、よろこべ、佳織!」
ぶっとくてピンピンになった三郎のおちんぽ。靖男のより、ひとまわり大きい感じのおちんぽです。ぐいっと胴を握って剥かれたおちんぽ。その先っちょが、佳織ちゃんのお股の真ん中に、あてがわれ、インシンを割り、亀頭でべとべと濡れそぼったワレメを撫ぜあげて、クリを亀頭で撫ぜこすり、そうして、チツのところまで撫ぜおろし、ぐさっと先っちょ挿しこんで、そのままぶすぶすっと挿しこんで、腰をぐりぐりまわす三郎です。
「ほら、入った、ちんぽ入った、どうや、佳織、おれのちんぽ、ええ味やろ!」
「ああ、ああ、だめ、ああ、いくいく、だめぇ!」
「まだまだ、たっぷり、よろこばせてやるぜ!」
三郎のテクニックは、頂上寸前まで昇らせては、ストップさせるテクニックです。佳織ちゃんは、その羞恥なテクニックに身も心も、翻弄されていくのです。

     

-12-

もう絶頂近くまで昇っている大学生の佳織ちゃんです。三人の男子学生に、琵琶湖畔の別荘スタジオに連れ込まれた佳織ちゃん。とっても恥ずかしい恰好に拘束され、羞恥に翻弄されながら、ビデオに撮られているんです。
「ふふっ、佳織、おれのちんぽを、忘れられねえようにしてやるぜ!」
天井から降ろされた竹竿。床から持ち上がった直径10cmほどの丸椅子。素っ裸にされた女子学生の佳織ちゃん。手を拡げさせられて竹竿に、膝を括られ拡げて竹竿に引き上げられているんです。高さは90cmほどの丸椅子に、お尻を置いた佳織ちゃん。
「美貌の落合佳織、SMセックスに悶える、なんてさ!」
佳織ちゃんの前に立った三郎が、言葉で佳織ちゃんを弄りながら、ナマ挿入をしているんです。

「うううわぁ、ああ、ああ、ぐうぅうう、わぁああ、ああ、あああ~!」
正面から三郎のぼっきおちんぽを、ぶすぶすっと挿入されてしまうとき、佳織ちゃんは卑猥にもとれるお声を発し、ぶすぶす挿入の刺激をからだに満たします。ぼっきおちんぽ、抜かれると、とろとろと、とろとろのお汁がチツから流れでてきます。
「ほら、佳織、どうや、おれのちんぽ、ほら、嬉しいってかい、って!」
三郎は、ぶっといおちんぽを、佳織ちゃんのおめこに挿しこむときに、言葉を発しています。
「よいしょ、ぬるぬる、佳織のおめこ、ぬるぬるお汁、ええぜ、最高やぜ、よう締まるぜ!」
足を開いて立った三郎の、腰が前へ突き出され、そうしてぐりっと力をこめて、佳織ちゃんのチツのなかをおちんぽで、かきまわしているんです。

「ひぃいい、いい、ああ、だめ、だめ、うち、ああ、あかん、いくいくぅ!」
佳織ちゃん、ぶすぶす、ぐりぐり、M字にされて身動きとれないからだの芯へ、ぶすぶすとナマのおちんぽ挿しこまれ、もうアクメの頂上へ昇りそうなのです。そうして昇ろうとしたとき、三郎がぼっきおちんぽを抜き去って、そのまま放置されてしまう佳織ちゃん。
「まだまだ、もっともっと、美貌の佳織、われらの羨望、落合佳織、ははっ、みだらなよがりを、もっともっと見たいわなぁ!」
アクメを迎える頂上付近で、ストップさせられた佳織ちゃん。もうトロトロ、もうチツ口をみだらにも開けられたまま、ぬるぬるお汁をたれ流し、もうイカセテほしいと、おねがいするように、仕向けられているんです。

     

-13-

たくましい筋肉質の三郎に、ぶっといぼっきおちんぽを、挿し入れられてる佳織ちゃん。天井から降ろされた一本の竹竿に、手を広げて括られ、膝を括られたうえに拡げて、竹竿に引き上げられて括られている佳織ちゃん。
「ほうら、佳織、なけなけ、ええんやぜ、ひいひい、ないてええんやぜ!」
小さな丸イスにお尻をのせられた佳織ちゃん。三郎が立ったまま、佳織ちゃんの正面から、ぶっとおちんぽ挿入しています。三郎は、性器を結合させたうえ、佳織ちゃんの性感帯、おっぱいの先っちょを、いっしょになぶっているんです。
「ほらほら、佳織、どうや、乳首もぷっくら、おめこはヌルヌル、ええ女子学生やぜ!」
「ああ、ああ、だめだめ、もう、だめぇ、いかせてぇ」
「あかん、まだまだ、佳織のからだがとろけていくまで、まだまだやぜ!」

「オネガイ、ああん、いかせて、もう、いかせて、ほしい、ですぅ」
開けられてしまった大学二年の佳織ちゃん。からだが弛緩してめろめろになっている二十歳の佳織ちゃん。唇から、みだらに唾液がとろりとろりとながれおち、ぴんぴんに張ったしまった乳房です。その先っちょ、二つの乳首が、三郎の指に挟まれ、つままれ、揉まれます。
「佳織、学校で見てるのと、えらい違いやぜ、こんなええからだしてたとはなぁ!」
「はぁ、ああん、そんなぁ、ああ、ああっ、いい、いいっ、もう、いかせてぇ」
「まあ、あわてるな、佳織、もっと楽しませてもらうぜ!」
身動きとれない佳織ちゃん。筋肉質の三郎に、ぼっきおちんぽ挿入されて、ぐぐっと奥まで挿しこまれ、そうして半分引き抜かれ、ふたたびぶすぶす、奥まで挿しこまれてしまいます。
「はぁあああ、ああ、ああっ!」
奥まで挿入されてぐりぐりされる佳織ちゃんの口からは、とろとろ唾液と呻き悶えるお声が洩れて、三郎をますますいきり立たせているんです。

ぶすぶす、ぐりぐり、じゅるっ、おちんぽ挿入うけながら、そのうえ乳首をつままれて、右へ左へとまわされている佳織ちゃん。もう、めろめろ、意識朦朧、アクメの頂上に昇りそうになって、降ろされて、そうしてふたたび昇らされている佳織ちゃん。
「ふふ、見ごたえあるぜ、佳織、ちんぽ挿しこみがいあるぜ、佳織!」
「ああ、ああん、もう、だめ、だめ、いくいくぅ!」
「そろそろ、逝かせてやるぜ、佳織、よろこべっ!」
三郎の腰の動きが早くなっていきます。佳織ちゃんのおめこに挿しこんだ、ぶっとおちんぽのピストン運動です。
「ああ、ひぃいい、いい、ああ、ああああああ~!」
佳織ちゃん、すざまじい喜悦のお声を発し、ぴしゅんぴしゅんとお小水をとばしながら、ついにアクメの頂上へと、昇りつめてしまったのでした。

     

-14-

三郎のセックステクニックで、深いアクメを迎えてしまった佳織ちゃん。ふっと気がつくと、裸のまま、肘掛椅子に座らされているのがわかります。手首は膝で括られ、太ももが肘掛をまたいでいる格好です。
「ふふ、気がついたかい、佳織!」
三人の男子学生が、佳織ちゃんが座った肘掛椅子の前に並んであぐら座りです。真ん中の三郎が、気がついた佳織ちゃんに声をかけているんです。
「ああん、なに、なにしてるん、うち、なんでここに・・・」
佳織ちゃん、気がついて、自分の居場所がわからないんです。
「なんで、うち、ああん、どうしてはだかなん、うち、なんでぇ」
「まあ、おれたちのアイドル、落合佳織、裸でご挨拶ってとこやね!」
結構広いスタジオに、肘掛椅子のまわりには撮影機材が置かれています。

「アイドル佳織の、つまり、落合佳織のからだの構造を、たっぷり拝見させてもらおうと、思っているんだけれど、いかがでしょうか?!」
「いいですねぇ、おれ、女の構造知っておきたい、たっぷり見たい!」
三郎の問いかけに、佳織ちゃんはたじたじです。反応しているのは、ここで初めてセックス体験をした靖男です。
「おれも、見たい、落合佳織のからだを、見たい!」
直樹も賛同するというように、声を出してきます。籐の肘掛椅子にからだをひらけて座らされているのは、二十歳の大学生、佳織ちゃんです。
「佳織のからだを見てやって、それが何たる名前かを、佳織に確認してもらうってのは、どうですかねぇ」
発案は直樹です。肘掛椅子に座らされた佳織ちゃんは、ただただ、それだけでも恥ずかしい気持ちに置かれているんです。それなのに、男子学生三人に、じぶんのからだを観察されるなんて、思っただけで、身ぶるいです。

「まあ、な、シラフのままの佳織がええのんちゃう、このまま、やっちゃお!」
「そうや、ほな、もっと佳織に近づこうぜ!」
男子学生三人が、佳織ちゃんの座った肘掛椅子にぐっと接近してきます。男子学生三人の顔が、佳織ちゃんのお股にくっつくほどに、接近しているんです。
「ああん、やめて、そんなに近くで、ああん、やめてよぉ」
肘掛椅子の肘掛に、太ももを拡げてのせた佳織ちゃんです。ぐっとお尻をせりださせられて、お股が160度にも開かれているんです。
「靖男、見てやりな、おまえ、見たいんやろ!」
「ほんまに、おれ、見てええんかなあ、佳織さん!」
靖男が、真ん中に陣取って、佳織ちゃんのお股の前へ、顔をぐっと近づけてしまいます。

     

-15-

肘掛椅子に太ももをひろげて置いたお股の前へ、靖男の顔が近づいて、靖男の手のひらが開いた太ももの根元、お股の真ん中へぺったんと置かれてしまいます。ぺたんとおいた手と手の間、人差指と人差し指の間に、佳織ちゃんの陰唇が挟まれているんです。
「ねぇ、佳織さん、開いて、見てみて、いいですか、この口のなか!」
肘掛に太ももを乗せ、膝には手首が括られている佳織ちゃん。そんな開けきった佳織ちゃんの恥部を、たっぷり観察しようというのです。
「ああん、だめ、だめ、そんなことしないでください、ああ、おねがい、だめぇ」
お尻に力をこめる佳織ちゃん。靖男の手が、佳織ちゃんの陰唇まわりを、左右に開けていきます。

「おお、見える、ピンク、きれいなピンク!」
「ああん、だめだめ、そんなこと、あかんですぅ」
「ここ、なんてゆうんやろ、このビラビラの底、ピンクの谷間!」
「ああ、だめ、やめて、さわるのやめてぇ」
「はは、下のほうから、肛門、佳織のお尻、それから、ね、ふうっ、肛門からビラビラ陰唇までのここ、会陰ってゆうんやね!」
靖男は、丹念に、佳織ちゃんのお股の構造を、左手をぺったん置いたまま、右手の親指と中指でなぞりながら、そこの名称を声に出しているんです。佳織ちゃんは、羞恥のどん底に落とされていく感覚で、お股を閉じたい気持ちです。
「ほらほら、佳織さん、ぬれてる、べっとりぬれてる、ここ、チツクチ、膣口ってゆうんやろ、ここ、奥が深いんやろ、たっぷり、見たいですね」

靖男の観察に、三郎と直樹が、横からきっちり視線を定めて、佳織ちゃんの恥部を覗いていきます。
「佳織のおめこって、きれいやないか、ピンク色して、お汁がたっぷりやぜ!」
「ああん、だめ、だめ、だめですぅ、みないで、おねがい・・・」
靖男は、佳織ちゃんの左右の小陰唇をそれぞれ、指に挟み、横へぐっと開いてしまいます。
「ほうら、佳織さん、開いちゃったよ、おめこ、きれいですねぇ!」
「そうや、ほんとに、きれいやねぇ、こんな生、初めて見るけど、きれいやねぇ」
陰毛の生え際から、会陰のうえまで、縦になった小陰唇を開けられている佳織ちゃんです。
「たっぷり、アイドル落合佳織の、陰部、性器、おまんこ、おめこ、ふふ、もっと開いてやれ!」
少し引いた横っちょから、三郎が靖男に声をかけているんです。

     

-16-

肘掛椅子の肘掛に、太ももひろげて乗せられて、両の膝には手首がそれぞれ括られた佳織ちゃんです。三人の男子学生に、女の子のからだの隅々を、観察点検されているんです。ひとさまに性器を見せるなんて、女の子にとって、最大の羞恥に満ちたこと。恥ずかがるとわかっている三郎に、あえてそのようにされている佳織ちゃんなのです。
「ふふ、学校で、さ、落合佳織っていえば、さ、ツンツン淑女さまだろ!」
裸のからだの奥底まで、開けさせてしまった佳織ちゃんを前にして、三郎たちは、ゾクゾク気分です。
「おめこのなか、開いてたっぷり見てやろうぜ!」
三郎が手にしているのは、クスコ。ペリカンのくちばしの形をしたクスコです。
「これで、佳織を開いてやろうぜ!」
三郎は、そういいながら、靖男にクスコを渡します。

肘掛椅子に座らされた佳織ちゃん。太ももを160度近くにもひろげられ、お尻を前へせりだして拘束の佳織ちゃん。屈辱に耐える佳織ちゃんの目がうるんできています。
「ねぇ、あなたたち、わたしを、どうするの、もうこんなの、やめてほしい・・・」
うるんだ目から、涙がしたたりだす佳織ちゃん。男たちはそんな佳織ちゃんを無視するように、靖男は、手に持たされたクスコを、佳織ちゃんのチツ口へあてがってしまいます。
「ほら、見てろよ、なかを開いてやるから、ねっ」
三郎が、手鏡を佳織ちゃんの開いたお股が映るように仕向けます。
「直樹、佳織にも、ばっちし見える角度を、確認しろ」
手鏡を持った三郎が、直樹に、佳織ちゃんの目線で、羞恥の処が見える角度を確認させます。肘掛椅子の後ろに回った直樹が、佳織ちゃんの顔の真横に顔をくっつけて、そこから、三郎が手にした鏡をみます。そうして、映ることを確かめるのです。

「ほな、入れていくわ、な、クスコ」
ペリカンのクチバシの形をそた銀色のクスコ。左手で陰唇をひろげ、右手でクスコが、佳織ちゃんのチツ口から挿入されていきます。
「うううっ、わぁああん、だめ、だめ、そんなの、入れたら、だめぇ」
手鏡に映しだされる自分のお股。それも男たちの目の前で、辱めを受ける佳織ちゃん。一瞬鏡を見たあとは、目をつむって顔をそむけてしまいます。
「ふんふん、入っていく、入っていきますねぇ」
10cmほどのクチバシが、佳織ちゃんのチツに挿入されて、円形の根元につけられたネジをまわして、クチバシを開いていかれるのです。
「おおっ、すっげぇ、佳織のおめこのなかや、ピンクとゆうよりちょっと紅い、ヌルヌル汁もたまってるぜ!」
斜め上向いた佳織ちゃんのお股の真ん中に、ぐっと挿しこまれたクスコがひらかれ、佳織ちゃんの奥にライトをあてて、観察しだす三人の男子学生です。

     

-17-

クスコのクチバシがチツの奥でぱっくり開けられて、佳織ちゃんのなかが筒状に拡がっています。チツ入口のクスコリングは直径5cm。クスコの奥行き10cm。チツの奥では、直径5cm以上にひろげられて、その真ん中には子宮の丘が確認できます。ヌルヌル、半透明のネバ液におおわれた佳織ちゃんのチツの奥、子宮の丘です。
「すっげぇ、佳織のおめこの中って、きれいやん、すっげぇ!」
靖男は、自分の腰に手をあてがい、おちんぽをズボンから剥きだして、握ったまま、佳織ちゃんのチツの中を観察しているんです。
「ヤス、おれと代われ、たっぷり佳織を可愛がってやりたいぜ!」
「おれなんか、ちんぽ、ぶっこみたいわ!」
「ちんぽぶっこみは、このあとや!」
そんな会話をかわしながら、肘掛椅子に太ももひろげている佳織ちゃんの正面に、三郎が陣取ります。

「なあ、落合佳織、おれたちのメスにならへんかい、ええこといっぱいしてやるぜ!」
ニタニタ顔の三郎が、屈辱に耐える表情で、苦しそうにしている佳織ちゃんに、声をかけます。
「いや、いやです、ぜったい、いやですぅ!」
クスコを挿入されて、奥まで拡げられたままの佳織ちゃんに、言葉の仕打ちです。佳織ちゃんの拒否は、当然です。
「いややゆうても、その気になるって、なるようにしてやるさ!」
そんなことをいいながら、三郎が、160度にひろげたさせた佳織ちゃんのお股の真ん中に手をかけていきます。
「ほら、クスコ、佳織、よう見えるぜ、奥まで、佳織はチツの中まできれいなんやねぇ」
三郎が、クスコのまわりに開けられた小陰唇を、めくりあげます。そうしてクスコのリングにかぶせるようにして、クスコ全体をチツの中に隠してしまうとゆうのです。
「ああん、やめて、やめて、やめてくださいぃ!」
「ふふ、佳織、ほなこれはどうや、クリ剥きや!」
クスコの上部にあたる陰唇を、ぱっくり開いて、クリトリスを剥きだしてしまうのです。

「ほうら、ほら、佳織、クリトリス、おっきくなってるぜ、マメ!」
陰唇の先っちょをめくりあげられてしまう佳織ちゃん。そうしてクリトリスが、完全に剥きあげられて、男たちの目の前に露出させられます。
「ああん、やめて、やめてぇ、もう、やめてください、おねがい・・・」
気がくるったかと思えるほどに、佳織ちゃんの悲痛な声が洩れてきます。半分泣いてしまって、それでもぐっとこらえている佳織ちゃんです。
「ふふ、佳織、感じてるんやろ、おめこのなか、ヌルヌルやぜ、さっきよりヌルヌル溜ってるぜ!」
露出、からだの秘密の細部を露出される。チツの奥、クリトリス、陰部の全てを男たちの目の前に開かれた佳織ちゃんです。まだまだ男子学生のいたぶりは、続いていくのです。三日三晩、佳織ちゃん監禁されて調教を受けていくことになるのです。

     

-18-

スタジオの真ん中に置かれた肘掛椅子に、大学生の佳織ちゃん、裸にされ、からだをひろげさせられてるんです。男子学生三人組に連れてこられた琵琶湖畔の別荘スタジオです。籐の肘掛椅子に座らされた佳織ちゃん。太ももを肘掛に乗せられて足首を括られ後ろに結ばれてお尻を突き出す格好で、恥ずかしい処が丸見え状態なんです。さんざん言葉でなぶられる佳織ちゃんの目に、涙があふれてきています。お股の真ん中には、クスコが挿しいれられて、チツの奥まで開かれているんです。
「女の急所、つまり性感帯って、さ、佳織のばあい、どこやろねぇ!」
三郎が、クスコでおし広げられたお股のまえで、ぐっと内部を覗きこみながら、言います。
「なあ、佳織、どこ、なぶってほしいんや、ゆうてみ!」
三郎の言葉に、涙している佳織ちゃんは、無言のままです。もうここまできてしまって、なすすべがなくて、男たちの陰謀に従うしかない佳織ちゃんです。

「どこ、なぶってほしいんや、ゆえへんのか、佳織!」
「ううっ、うち、うち、もう、やめて、やめて、ください・・・」
涙ながらの佳織ちゃん、何よりの恥ずかしい恰好で、その羞恥に耐えるにも、限界を超えたかの佳織ちゃんなのです。
「ゆえへんのやったら、いっぱい触ったるぜ、ええんか!」
「ああん、そんなの、やめて、やめてください!」
肘掛椅子の前に、胡坐座りの三郎の手が、佳織ちゃんのおっぱいをまさぐりだします。
「直樹、せんたくばさみ持ってこい、佳織に挟んで、よろこばせようぜ!」
三郎の魂胆は、まだまだ、クスコを挿入したままの佳織ちゃんへ、なおも屈辱を与えようとするのです。
「ふふ、佳織、洗濯挟や、ええ気持になるらしいぜ!」
三郎は、直樹が持ってきたブルーの洗濯ハサミで、佳織ちゃんの乳首を挟んでしまうというのです。その洗濯ハサミには、鈴をつけた5cmの赤い糸が垂れ下がっているんです。

「ううわぁあ、ああっ、いたいっ!」
佳織ちゃんの表情が、洗濯ハサミで挟まれた瞬間、ぎゅっと苦痛にかわり、声が洩れだしてしまいます。
「ああん、やめて、やめてくださいっ!」
二つの乳首を挟まれてしまった佳織ちゃん。赤い糸に小さな鈴がぶら下がり、からだが動くと、チリンチリンと音が出ます。
「最初はいたいけど、痛みはなくなり、快感がおそう、そうみたいやぜ、佳織!」
佳織ちゃんの乳首に、鈴つき洗濯ハサミを取りつけた三郎が、手にしているのは、小型の孫の手、耳かきを大きくしたキセルパイプのような道具です。
「佳織、わかるやろ、佳織の感度開発道具、性感棒や!」
先にまがったヘラがつけられた30cm棒を、佳織のまえにかざしながら、三郎が言います。
「この性感棒で、佳織の、ふふ、わかるやろ、ここ、かわいがってもらえるんやぜ!」
三郎は、ニタニタ、わらい顔。佳織ちゃんのクスコで広げられたお股を指さして、言うのです。

     

-19-

肘掛椅子の肘掛に太ももを乗せられ、ひろげられたお股の真ん中を、クスコで開かれた佳織ちゃんです。おっぱいの先っちょを、鈴つき洗濯ハサミで挟まれて、痛みが快感刺激にかわってきたころ、先がヘラになった30cmキセルパイプ棒を、チツのなかへと挿しこまれていく佳織ちゃん。じゅるじゅる、クスコで開かれたいちばん奥を、ヘラの先でくすぐられていく佳織ちゃん。
「どんな感じなんやろな、ええ、佳織!」
30cmのキセルパイプ棒の半分を挿しこまれて、襞をこすりながら微妙に抜き挿ししている三郎が、ニタニタ顔で声をかけます。
「ううわぁ、ああん、やめてください、ああ、むずい、むずいですぅ、やめてくだっさいぃ」
「ふふっ、そうかい、むずいか、佳織、ええ気持やってことやな?!」
クスコの口をじっと見入る靖男と直樹が、生唾をたらして、腰に手をあて、がまんできないと言わんばかりに、おちんぽをパンツから抜き出し、しごきだします。
「まてまて、このあと、入れさせてもらうんやから、ちょっと待て!」
三郎が、靖男と直樹が早くもオナニー体勢に入ったのをうけて、ナマ挿入することをいいます。

「ああ、ああ、ああん、やめて、やめてください、おねがい、やめて・・・」
屈辱、羞恥、男たちの前で、破廉恥なことをされている佳織ちゃんです。からだの芯に注入される快感も、快感にはならないで、わけのわからない感触に、からだがとろけて、崩壊しそうなのです。三郎が、佳織ちゃんのお股の真ん中にはめこんだクスコを抜いてしまいます。
「クスコは終わりや、よく見えたぜ、佳織のおめこ、ありがとう!」
「はぁ、ああん、うち、もう解放してください、おねがい、訴えへんから、ゆるしてぇ」
「はは、そうかい、佳織、おれたちを気に入ったってことか、じゃあ、もういっかい、順番で、佳織をいただこうかなぁ!」
羞恥の姿で、肘掛椅子に座らされている佳織ちゃん。そんな佳織ちゃんへ、順番にセックスするというのです。靖男と直樹はすでにおちんぽ剥きだしています。順番からいえば、リーダーの三郎です。三郎はたくましい筋肉を、佳織ちゃんに見せびらかすようにして、そうしてすっぽん裸になります。

「じゃあ、佳織、いただくぜ!」
肘掛椅子の肘掛に太ももを開いて乗せたままの佳織ちゃんへ、三郎が小さな椅子にお尻をおろし、佳織ちゃんのお股の真ん中へ、亀頭をあてがい、挿しいれていきます。
「おおっ、佳織、さっきより、ぐじゅぐじゅ、ぬれて柔らかいぜ!」
陰茎の中ほどまでを挿しこんだ三郎が、胸を張って佳織ちゃんとの結合部分を確かめながら、目の前の佳織ちゃんにいいます。
「ああ、だめ、だめ、なかで出したらあかん、すきんつけてね、おねがいね」
観念しきった感じにみえる佳織ちゃんです。三郎のおちんぽ挿入を、気持のうえでも受けいれているんです。
「ふふ、わかってるさ、佳織、ドジなことせえへんよ、たんまりいただくぜ!」
ぐぐっと挿しこんだおちんぽで、腰をぐいぐい、ぐるぐるとゆっくりまわし始める筋肉隆々三郎なのです。

     

-20-

肘掛椅子の肘掛に、太ももを乗せてお股を開かされている佳織ちゃん。お尻をぐっと前へせりださせ、恥の丘に黒毛が立っているそのしたに、小陰唇が縦に割れ、先っちょのクリトリスが剥かれています。三郎のぶっといおちんぽぶすぶすと、挿しこまれては引き抜かれ、とろとろと、淫らなお汁が会陰から菊門へと流れおちてきます。
「はぁあ、ああっ、ふぅううっ、ううっ、ううっ」
「佳織、おれのちんぽが、そんなにええか!」
「ひぃいい、いい、いい、いいデスぅ、ううっ!」
「ほな、これは、どうじゃぁ!」
奥まで挿しこんだおちんぽで、お尻で円弧を描くようにして、三郎が佳織ちゃんのおめこの奥をこすってやります。
「はぁああ、ひぃい、いい、いいっ、ひぃい、いいいっ!」
チリンチリン、乳首を挟んだ洗濯ハサミの小さな鈴が、可憐な音色をかなでています。と同時に佳織ちゃんのお声も、鼻にぬけるハアハア、ヒイヒイなのです。

三郎のおちんぽが抜かれて、直樹の番です。三郎に替って座る椅子を、佳織ちゃんのお股から数cmまで近づけて、そのままで亀頭が挿入されてしまいます。
「ほな、佳織さん、入れさせてもらうわ!」
ぶすぶす、直樹のおちんぽが、佳織ちゃんを突いていきます。
「おおっ、ぬれぬれや、さっきより、柔らかいよ、いや、締まる、締まる、締まってくるぅ!」
ぶすぶす、奥まで挿しこんだぼっきおちんぽを、やんわり抜いてきて亀頭だけが残ります。直樹は、左手を佳織ちゃんの膝に置き、右手でツンツン立ったおっぱいを、ゆすって、揉んでいます。そうしてそのまま、腰から突き出たぼっきのおちんぽ、ぶすぶす、挿しこんでいるんです。
「ああ、ああ、あああっ、だめ、だめ、もうだめぇ、いかせてぇ!」
佳織ちゃん、とろとろ、三郎に腰を使ってぐりぐりされて、直樹にはブスブスの連続で、からだのなかが燃えたぎっているんです。

直樹がぶすぶす、一分ほどで、こんどは靖男にかわります。輪番、三郎、直樹、靖男の順です。
「ええんやね、落合佳織さん、ぼく、二回目、うれしいわぁ!」
佳織ちゃんの前に置いた椅子に座り、自分でおちんぽ根元を握り、そのままぶすっ、ぶすぶす、佳織ちゃんのぬれぬれおめこへ、挿しこんでしまいます。
「ううっ、ええ、ええわぁ、これ、落合佳織の、おめこ、ええ、ええわぁ!」
ぶすぶす、靖男に挿入されてしまった佳織ちゃん。佳織ちゃんの目がうるみ、ヒイヒイのお声も小さくなって、男たちの注入をただただ受け入れている佳織ちゃん。
「はぁあ、ああん、もう、もう、いかせて、いかせてくださいぃ、おねがいしますぅ」
「はは、佳織、気持ちええんかい、おれたちのちんぽ、そんなにうれしいんかい!」
横から三郎が、佳織ちゃんのこころを逆撫ぜするかのように、嘲笑ってきます。ぶすぶす、靖男の挿入が終わって、ふたたび三郎が、佳織ちゃんを犯していくんです。

     

-21-

肘掛椅子に太もも開いて座らされ、クスコで奥を見られたあとは、三人の男子学生に、輪姦されてる佳織ちゃん。三郎のおちんぽ、びんびん、ぶっとくって、先っちょがぶっと膨らんでいて、佳織ちゃん、挿しこまれて引き抜かれるとき、三郎んカリ首で、襞をこすられてしまうから、いやいやと言いながらも、ずきんずきんと快楽が押し寄せてくるからだです。洗濯ハサミで挟まれた乳首も痛さというより、ピリピリの快感刺激です。
「ほうら、佳織、おれのラマ、ええやろ、もっとヒイヒイ、なけ、なけ!」
ぶすっと挿しこんで、じゅるっと引き抜き、すぐさま挿しこむテクニックです。佳織ちゃんの快感を、連続させるテクニック。
「ああ、ああいい、いい、あああ、いいですぅ、うう、うう、いくいくぅ!」
「はは、まだまだ、もっともっと、よろこんでからや!」
佳織ちゃんが、アクメに昇ろうとする声で、三郎のピストンがストップです。

佳織ちゃん、オーガズムの昇り口、頂上へ近づとくストップされて、ヒイヒイ、ハアハア、連続連発、途切れなく九合目をさまよわされるんです。
「ほたほら、これで、どうや!」
奥まで挿しこんだ陰茎で、その先っちょの亀頭をつかい、佳織ちゃんのチツ奥の襞をこすっているんです。
「ヒイヒイ、ヒイイっ、いいいいっ、はぁあああああ~!」
ちりんちりんの鈴の音。佳織ちゃんの呻き声。ピクンピクン、とろりとろり、佳織ちゃんのからだが痙攣、そうして卑猥汁がとろとろ流れ落ちるままに、女の悦をかもしているんです。
「すっげえ、女って、こんなんや、こんなしてよろこぶんや!」
「そうやで、女の子ってのは、みんなこんなもんやで!」
「そうっすね、美貌の落合佳織が、こんなによがるなんてねぇ!」
三郎のピストン運動で、悲鳴に似たお声で悶える佳織ちゃんをみて、直樹と靖男がビンビンおちんぽこすりながら、会話しているんです。

「さあ、佳織、もう限界やろ、いかしたるぜ、よろこべ、いかしたるぜ!」
もうオーガズムの九合目を昇っている佳織ちゃんへ、最後のとどめをぶち込んでいきます。ぶすぶす、ぶすぶす、すごい速さで、ピストン運動です。
「ほらほら、佳織、いけいけ、佳織!」
「ひぃいい、いい、ひぃいい、いい、いくいく、ああ、ああいくいく、もっともっと、いくいくぅ~!」
「いけいけ、まだまだ、ほらほら、いけいけ!」
「ううううわぁあああ~あああ~ああああ~~!」
佳織ちゃんの悲鳴。開ききったからだが痙攣し、ぴしゅんぴしゅんとお小水を飛ばしてしまう佳織ちゃん。ついに、輪姦されながら、アクメを迎えてしまった佳織ちゃんだったのです。
(終わり)

     





































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































小説

大学生の佳織ちゃん






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