大学生の佳織ちゃん
 第二章
 
1〜21  2008.4.17〜2008.5.20

     

-1-

こんにちわ!わたしの名前は、落合佳織。うん、京都にあるD大学の二年生、二十歳です。学校では、美学を専攻してるんですけど、このまえから、わたし、日本の浮世絵に興味がでてきて、村松先生に、そのことをお話したら、浮世絵春画の研究をしてはどうかとすすめられ、わたし、ちょっと興味もあったから、先生の資料をお借りして、研究することになって、そいで、わたし、先生に春画のご本を見せてもらっているときに、ええ、密室でしたし、わたし、まだ処女やったんで、はよう体験したいと思ってもいたんで、村松先生に、処女をささげることになってしまって、わたし、うん、後悔はしていません。

それから、わたし、大学の村松浮世絵研究室のなかに、本棚に仕切られた奥にお部屋が作られていて、そこへ入れられてしまったのでした。恥部屋、はじべや、恥ずかしいことをしたり、してもらったり、うん、男の人と女の人が、つまり、いっしょにお部屋にいて、すること、うん、セックスです。そのセックスをするお部屋なんですけど、ちょっといろいろな仕掛けがしてあって、村松先生は、そのことを文化だとおっしゃって、わたしたち、その高尚な文化を、享受するんやとおっしゃって、わたし、先生にいっぱい教えていただくことになったのです。
「そうだから、佳織クンには、いろいろ体験してもらって、文化人になってもらいたい」
先生は、そのようにおっしゃるのが口癖。でも、ふたりっきりになると、先生ったら子供みたい。教室では、理屈をこねて、しかめっつらして、講義なさってるけど、頭の中、本音は、女の子を裸にすることばっか、思ってられるんじゃないかしら。

わたし、恥部屋の恥恥マシーンにのせられて、先生から、ゆたかなるセックスライフとかをご教授いただいている最中なんです。
「佳織ちゃん、いいかね、女らしく、もだえるんだよ、いいかね」
「はぁあ、い、せんせ、わたし、うん、いいきもちに、なりたい・・・」
歯医者さんの治療台、産婦人科の診察台、言い方いろいろあると思いますけど、つまり、そのお、そうゆうお道具が恥部屋には置かれていて、うん、わたし、その恥恥マシーンにのせられて、手首足首をそれぞれ、ベルトで括られて、おからだ斜めになって、Mのかたちになってしまって、先生のおなぶりが、はじまっていきます。
「そのうち、お道具を使いましょうね、佳織ちゃん」
四畳半の畳部屋、隅のテーブルには、バイブレーターとか、ローターとか、お縛りようのロープとかが置かれています。それに、恥部屋の柱には、鉄製のワッパとフックが、とりつけられているんです。ああん、天井からは、滑車とフックが吊るされています。恥部屋は四畳半です。

     

-2-

恥恥マシーンは産婦人科の診察台に似た装置なんです。マシーンは、リクライニング・シートになっていて、電動で背もたれが後ろに倒れたり引き上げられたりするんです。それに、足を置いた台が、左右に分かれます。ああん、電動スイッチが入ると、わたし、膝を広げられ、太ももを広げられ、そのうえ、お尻がぷっくり盛り上げられてきて、ああん、恥ずかしい処を突き出すようになって、ばっちり、見えてしまうんです。
「佳織クンの、お股周辺部分については、ねぇ、最初から、観察記録してあるから、ふふ、これまでの変化のようすが、わかるんだよ!」
恥恥マシーンに乗せられて半裸になったわたしを、正面から、じろじろと観察しながら、村松先生がおっしゃいます。
「ここなんぞは、ね、だいぶん濡れてくるように、なったよ、ねっ!」
パンティを脱いだみだらなお股。村松先生ったら、わたしのお股を見ながら、指で指し示しながら、ああん、恥ずかしいことを、おっしゃるんです。

浮世絵春画が目の前に、張り出されている四畳半の恥部屋です。恥恥マシーンに乗ったわたしは、春画を目の前にみながら、うん、あのぉ、おとこの人がぶっとおちんぽをにぎって、腰からしたがはだけた着物姿のおんなの人の、ああん、おめこが開かれているじゃないですか。
「だから、佳織クンのお股の構造が、この絵とおんなじかどうか、それの確認観察なんだよ!」
わたし、おんなやったら、おんなじやと思っていたけど、ちょっとずつ、ちゃうんですね。基本的には同じだけれど、いん唇の大きさとか、いん唇の長さとか、盛り上がり方とか、厚さとか、それに色かてちゃう、分泌物の量もちゃう、先生はそなことをおっしゃってるんです。
「ああん、せんせ、わたし、恥ずかしい、じろじろ見たら、だめ、せんせ、だめぇ」
拡げられた膝、立てられた太もも、ぶっくり盛り上がったお尻で、お股の真ん中が、斜め上むいてしまってる。

「ふふ、佳織のいん毛、黒い毛、ちじれ毛、見てると、ゾクゾクするね、ふふっ」
村松先生ったら、唇をきゅっ結んで、舌先を少し出して、結んだ唇を舌先でなめるようなしぐさをしながら、わたしを見ていらっしゃる。舌なめずり、ああん、みだらなこと、わたし、先生になぶられて、観察されて、そいで、ねぶられて、入れられて、その一部始終を、ビデオとお写真に撮っておかれて、わたしの人体記録をおつくりになっているんです。
「せんせ、ああん、そんなにみたら、ああん、わたし、恥ずかしい、デスぅ」
手は肘掛に置いたまま、かなり自由に使えます。けれども、お股をさわることはできません。恥恥マシーンに乗せられて、わたしはじぶんでお股もおっぱいも、さわることができないように装置されているんです。でも、、わたしの手ができること、させられちゃうことは、先生のおちんぽ握ること、おちんぽ剥き剥きフェラしてあげてしごくこと、それに、あのぉ、お口に呑みこみ、じゅぱじゅぱ、ぐいぐい、しごくこと、それだけです。

     

-3-

恥恥マシーンに乗って座って、膝を拡げられてしまって、わたしのお股、丸見えにされてしまって、おっぱいも丸見えにされてしまって、ああん、先生ったら、わたしの前に置いた丸椅子に腰かけて、ああん、わたしのお股が、目の高さにくるようにされていて、ああん、わたし、見られてるって思うと、とっても恥ずかしい、羞恥します。
「ふふ、佳織クン、どうしたの、ほっぺた、ピンクになってきて、どうしたの?!」
「ああん、せんせ、こんなの、恥ずかしい、です、ぅ」
「なに、なに、佳織クン、恥ずかしいのかい、うん、いいんだよ、女の子なんだから!」
「でもぉ、こんなの、せんせ、見たらあかん、あかんってばぁ」
村松先生ったら、顔を前へ突き出してきて、ああん、わたしのお股に密着させてきて、ぷぅっ、と息を吹きかけてきて、それから、わたしの顔に視線をむけて、おっしゃるんです。

「今日のレッスン、恥恥克服、いいでしょ、ぼくのも見てもらうから、ね」
今日の恥恥ルーム、恥部屋レッスン、わたしが村松先生に処女をあげてから、それから三回目です。
「佳織クンにも、わかるように、ビデオカメラで映しておこう、ね」
村松先生は、手の平に収まるビデオカメラを、三脚にセットして、わたしのお股が映るように角度を調節し、そうして横のモニターのスイッチをお入れになります。
「ほうら、ね、佳織クン、わかるかね、佳織クン自身だよ!」
「ああん、せんせ、恥ずかしいですぅ、見せないでください、ああん、恥ずかしいですぅ」
わたし、二十歳のこれまで、じぶんのお股のすがたなんて、正面から、見たことありません。そりゃぁ、わたしの持ち物やし、上からとか、鏡に映してとか、それはありますけど、ビデオカメラで、モニターに映してなんて、ああ、モニターのわたしの其処、百倍くらいに拡大されたりしているんです。

大画面モニターの下半分に、ああん、太ももをひらいたわたしのお股が、ばっちし映しだされているんです。そのうえにわたしのおっぱい、わたしのお顔が、ああん、大きな画面にわたしの恥ずかしい処が、アップされて映っています。
「いいでしょ、佳織クン、これで、ほれ、なんとゆううかぁ、ようく観察できる、ですよね!」
「ああん、せんせ、こんなの、ああん}
わたしは、とっさに膝に力をいれて、足を閉じようとします。足を閉じようとしたのは、無意識です。でも、ああん、膝が閉じられない、太ももが動かない、お尻が、少し左右に動かせるだけです。
「ふふ、佳織クンのおまんこショーだね、ふふ、ビデオに撮っておきましょうね」
赤い小さな点が、ビデオカメラに点灯していて、録画中を示しているのがわかって、わたし、どうしたらええのか、とっても複雑です。こうして、準備がととのって、いよいよ、村松先生のレッスンが始まったのです。

     

-4-

村松先生の特別レッスン。わたしのお股、おなぶりが、はじまります。わたしは、恥恥マシーンに座らされ、膝をひろげて、持ち上げられて、斜め後ろにたおれた上半身。恥恥マシーンの前の椅子に、お座りになった先生のお顔が、わたしの、お股のまん前にきています。
「ふふぅうう、佳織のお股、ひわいやねぇ、えっちやねぇ、ふむふむ、いいねぇ、ゾクゾクだよ!」
ぎゅっと開いた太ももの根元です。先生ったら、手をのばしてきて、いん毛の生えぎわに親指をかざし、そのまま、かきあげてきて、ああん、わたしの、お股の、恥ずかし唇の先っちょを、露出させてしまって、ああん、液晶テレビの大画面に大きく映し出してしまって、先っちょの周りを、押さえるようにして、ああ、豆を剥きだしてしまわれる。

「ああん、せんせ、だめ、ああ、剥いたら、だめ、だめぇ」
わたし、剥かれたクリが、空気にふれて、目の前がふぅっとなってきて、ああ、ひんやりした感じがしてきて、見られる恥ずかしさで、目を閉じてしまいます。
「ふふ、佳織、佳織、かわいい佳織、いいねぇ、クリトリス、かわいいお豆だね!」
「ああん、だめ、せんせ、そんなの、ああ、だめぇ」
テレビに映されたわたしのお股。ああん、クリが、親指ほどの大きさで、映し出されているんです。

「ううん、ピンクとゆうより、半透明、ちょっと赤みのある、いいねぇ、佳織クン、観察しごたえ、あるねぇ」
村松先生は、わたしのお股を、覗き込むようにして、ふむふむと、観察していらっしゃるんです。ええ、わたし、とっても恥ずかしい気持ちになるんです。
「ああん、せんせ、そんなにじっくり、ああん、見たら、あかん、ああん、あかん!」
そうして、先生ったら、顔を近づけてきて、舌をぺろっとだして、舌の先っちょを、ああん、お指にはさんで剥きだしてしまわれた陰唇の先っちょ、クリトリスへ、ぺろっ、舌先をつけられて、ぺろっ、なめられてしまったのです。

     

-5-

「おおっ、佳織クンの味、しょっぱいぞ、ううむ、ねちゃってしてる、ねぇ」
ぺろっと舌先で舐めあげられて、わたしは、ひぃいい、とお声を洩らしてしまいましたけど、村松先生は、わたしの、ああん、拡げさせたお股の真ん中、それもクリトリスを剥いて、舐めてしまわれて、その味をおっしゃってるんです。
「ああん、せんせ、なめたらあかん、みたら、ああん、見たらあかんってばぁ」
舐め終わったあと、先生は、真正面から覗き込んできて、わたしの、いん毛の生え際を右の親指でこすりあげながら、左の手を左インシンの根元に、ああん、つまり、陰唇のヘリに人差し指を、ペタンとおいて、ああん、左へずらせて、わたしの、恥ずかしい唇を、お開きになっているんです。

「いいねぇ、ピンク、佳織クン、まだ、淡いピンクですねぇ」
「ああん、だめ、ああっ、せんせ、だめ、ひらいたら、あかん、んっ!」
「ううむ、まだ、あんまり、使ってないんでしょうねぇ!」
「そんなぁ、ああん、せんせ、やめて、そんな恥ずかしいこと、やめてぇ」
大学研究室の恥部屋で、恥恥マシーンに乗せられてしまったわたし。半分お洋服を脱がされて、ああん、パンティを降ろされてしまって、膝を120度に開かれて、Mに字すがたで恥恥マシーン、診察台です。
「なあに、佳織クン、肌は白いし、餅肌ってゆうんでしょ、それに陰唇、まだ薄い色や、あめ色、いいですねぇ、佳織クン!」
「ああん、せんせ、そんなん、ゆわんといてぇ、ああん、恥ずかしいですぅ」

村松先生ったら、わたしの気持ちが、恥ずかしくなることばっかり、わたしに言ってくるんです。四畳半の恥部屋。大学の研究室の書籍棚裏に作られた恥部屋です。四畳半の広さが二部屋。遮光カーテンが引かれた窓から、それでも明かりが入ってきている恥部屋。
「そろそろ、ふふっ、佳織クン、おっぱいアンドおまた、乳房とチツの二箇所責めってのを、体験しよう、ね、いいでしょ?!」
「ああん、せんせ、なんですか、わたし、わかんない、それよか、こんなの、降ろしてください」
「まあ、そのうち、佳織クンが、じゅゆじゅんなってきたら、ふふ、降ろしてあげますよ!」
ビデオカメラには、光景の映像とともに、音声も入れられているんです。先生ったら、わざと、卑猥なお言葉を、ああん、いやらしいんです、声に出しておっしゃたりするんです。

     

-6-

研究室の恥部屋で、恥恥診察台にのせられているわたし。パンティを脱がされたお尻まわり、その太ももを斜め上、120度に開かれてしまって、恥ずかしさの真っ只中、わたしです。だってぇ、村松先生ったら、わたしのお股に、じっと見入って、そうしていんしんをお指に挟んでつまみあげたり、外側に引っ張ってひろげたりしてこられるんです。
「ほれほれ、佳織クン、きれいなお股、濡らしてあげよう、ね、じゅるじゅる、たっぷり!」
ああん、わたし、先生がおなぶりされる光景が、真下50cmと離れないところで見えていて、横の大型液晶テレビには、拡大されたわたしの陰部、おなぶりされてる光景が、映しだされているんです。わたし、とっても恥ずかしいですぅ。
「佳織クン、ほれ、ここで、佳織の寸法帳ってのを、作っていきたいんだよねぇ」
村松先生ったら、目線をわたしのお股から、わたしの顔にむけてきて、直径2cm棒状の、ミリ単位の20cm定規を握っていらっしゃるんです。ああん、その根元は、なにかしら亀の頭みたいな、形になっているんです。

「ああん、どうするん、せんせ、わたしをどうするん?!」
わたし、そういえば、今日は、三回目ですけど、一回目のときは処女やったし、二回目のときもホンバンだけで、正常位で、入れられただけでしたから、ゆっくり、ねっちり、は初めてです。
「若い佳織クンのからだを、ねっ、性的開発してあげようと、ね、魅力的に、ね!」
「はぁ、ああん、せんせ、わたし、なんにも知りません、ああん、知らないんですぅ」
「だから、いいね、佳織クン、ぼくのゆうこときちっと守れば、魅力満点女の子!」
「はぁ、おねがい、しま、すぅ、はぁああ、せんせぇ」
「それで、佳織のすべて、なんてゆう、DVDとか写真集とか、作ってあげようと、ふふん、思っていて、ねっ!」
「ああん、そんなのぉ、どうするんですかぁ?!」
「うん、そりゃぁ、欲しいってゆう人、いるからねぇ」
ああん、採寸は、そのデータブックを作るため、わたし、もう恥ずかしくって、お顔をまっかにしているんです。

「ええと、ここは、縦なんセンチかなぁ」
村松先生は、20cm棒定規を、わたしの拡がったお股、太ももの根元にピッタろお置きになって、ああん、寸法を測っていらっしゃるんです。
「ああん、せんせ、やめてください、ああん、恥ずかしいこと、やめてください」
「なになに、陰唇そとがわ縦、ふうん、7センチ5ミリ、7cm5mmっと」
セットしたパソコンに入力しながら、田宮先生ったら、お棒定規を、微妙に動かし、上下にスライドさせてきて、わたし、恥恥です。
「佳織クンの、ねっ、いんしんの縦寸法、7.5cmだよ、これって、興奮度によって、多少は変わるようだけど、ね!」
恥恥レッスン、村松先生の恥恥レッスンは、ねちっこくて、じわじわしてて、わたし、だんだん、恥ずかしさ昂じて、おからだが、敏感になって感じだしてしまうんです。
「じゃぁ、ね、いんしん高さと厚さの測定、ううっ、きれいなピンクや、ちょこっと濡れてきてる、ですねぇ」
「はぁ、せんせ、わたし、ああ、だめですぅ、はぁああ」
村松先生に、右のいんしんを指に挟まれ、ぎゅっと外側にひろげられ、そうして棒定規を立てて押し当てられてきたんです。

     

-7-

わたしの名前は落合佳織、いま大学の二年生で二十歳です。文学部に在籍していて、美学研究をしたいと思っています。主任の村松先生に相談して、浮世絵の研究をすることにしたんです。それも浮世絵春画の研究です。その研究課題を相談しているうちに、わたし、村松先生に、からだの関係を作られてしまって、ああ、わたし、処女やったのを、この研究室でセックス体験してしまったんです。二回、三回、ああん、わたし、村松先生の研究室に作られた恥部屋。四畳半がふたつ続いたお部屋ですけど、ここでレッスンを受けているんです、ふぅう、です。ええ、わたしのデータ収集やといって、わたしのおからだの寸法を測ってもらっているんです。恥ずかしいんですけど、恥恥診察台に乗せられて、いま、陰唇の寸法を測っています。

「佳織クン、つぎの採寸、陰唇の高さを測ろうね」
「はぁ、ああん、せんせ、そんなことまで、するのぉ、ああん、恥ずかしい・・・」
「ふふ、そうだよ、佳織クン、ほら、ここ、おしっこのでるあなですよ」
村松先生ったら、ああん、いんしんをひろげて、ピンク色の割れ目に、おしっこでる穴やゆうて、ひろげてきます。大型液晶テレビに、ああん、くっきり、ちっちゃい穴みたいな、口があるのが見えますぅ。

「ここから、先っちょまで、ふふっ、測ってあげよう、ね!」
わたし、太さ2cm棒定規を、割れ目の真ん中に押し当てられて、それから、村松先生が、濡れだしたいんしんをつまんで、外側へひろげて、棒定規をあてて、ああん、ピンク色の陰唇内側、ねばっこ液に濡れだした其処を、お測りされてしまいます。
「ふむふむ、へぇえ、佳織クン、18mm、1.8センチ、すごいねぇ、佳織クンの陰唇、1.8cm!」
わたし、うずうずしてきます。じんわり、お股の唇を、なぶられて、ひろげられて、ひっぱられて、こすられて、生まれて初めて、わたし、ああん、お股を観察されているんです、恥ずかしいですぅ。
「いよいよ、そうだねぇ、奥行き寸法、佳織クンは、何センチあると思うかねぇ?!」
村松先生は、太さ2cm、長さ20cmの棒定規、その根元の亀の頭みたいな形のところを、お握りになって、そうして、わたしに見せびらかして、ええ、わたしの目の前に、突きつけてきて、おっしゃるんです。

「ふふ、奥行き、測って、それから、ぼくのを見ておくれ、ねっ、佳織クン!」
恥恥診察台に乗せられたわたし。膝を120度にひろげて持ち上げられて、Mすがたのわたし。ああん、恥ずかしいわたしの姿が、大型液晶テレビに、映し出されているんです。わたしの正面で、椅子に座っていらしゃる村松先生。わたしのお股の高さに、お顔があって、手に持った棒定規を、ああん、120度に拡げたお股の真ん中、わたしのチツへ、挿しこまれてくる。
「ふふん、佳織クン、これから測る処、ふふっ、なんて名前か、言えるかね?」
「ああん、せんせ、そんなぁ、わたし、知りません、ん、そんなぁ」
わたし、知っています。でも、そんなの、先生の前で、恥ずかしくって言えません。わたしは、恥恥診察台に乗せられて、羞恥に耐えながら、もじもじ、ああん、隠すことができないんです。

     

-8-

恥恥診察台に乗せられているわたし。太ももを開いて羞恥に耐えてるわたし。村松先生のレッスンは、わたしの寸法を測っています。
「ふふ、佳織クン、ではでは、測ってみようね、奥行き!」
わたしのお股のまん前に、お顔をぴったしくっつけた村松先生。手に持った2cm×20cmの棒定規の先っちょ、亀の頭を根元にした透明アクリルのお棒を、わたし、お股の真ん中にあてがわれて、するっと、内部へ、挿しこまれてきます。
「ああ、ああん、せんせ、だめ、だめ、そんなに入れたら、ああ、だめぇ」
わたし、まだお道具を、お股の真ん中に、入れられたことないんです。処女から女になったとき、そうして二回目のレッスンも、それは村松先生のもの、それだけでしてもらえたから、お道具つかうレッスンは、今日がはじめてなんです。

2cm太さの棒定規が、するするっとわたしの中に、入ってきます。つるつるアクリル棒だから、ほとんど抵抗ありません。
「ふふっ、10cmまで入ったよ、佳織クン、まだまだ、入りそうだねぇ」
棒定規の根元、亀頭の部分を握った村松先生。10cmまで挿入したわたしのお股に、お顔をぴったしくっつけていらっしゃいます。わたしを、ああん、先生は真近かで、観察されているんです。
「ふうぅん、10cm、もうちょっと入るみたいだね、ふふっ!」
「ああ、ああん、せんせ、だめです、ああ、いたいですぅ」
10cmをこえて、あと何cmか入れられたところで、わたし、棒定規の先が、奥にあたってしまったのがわかります。
「そうか、そうか、佳織クン、13cmってとこかねぇ、ただし、発情まえ」
パソコンにデーターを入力される村松先生です。

奥行き13cmが、わたしの発情前の深さだと、記録されてしまったわたし。それから、わたしは、おっぱいの大きさを測られて、それからおへそからお股までの長さとか、お尻のお穴の寸法とか、村松先生のわたし測定が、細部にまで及んできて、そうして、次は村松先生自身を、ああん、わたしに見えるようにとおっしゃって、目の前で、ズボンをお脱ぎになられて、それから、トランクスをお脱ぎになられて、下半身すっぽん裸になられて、わたし、村松先生の腰から突き出たおちんぽを、マジマジ見るの、はじめてなんです。わたし、見たとたん、とっても恥ずかしい気持ちになって、真っ赤になってしまうんです。
「佳織クン、ぼくの、これ、もっとピンピンにしないと、ねぇ」
ああん、村松先生ったら、右手でご自身を軽くお握りになられて、わたしに見せていらっしゃるんです。ああん、なんと、きもい代物やと、そのときは、わたし、思ってしまったんです。ええ、そのうち、それをたっぷりお口で、舐めることになるんですけど・・・。

     

-9-

恥恥診察台に足を拡げて固定されたわたしの横へ、村松先生がお立ちになって、ああん、おちんぽ握ったまま。恥恥診察台が少し降ろされ、先生の腰がわたしのお顔の高さになって、恥恥診察台が斜めに倒されて、わたしの顔が、ああん、村松先生の腰の突き出たモノを、目の前に見る格好に、されてしまったのです。
「どうかね、佳織クン、これを、佳織クンのお口で、ぺろぺろ、じゅぱじゅぱ、してくれる!」
村松先生は、握ったおちんぽを、わたしのお顔にかざしてきて、ぎゅっと皮をお剥きになって、亀頭でぺたぺた、わたしの頬をたたいてこられたんです。

「ふふ、おっきくなってきちゃた、ねぇ、佳織クン、舌でぺろっと、さっ!」
わたしは、唇を閉じたまま、ああん、唇の上におちんぽの胴体をこすりつけていらして、ぎゅっぎゅっとこすり込まれてきたんです。
「うううん、ああ、だめ、ああん、せんせ、やめて・・・」
わたしは、唇を閉じたまま、がまんしていたけど、顔をふって、先生のおちんぽねぶりを、受け付けてあげません。わたし、そのことを、フェラチオっていうこと、知っています。男の人のおちんぽを、舐めて吸って、ぺろぺろ、じゅぱじゅぱしてあげること。
「佳織クン、愛のレッスンだよ、男の勃起したちんぽ、舐めてごらん、舐めるんだ!」
村松先生は、わたしに、フェラチオを、教えてあげるとおしゃるんです。

「さあ、佳織クン、お口をあけて、ふふっ、口をあけないと!」
ああん、先生ったら、わたしの鼻をつまんで、息ができなくしてしまって、ああん、わたしのお口を開けさせようとなさって、わたしは、お顔を、いやいやと、横にふって、ぶっとく勃起した先生のおちんぽを、咥えてあげないのです。
「ほら、佳織、咥えろ、咥えろ!」
むりやり、わたし、くちびるを開かされて、先生の勃起おちんぽを、お口のなかへねじこまれてきて、わたし、息がつまりそうです。
「佳織!歯をたてちゃだめだぞ!」
ああん、先生、いつの間にか、わたしを呼び捨てにされて、まるで動物そのままに、わたしにそれを咥えさせるのでした。

     

-10-

わたしのセックスレッスンやとおっしゃって、わたし、大学の研究室で、いろいろ体験していきます。恥恥診察台にのせられて、お股を120度に拡げられたまま、わたし、村松先生の勃起したおちんぽを、ああん、お口に含まされて、ぺろぺろ、じゅぱじゅぱレッスンです。
「こうして、ほら、佳織、唇で咥えて、顔を横にゆっくり、振るんだよ」
「ふぅううっ、はぁあん、あっはぁあん」
「そうそう、ハーモニカ吹く要領だって、フェラチオ、佳織、わかるかね!」
正面の大型液晶テレビに、わたしの開いたお股が映り、そのうえではお顔にぺったし、先生のぶっといおちんぽ、わたし、舐めるすがたが、映し出されているんです。
「ううっ、佳織、先っちょ呑み込め、ぎゅっと吸い込め、そうだ、じゅぱっと吸うんだ!」
わたし、ああん、先生がおっしゃるままに、先生のぶっとい、ぼっきしたおちんぽを、ぺろぺろ、じゅるじゅる、なめていきます。

村松先生は、わたしにフェラチオさせながら、手に棒定規をお握りになって、さっきとは逆さまに、根元の丸っこい亀頭を、わたしの、開いたお股の真ん中に、お立てになって、ああん、先っちょ頭を、挿入されてしまったんです。
「ああん、はぁああん、せんせ、ああ、ああん」
「ふふ、佳織、ええ格好やろ、ほらテレビ見てみろ、ええ場面やねぇ」
わたしの120度に開かれた太ももの根元、その真ん中に、まっすぐにねじ込まれだす2cm×20cmのお棒です。ああん、くびれた頭のねもとが、わたしを、こすってきて、なんともいえない、にぶい刺激で、ああん、わたし、こんな気持ちを、感じてる気持ち、ああ、とっても、いい気持ちです。

「ほらほら、佳織、ぐっと呑み込め、ぼくのちんぽ、ふふっ、舐めろ!」
村松先生は、わたしに、勃起おちんぽを舐めさせ、喉奥まで突きたててこられて、わたし、こらえきれなくて、げっぷしそうな感じで、でも、わたし、おちんぽの胴体を握ってあげて、先っちょをお口に含み、そのままお口のなかへと入れてあげ、絞ってじゅっぱと抜いてあげているんです。
「はぁあ、はぁああ、はぁ、ああっ」
ぶすぶすって、ああん、わたしのお股の真ん中へ、20cmのお棒が埋め込まれていきます。ぐりぐりって、ああん、お棒の先っちょ、亀頭みたいな先っちょで、ぐりぐり、じゅるじゅる、ああん、わたし、べちゃべちゃに濡らしてしまって、そのなかを、先生ったら、かきまわしてこられるんです。

     

-11-

「ふふ、佳織、感じるかね、いい気持ちかね!」
「はぁあ、あぁあ〜ん、はぁはぁ、せんせ、だめだめぇ!」
わたしは、村松先生のおちんぽ握ったまま、手を上下にスライドさせて、ああん、おちんぽをしごいてあげて、それから、先っちょぺろぺろ、教えてもらってないのに、わたし、おちんぽをフェラしているんです。
「ほらほら、ぬれてきて、じゅるじゅる、ふふっ、きれいなピンク色や、ねぇ!」
20cmお棒を、まっすぐに挿し入れては、ゆっくり抜いていかれて、わたし、ぐりぐり、じゅるじゅる、初めての体験、お棒でおちつの掻き回し、です。

「ええかっこうやねぇ、佳織、やっぱり女の子やねぇ、ふふっ、佳織はぼくの学生だよね、ふふっ!」
「はぁ、せんせ、だめ、ああん、恥ずかしいですぅ、こんなん、恥ずかしい・・・」
わたし、大画面テレビに映し出されるわたしのすがた。それも、ああん、恥ずかしい、恥恥診察台にのせられて、お股をぐっと開かれて、そのうえ、お棒を抜き挿しされていて、わたしの恥ずかしいお顔まで、映し出されているんです。カメラがぐっとズームアップになって、わたしの恥ずかしい処が、ああん、半透明のねばねば汁がいっぱい溜まったところへ、20cmのお棒が抜かれて、挿入されていきます。ああん、20cmのお棒の根元まで、ああん、すっぽり埋め込まれてしまいそうです。

「ふふ、いい考えがあるんだよ、佳織、ふふっ」
村松先生が手にされたのは、ピンクのバイブレーターで、根元にゴム紐が巻かれているお道具です。ゴム紐が四本垂れ下がったピンクのバイブレーターが、わたしの目の前にぶらさがっているんです。
「ああん、せんせ、なんですかぁ、それ、そんなの、ああん、いやですぅ」
わたし、バイブレーターなんてホンモノ、初めて見せられて、びっくりして、おどろいて、お声をあげてしまったんです。
「わかるでしょ、佳織、よろこぶお道具、ふふ、佳織が好きになる、かも、だね!」
バイブレーターの根元に括られたゴム紐の太さは5mmほどで、長さは50cmほどです。二本ずつ、バイブの根元から10cmほどのところで結わえてあって、それがゴムのパンティになるとおっしゃるお道具なんです。

     

-12-

「ふふん、佳織、バイブで、ね、佳織の感度開発だよ、わかるかな?!」
「はぁ、せんせ、わかりません、意味がつかめません・・・」
わたし、根元に四本の紐が括られたバイブレーターが、わたしの感度を開発するんやとゆう、意味がつかめなかったんです。
「ふふ、佳織は、うぶなんやねぇ、バイブレーター、これ、わかるでしょ!」
村松先生は、バイブレーターを、ご自分のおちんぽと比べるようにして、ああん、バイブレーターって、おちんぽの代わりなんや、わたし、そのとき初めて、認識しちゃったんです。
「ふふ、佳織、わかるかね、ちんぽの代わりだよ、これで、開発、いいでしょ!」
村松先生は、恥恥診察台に乗ったままのわたしに、紐つきバイブレーターを装着させて、ああん、わたし、恥ずかしいです、ビデオに収録されていくんです。

大学の村松先生の浮世絵研究室。書棚の裏にこしらえられた四畳半が二部屋つながった恥部屋です。恥恥診察台は、女の子を検診する台なんです。うん、歯医者さんの治療椅子に似ている、妊娠検査とか、わたし、とっても恥ずかしい気持ちで、恥恥診察台に、膝を120度に拡げられ、膝を頂点に足を折り曲げられて、おからだ、上向いて、斜めに寝かされているんです。
「ふふん、いい眺め、佳織、いくつだったっけ、ふふ」
「ああん、せんせ、はたち、にじゅっさい、わたし、二十歳ですぅ」
「そうか、佳織は、もう大人なんや、自己責任なんや、ねぇ」
村松先生が、わたしの正面にお立ちになって、手に持ったバイブレーターを、ああん、わたしの拡げたお股の真ん中へ、あてがってこられたんです。

20cmのお棒で掻きまわされたあとなので、わたし、じくじく、恥ずかしいけど、べっとりぬれてしまっていて、お汁がしたたりだして、いたんです。そこへ、バイブレーターの頭が、ぬるっと挿しこまれてきて、わたし、からだを圧迫される感じに、ぶるぶる震えてしまうのです。
「ああん、せんせ、そんなの、ああん、いれないで、く、だ、さい・・・」
わたし、拡げたお股の真ん中、丸見えになってる真ん中に、挿しこまれてきて、半泣き状態です。
「せんせ、おねがい、ああ、そんなの、いれないでぇ!」
「ふうふう、佳織、かわいい声じゃないか、いいんだよ、わめいても、いいんだよ!」
バイブレーターが半分ほど挿しこまれて、それから、根元の紐を二本づつにわけられ、二本をお尻のほうへ、二本をおへそのほうへ、腰にまで引き上げられて、ああん、紐パンティを穿かされた感じで、バイブレーターが、わたしの恥部に半分埋め込まれているんです。

     

-13-

紐パンティにバイブをつけたお道具を、村松先生は、恥マシーンだとおっしゃって、バイブとゴム紐の共存で、いい気持ちになってきて、女の子のからだが、弛緩してきても抜け落ちないとおっしゃるんです。わたし、そのあとで体験することになるんですけど、ええ、チツって拡がったり窄まったりするんですよね。そいで、挿しこんだバイブが、チツの収縮力で抜けそうになったり、吸い込まれたりするんです。それを、つまり、ゴム紐で、バイブの根元を括っておいて、ああん、バイブが抜けそうになっても留められ、ぎゅっと引き入れられていくんです。うん、恥ずかしいですけど、わたしの感じ方しだいで、バイブが出たり入ったりするのを、見て、感度測定され、濡れ具合を測られて、感度開発されていく。わたし、まだ二十歳の学生で、セックス経験三度目なのに、そんなこと、教えられていくんです。

「こうして、ほら、バイブレーター、かわいいねぇ」
わたし、恥恥診察台にのせられて、膝を拡げたまま、太もも開かれたまま、その真ん中に、バイブが半分以上埋め込まれ、根元に巻かれたゴム紐が、パンティの形になって、わたしの腰に結わえられているんです。
「はぁあん、せんせ、とっても、わたし、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
わたしは、半泣き、だって大型液晶テレビに、あられもないわたしの姿が、真正面から撮られているんですもの、わたしは、この世のものとは思えない屈辱、羞恥心に見舞われているんです。
「ふふ、佳織は、さぁ、責め絵で、見たこと、あるでしょ!」
「ああん、みたこと、あるけど、ああん、そんなぁ」
「そうでしょ、体験したいんでしょ、佳織、責め絵の体験、ふふっ、ええ格好やねぇ」

村松先生の指導のもとに、春画研究、責め絵研究、そのためには自ら体験してみることで、その絵の気持ちがわかるんやと、わたしだって、そう思うけど、ああん、恥ずかしいですぅ。
「いいかね、佳織、たっぷり体験していきなさい、わたしだって、ふふ、楽しみだよ!」
恥部屋の恥恥診察台に乗せられたわたし。村松先生が、バイブレーターのスイッチを、手に持って、わたしの真横にお立ちになって、ああん、正面のビデオカメラが、わたしをとらえています。その横には、大型液晶テレビがあって、ああ、わたしの羞恥すがたが、映し出されているんです。
「ううううっ、はぁああ、ああ、だめだめぇ」
バイブレーターのスイッチが入れられて、わたし、初めての体験、動くバイブレーター、びびびび、くねくねくね、びびびび、くねくねくね、わたし、なにがなんだかわからないまま、拡げられたお股の真ん中に鈍い刺激がひろがって、思わず膝を閉じようとしたけれど、閉じられないことに恐怖を覚えるのでした。

     

-14-

<恥恥診察台にお股を拡げられて>

わたし、落合佳織っていいます、はたちになったばかり、大学の二年生です。いま、村松先生の研究室で、わたし、とてもえろっちなこと、体験しています。恥部屋って名づけられた隠しお部屋。四畳半の畳部屋。その真ん中におかれた恥恥診察台にのせられて、ああん、お股をぱっくり開かれてしまって、ああ、お正面からビデオカメラが回されて、ゴム紐で根元が括られたバイブレーターを挿入されているわたし。
「ふふっ、佳織、いい子だね、かわいいね、ふふっ」
「ああん、せんせ、わたし、なんだか、へんな気持ち、変ですぅ」
「まあ、ね、佳織、じぶんの姿だよ、目の前の、テレビの、なか」
恥恥診察台の椅子に、太ももを大きく広げて、お股の真ん中がおもいっきり開いて、そこにバイブレーターが挿しこまれている姿です。そのうえ、ぷっくりふくれてしまったおっぱいと、わたしのお顔もいっしょに、大液晶テレビに映っているんです。

いったん入れられたスイッチが切られて、ふうふうのわたしです。村松先生は、わたしのおそばに立ったまま、テレビの画面を見て、わたしのお股を覗きこんでこられて、わたし、とっても恥ずかしい気持ちです。
「ふふっ、佳織、お顔が、あかぁくなってる、ふふっ、感じてるんかね、ふふっ!」
わたし、変なきもちで、ふうふう、ぼ〜っとなってしまって、何がなんだかわからなくて、とってもえろっち、テレビをみているんです。
「ああ、ああっ、だめ、ああん、せんせぇ、おしこんだら、あかんですぅ」
「ふふっ、おくまで入れて、それから、どうなるかなぁ、ふふん」
わたし、もうだめ、バイブレーターの根元に手をおかれ、村松先生ったらぐぐっと押し込んでこられたんです。わたし、とっても圧迫される感じで、根元まで埋め込まれてしまって、そいで、先生ったら手をお離しになられたんです。

恥恥診察台に膝と太もも、120度にも拡げているわたし、そんなわたしが、バイブレーターを奥まで挿入されて、ぐりぐりとまわされて、なかをかき回される感じで、わたし、とってもぐじゅぐじゅな気分にみまわれて、恥ずかしいお声を、洩らしてしまってるぅ。そうして、奥まで挿入されたバイブレーターが、そのまま、わたしのちからで、じゅるっと抜け落ちていきます。
「はぁ、ああん、せんせ、あかん、あかんですぅ、ああ〜ん!」
ふしぎなじゅるじゅる気持ちになっているわたし。わたしのからだがすぼまり、そうして開いて押し出すちからで、じゅるっと抜けていくバイブレーター。でも、ああん、ゴム紐で根元が結わえてあるから、半分抜けて、それ以上抜けていかないんです。
「ああ、ああ、せんせ、だめぇ」
半分抜けたバイブレーターにスイッチ入れてしまう村松先生。くねくね、びびびび、くねくね、びびびび。バイブレーターが、わたしをほんろうしていきます。じゅるじゅる、ぐじゅぐじゅ、べちゃべちゃ。

     

-15-

あられもない、恥ずかしいすがたで、バイブレーターを挿入されて、ゴム紐で根元を括られ、紐パンティを穿いたかっこうで、大型テレビに映っているわたし。村松先生は、恥恥診察台のわたしの横にお立ちになって、バイブレーターのスイッチを手に持ったまま、わたしの顔に先生の勃起おちんぽをすり寄せてこられて、わたしに咥えるようにおっしゃいます。
「さあ、佳織、咥えるんだ、うえの口には、ね、ナマを咥えて、しゃぶりなさい」
「はぁああん、ああ、せんせぇ」
わたし、お口がさみしくって、なにか咥えたいと感じていた矢先やったから、ぶっとい勃起おちんぽが目の前にさらされて、恥ずかしさも忘れて、ぐっと先生のおちんぽをお口のなかへと入れます。

「ううっ、ぐぅううっ、うううっ!」
「そうや、佳織、ぐっと吸い込む、いいぜ、ぎゅっと吸い込め!」
バイブレーターのスイッチが入って、びびびびっ、くねくね、くねくねっ、わたし、お股の真ん中に挿しこまれたバイブで、とろとろになっているうえで、お口に先生の、ナマおちんぽを咥えさせられて、おからだ隅々まで快感の渦にまきこまれていきます。
「はぁ、ああ、ああ、ふぅうう、ひぃいい〜!」
「ほらほら、佳織、ずんずん、気持ちがよくなってきて」
「ああん、はぁああ、うぐぐっ、うううっ、ふぅうう」
「がまんできなくていいんだよ、お声をあげて、いいんだよ!」
村松先生が、わたしの開けた胸を、ぷるんぷるんゆすってきて、おっぱいの先っちょをつまんで、キリキリと揉んでこられて、わたし、ああん、三箇所いっしょに攻められていて、二十歳の儀式、女の子、性感帯開発の特別レッスンを、いま受けさせられているんです。

恥恥診察台、斜めに倒れた背もたれ椅子で、膝を120度に拡げられ、太ももがぱっくり開いた恥ずかしいすがた。大型液晶テレビに、ばっちし映し出されているんです。その真ん中にピンクのバイブレーターが、ぎゅっと挿入されたと思うと、わたしのちからで排出します。ああ、ゴム紐で根元が括って紐パンティ。バイブは抜け落ちないでとどまって、わたしが収縮するとき、バイブもいっしょに吸い込まれ、そうしてバイブがぐりぐりと、かきまわされて、わたしとろとろ。
「いいながめ、ほら、ちんぽを咥えた佳織ちゃん、おっぱいぐりぐり、佳織ちゃん」
「ふぅうう、はぁああ、はぁああ〜ん!」
「バイブ、くねくね、じゅるじゅるやねぇ、佳織、ほらほら、もっと、なけなけ!」
村松先生ったら、わたしをおなぶりしながら、卑猥な言葉でわたしをなぶってこられるます。そうしてわたし、からだも心も淫らになっていくんです。

     

-16-

わたし、恥恥診察台に乗せられて、とっても恥ずかしいはずなのに、ああん、恥ずかしさのあまり、もう恥ずかしさが、なくなっているみたい。わたし、お口に、ぶっといおちんぽ咥えさせられて、お股にバイブレーター入れられて、そのうえ、おっぱいをぷるぷるとゆすられて、先っちょ乳首を、つままれクリクリ、されているんです。
「ふふ、佳織、教室の佳織と大違い、かわいい顔だよ、すてきだよ!」
「はぁ、ああん、せんせ、だめ、ああっ、からだが、ああっ、とろけていく感じですぅ」
わたし、おからだの奥のほうが、ぐじゅぐじゅ、じゅくじゅく、疼いているのがわかります。こんな感じ初めてです。オナニーしても、こんなんとちがう。わたし、うぶでした。はたちになるまで、経験なくて、村松先生に処女をあげてしまって、三回目の今日なのに、わたし、愛のレッスン、わたしを開発プロジェクトやと、先生がおっしゃって、わたし、ああ、とっても恥ずかしいけど、ラッキーですぅ。

テレビの大画面に、わたしの、ああん、大股ひらけた姿がばっちしアップで映されて、くねくね、ピンクのバイブレーター、わたしの真ん中でうごめいて、抜け出してきては吸い込まれ、とろとろお汁がながれ出て、ああ、とってもわたしいい気持ち。
「ふぅうう、うううっ、ふぅう、すふぅ、ううっ、ふぅううっ」
「ほらほら、佳織、ちんぽ、しゃぶって、ぺろぺろだよ!」
村松先生は、大型テレビの画面に、わたしがおちんぽ咥えてる、わたしのうずうずお顔を、映し出してしまわれる。そのうえ、ああん、おっぱいの先っちょにローターを当ててこられて、びびびびっ、振動が、乳首にあたって、すっごい刺激なんですぅ。
「ほらほら、全開、佳織、全開やで、バイブとロータ、それにちんぽ咥えのフェラやから、ねっ」
わたし、からだの感じるところ、性感帯を、いっしょに刺激されていて、もうどうにもとまらない感じで、わたしのからだが浮き立ち、オーガズムを迎えそうになっていきます。

「ううっ、うううっ、ぐぅううう、ううう〜!」
わたし、お股にバイブ、乳首にロータ、お口でおちんぽフェラさせられて、そいで、わたし、じゅるじゅる、ずっきんずっきんになっていて、オーガズムを迎える寸前です。村松先生は、それをさとって、すばやくバイブを止め、ローターを外され、わたしのお口からは、おちんぽ一気に抜き去ってしまわれたんです。
「おっととっと、佳織、いってしもたら、おしまいや、まだまだ、たっぷり、ふふ、たっぷりだよ!」
「はぁ、はぁ、あああん、せんせ、はぁはぁ・・・」
わたし、オーガズム、知っています。オナニーで、経験してるから、オーガズムの感じ知っています。わたし、途中でとめられて、肩で呼吸、軽い深呼吸をして、それで、少しおろされて、ふうふうです。
「ちょっと休憩、それから、ふふん、佳織、たっぷり、してあげようね」
村松先生は、汗ばみ紅潮したわたしのお顔を、軽く撫ぜながら、そのようにおっしゃるのです。

     

-17-

はぁあ、はぁあ、はぁあ、さんかいほど軽い深呼吸して、少し覚まされて、でも、わたし、とろんとして、お顔がふうふう高潮していて、大型液晶テレビの画面が、ぼんやり見える感じになっています。
「ふふ、佳織、ほら、ちんぽ、口にいれろ!」
わたしの横にお立ちになっている村松先生は、わたしの顔を横に向けさせ、ぶっとおちんぽがお口にずぼっと咥えられるように仕向けてこられて、ええ、つまり、恥恥診察台の背もたれが後ろへ倒されてきて、わたしの唇の位置が、村松先生の腰の高さになるように調整されて、拡げた膝が真上になって、お股が真正面を向いてしまう格好です。
「ああっ、せんせ、ううっ、ううっ、ううううっ」
わたし、もう、とろとろ。ちょっと休ませてぇ、そう言いたかったのに、ぐぐっとおちんぽ、お口の中へ入れられて、半分以上を咥えてしまって、もぐもぐ、わたし、お声が出せない。

わたしのお口に、ぶっとおちんぽ、挿しこんだまま、村松先生は、紐パンティのバイブレータースイッチを、お入れになられたんです。
「ううううっ、ぐぅうううぅ、ぐぅうううう〜!」
わたし、お口におちんぽ咥えたまま、バイブのくねくね、びびびび、動きながら振動する刺激で、からだの芯がぐじゅぐじゅに、ああん刺激が真ん中に届いてきて、オーガズムを迎えそうです。
「うううううっ、ぐぅううううっ!」
わたしの顔色、ぐっと噛みしめる表情に、村松先生は、ふたたび、バイブのスイッチをオフにされます。でも、こんどは、お口に咥えたおちんぽは、抜き去られないんです。
「ふぅう、ふぅう、ふぅう、うう・・・」
わたしは、おちんぽ、お口に含んだまま、お口の中の粘液が、唇からみだらに流れでてしまう。

「ふふ、佳織、いいねぇ、こうしてる佳織の顔が、たまらない、心キュンだよ!」
ぎゅっとしぼんで吸い込まれたバイブ、すぼんでしまうわたしのおめこ。そうしてぷうっとバイブを押し出して、ゴム紐で根元が結わえられているから抜け落ちないんです。
「ふぅう、ふぅう、すうぅうう、ふぅうう」
わたしの軽い深呼吸。村松先生は、わたしのお口に、おちんぽほおばらせたまま、おっぱいを軽く揉みあげ、先っちょ乳首へ、お股を濡らしたお汁をすくって、すりつけてきて、ぬるぬる乳首にしてしまわれて、指でつまんで、揉んでこられるんです。
「ふふっ、佳織、あいのちょうきょう、ふふん、二十歳佳織の調教、いいことばだねぇ、佳織!」
わたしは、恥恥診察台にのせられたまま、数秒単位で、バイブのスイッチを入れられたり切られたり、オーガズムの寸前で、ストップさせられ、降ろされて、そうしてまたまた、昇らされていきます。ああ、わたし、落合佳織、大学二年生、二十歳、愛の調教、レッスン中だと、村松先生はおっしゃるんです。

     

-18-

恥恥診察台のわたし。腰から太もも、そうして膝を120度に拡げられたわたし。バイブレーターがお股の真ん中に、半分挿しこまれているわたし。バイブレーターの根元が括られたゴム紐で、パンティみたいに穿かされているわたし。恥恥診察台を、斜め後ろに倒されたわたしは、お股のアップを大きな液晶テレビに、映し出されているんです。
「ああん、ああん、はぁああん、だめぇ」
「ふふん、佳織、いい気持ちになってるんやろ、お顔が真っ赤、イかせてほしいか?!」
「ああん、ゆるして、ゆるしてください、ああん、もう、だめぇ、だめですぅ」
わたしは、恥ずかしさと屈辱と、そうして何かしら快感、ええ、オナニーではない快感に、わたし、どうしたらいいのか、わからない。
「なになに、佳織、まだまだ、これからだよ、ふふ、ここらで、いっかい、ナマをあげようか、ね!」
バイブを振動させたり止めたりで、逝きそうになりながら逝かせてもらえないもどかしさ。そんな仕打ちに、とろとろにされているわたし。

恥恥診察台にのせられたわたし。ゴム紐つきのバイブレーターを、抜きとってもらえたわたし。でも、まだ腰から太もも、そうして膝は拡げられたままです。正面からカメラがわたしをとらえています。大型液晶テレビに、ああん、ちょっと赤くなった、ああん、ぱっくり唇が開いてしまった、ああ、わたし、恥ずかしいお股の唇が開いたまま、ああん、わたし、そんなの見るの初めて、ああん、恥ずかしいです。
「まあ、ね、女の子って、順応するんだね、ほら、ぱっくり開いて・・・」
村松先生ったら、下半身剥きだしのまま、拡がったわたしのお股、その真ん中へ、お指を当ててこられるんです。
「ふふん、ピンクから薄紅色に、変わってきてるね、佳織!」
いんしん、右と左、ふたつの唇、村松先生は、親指と中指を、いんしんの内側へお入れになって、左右に開いてしまわれる。

「佳織、素敵だよ、ほれ、この色、ぽってり厚さ、とろとろお汁の垂れかた」
「ああんせんせ、そんなこと、ああん、恥ずかしいですぅ・・・」
「恥ずかしいことなんてあるもんか、佳織、最高だよ、ふふ、これ、チツでしょ、なかは襞襞、佳織は二十歳なんでしょ!」
わたし、こんな格好にされるの、もちろん初めてですから、恥ずかしいというより、恐れおおい怖さみたいな、そのぬかるみ感覚です。
「ああん、ああん、せんせ、さわったら、ああん、ひらいたら、あかん、ああん、やめてぇ」
わたしは、恥ずかしさのあまり、泣き出してしまいます。でも、村松先生は、いんしんを開き、先っちょのくりとりすを、剥きだしてしまわれ、人差し指の先っちょで、撫ぜてしまわれる。わたしは、強い刺激で、ヒイヒイ、ぴりぴりって感じてしまう。そうして、わたし、村松先生のナマおちんぽを、挿入されてしまうのです。

     

-19-

恥恥診察台に膝を120度に開かれて座ったわたしの正面に、村松先生がお立ちになっています。下半身裸の村松先生です。そうして、わたしとの距離がせばまって、ああん、先生の手に握られたぶっとい勃起おちんぽが、わたしのお股の真ん中に迫ってきて、ああ、亀頭が陰唇を割ってきて、ぶすっと挿入されてきて、わたしは、その感触に、ひいひいっと、お声を洩らしてしまいます。
「佳織、ぼくのナマ、びんびんナマだよ、かわいがっておくれ、ね!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、ナマおちんぽが、半分ほど、わたしの中へ埋め込まれてしまって、わたしは、強い圧迫感にみまわれています。
「はぁ、ああん、せんせ、だめ、だめ、だめですぅ!」
120度に拡げた太ももです。挿入された瞬間に、わたし、お股を閉じようと力を入れたけど、閉じられなくて、開いたきりで、ぶすぶすっ、わたしは悲鳴をあげてしまいます。
「ぼくの学生、佳織クン、ここまでいっしょにできるとは、ラッキーだねぇ、佳織クン!」
ぶすっと挿しこまれた、ぶっといおちんぽ、腰を少しお引きになって亀頭だけ、わたしの入り口に、残しておいて、ふたたび、ぶすぶす。

最初より、深く挿入されてきて、三分の二ほどが埋め込まれます。そうして、先生、腰をキュンとすぼてから、ずぼっと、勃起おちんぽ、全部を抜いてしまわれます。
「いいねぇ、よう締まる、佳織、じゅるじゅるで、よう締まる子や、最高や!」
「はぁ、ああん、きつい、きつい、せんせ、きついですぅ」
足を思いっきり拡げさせられて、お股が水平に開く感じで、真ん中の縦の唇が、ぱっくり開いたまま、わたしは、とろとろお汁を垂れ流してしまうのです。
「女の子、恥ずかしいやろ、佳織、ふふ、恥ずかしがる佳織、かわいいっ!」
村松先生ったら、まるで子供みたいにはしゃいで、わたしのおめこに、おとなのおちんぽ、挿入されてくるんです。

なんどか、挿したり、抜いたりされながら、わたし、村松先生のぶっとくて長い勃起おちんぽを、ぜんぶ呑みこまされてしまいます。そうして、密着したわたしのお股と先生の腰が、ああん、いんもうじょりじょり擦れ合い、ぬるぬる、とろとろ、べちゃべちゃ、卑猥なお汁にまみてて、わたし、ぐじゅぐじゅ快感を授けられているんです。
「佳織、いいおめこしてるねぇ、締まって、すぐに出そうになるよ、ざらざら、ぐちゅぐちゅ、いいおめこ!」
「ああん、せんせ、恥ずかしい、ああ、ああ、そんなぁ、恥ずかしいですぅ!」
お股と腰が密着したまま、わたし、おっぱいをゆすられ、乳首をつままれ、そうしてたぷたぷ、おっぱいをゆすって握られたまま、ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ、ぶっといおちんぽ、挿しこまれて、引き抜かれて亀頭残したまま、挿しこまれて引き抜かれて、くりかえされて、わたし、ふうふう、もうとってもいい気持ちになってきて、ああ、もうオーガズムを迎えてしまう感じです。そこで、おちんぽ、ピストンス、トップさせられてしまいます。
「ふふ、まだまだ、まだまだ、いけるやろ、佳織、たっぷり、ね!」
村松先生、恥恥診察台に座ったわたしの前に立ったまま、勃起おちんぽピクンピクン、そうして淫らなお顔になって、おっしゃっているんです。

     

-20-

わたし、オーガズムを迎えそうになったから、奥まで挿しいれられたおちんぽが、引き抜かれてしまいます。そうして、しばらく、といっても軽い深呼吸二回か三回する間、置いておかれてしまいます。
「逝ってしもたら、おしまいやしな、たっぷり、何回でも、楽しむんや、わかるでしょ!」
「はぁあ、はぁああ、はぁああ・・・」
息を吸いこんで、息をはいて、わたしが、軽い深呼吸をしているときに、村松先生は、勃起のおちんぽ剥きだしたまま、淫らなお顔で、おっしゃいます。
「ほら、ぱっくり、佳織、おめこが開いて、とろとろ、お汁や、とろとろや!」
そういいながら、ぶっとおちんぽ、先っちょ亀頭が、陰唇ひらいて、とろとろ、おめこのなかへ、じゅるっと挿しこまれでくるんです。

「ああっ、はぁああっ、はぁああ〜ん!」
ぶすぶす、とろとろの愛液にまみれた、わたしのなかへ、ぶっとい勃起がぶずぶずと、ああ、奥まで一気に入ってきます。わたし、からだが爆発しそうに、ずしんずしん、からだが壊れて、崩れていくみたいな、ああ、恥恥診察台に足を120度に開いたまま、わたし、めろめろ、お声をあげてしまいます。
「ほら、佳織、いい気持ちやろ、ほら、どうじゃぁ!」
ぶすっと一気に奥まで挿入、村松先生のテクニックです。セックス三回目のわたしには、恥ずかしいことの連続で、まるで野獣に襲われているような、半ば恐怖なのです。ぶっといおちんぽ、初めてマジマジ見るそれが、わたしの奥まで、ずぼずぼと挿しこまれることじたい、わたしは、とっても驚いてしまってるのに、ピストン運動、ああ、わたし、壊れてしまうぅ。

「ほらほら、佳織、もっと、ヒイヒイ、ふふ、声だしてええんやぜ!」
「はぁ、ひいいい、ひぃいいいっ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、わたし、ぶっとい勃起おちんぽが、わたしのおめこに見え隠れするのに、とってもいい気持ち、じゅるじゅる、感じ出しています。
「ほらほら、佳織、よく締まるぜ、じゅるじゅる、とろとろ、よう締まるってるぜ!」
ぶすっと挿しこまれて、村松先生が腰をわたしに密着させ、ゆっくり、ぐるっと、小さな円を描かれて、ああん、おちんぽの先っちょが、わたしの中で、ああ、襞をこすってきちゃうんです。わたし、ひいひい、はあはあ、お声を洩らして、悶えています、そうして喜悦に絶叫してしまいます。

     

-21-

わたし、ゆっくりゆっくり、恥恥診察台に太もも開いて座ったまま、村松先生のナマおちんぽで、おめこをかわいがられているんです。わたしの正面に、足を開いて、お立ちになってる村松先生。突き出される腰が、わたしのお股に密着して、いんもうがこすれて、ああん、ぶっといおちんぽが、わたしのからだの中に埋め込まれていて、そうして、わたし、からだの中、お股の真ん中のお口の奥のほうを、ぐりっ、じゅるっ、ぐりっ、じゅるっ、ゆっくりかき回される感じで、にぶい刺激をうけています。
「はぁ、ああん、はぁ、ああ、ああん、だめ、ああ、だめぇ!」
「ふふ、佳織、可愛いくなくじゃないか、ええ、気持ちええんやろ!」
「はぁ、ああ、あああっ、ひぃい、いい、ひぃいい、です、ぅうぅうっ!」
とろとろ、わたし、生まれて初めて、おめこから、わたし、とろとろのお汁を、垂れさせています。村松先生は、べちゃべちゃになってる恥の唇まわりを、手指で拭いながら、ああん、拭って濡れたお指を、わたしの目の前にかざして、見せつけてこられます。

「佳織、ほれ、佳織のおめこ汁、匂いでみるかね、ふうっ、ええ匂いしてるぜ、ほら透明や、けどね!」
わたし、恥ずかしいです。とっても恥ずかしいです。村松先生、わたしの「お汁をすくった手指を、わたしの頬にすり込んできて、そうしてお顔に手をあて、ぐりぐりってしてきます。
「ああん、せんせ、だめ、だめ、やめてぇ」
開いたお股には、ぶっとい勃起おちんぽ、射し込まれたままです。そうして腰をローリングされて、おっぱいをつまんだり、お顔を撫ぜたり、ああん、わたし、ずっきんズッキン、じゅるじゅる、ずんずん、アクメが近づいてきて、いよいよ、最後だとおっしゃって、村松先生の腰がピストンします。

「ああ、ああ、あああ〜っ!」
「いけ、いけ、佳織、いってしまえ、佳織ぃ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、ぺったんぺったん、ぺちゃぺちゃ、わたし、ずんずんいい気持ちが昂じてきて、ああ、ああ、あああん、オーガズムを迎えていきます。
「はぁ、ああ、ああ、ああ〜、いい、いい、ひぃいいいい〜〜!」
「いけ、いけ、佳織、いけいけ、逝ってしまえ〜!」
わたしの悲鳴、村松先生の射精で、わたしの快感が、先生とかさなって、ぴしゅんぴしゅん、ひいひい、わたし、からだに言い知れない高揚感、爆発を感じて、そのまま絶頂、気をうしなってしまったのでした。

     






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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大学生の佳織ちゃん






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