留美ちゃん-3-
 2007.5.1〜2007.5.31


     

真一の油絵アトリエが愛の巣お部屋になってきました。金閣寺の近くにある真一の油絵アトリエへ、19才、大学1年生の留美を訪問させては、セックスをしてしまうのです。それも真一は、留美を思いどうりのエッチな女の子にしていこうと思って、調教していくのでした。留美は大学で、先輩の真一と顔をあわせても、知らん顔で、なんの関係もないように振舞っています。真一も知らん顔している、二人だけの秘めごとなのです。真一の油絵アトリエには、女の人を縛った図録とか、古い書籍があります。その図録を手本にして、真一は留美を縛ってやるのです。図録をお手本にしていることは、19才の留美には、内緒にしてあるんです。

かわいいぽちゃぽちゃ留美です。真一は留美を思いどうりにかわいがってあげるのです。
「留美、さあ手を後ろへまわしてごらん」
真一は、清楚な白いブラウスにデニムスカート姿の留美の手首を、軽く括ってしまいます。
「はぁあ、せんぱい、またこんなのにするん、ぁあん、なんでぇ・・・」
留美は、真一のことが好きだから、されるままになってしまいます。でも、最近は括られていい気持ちになってしまうので、ちょっと期待もでてきた感じです。
「そう、留美をいい気持ちにさせてあげるんだよ、いい気持ちになるやろ!」
手首を括られた留美は、アトリエの真ん中に立ったまま、天井に組んである鉄パイプから降ろされたフックに留められてしまうのでした。

胸にあった手首が、しゅるしゅると持ち上がっていきます。頭のうえにまで持ち上げられて、留められます。留美は顔をうつむかせ、頭を垂れています。ちょっと恥ずかしい気持ちなので、真一と目線があわないようにしてしまうのです。
「留美、かわいいよ、とっても!」
「ああん、せんぱい、こんなのされて、うち、はずかしい・・・」
留美はしゃがみ込もうとするのですれど、少し膝を曲げることができるだけで、中腰にもなれないのです。

     

「留美、いい格好だよ、留美をよろこばせてあげるからね・・・」
手首をあたまの上にされてしまった留美は、真一に見られていると思うだけで、こそばい感じがしてきます。おっぱいのところとか、お股のところとか、真一先輩にじろじろ見られている。留美は後ろを向いてしまいたい気持ちです。
「ああん、せんぱい、そんなに見たら恥ずかしい・・・」
「そうやね、留美ってかわいいから、じっとみていたいんや」
そういいながら真一は、留美の白いブラウスの上から、ブラに包まれたおっぱいに手をあて、さわるとぷっくり盛り上がった留美を、したから持ち上げるようにして揺すりだすのでした。

留美のぽっちゃり豊かに盛り上がったおっぱいがが、ゆさゆさと揺れだします。
「はぁあ、はぁあ、せんぱい、はぁあ〜ん・・・」
手で隠すことができなくなったおっぱいを揺すられだして、留美はちょっと恥ずかしい気持ちになります。真一は留美のぷりぷりおっぱいをなぶりながら、アゴを持って、留美の顔を起こして正面に向けさせます。
「ああん、せんぱい、うち、恥ずかしい・・・」
留美は、いかにも恥ずかしいと云うように、顔を赤らめています。そうして目を閉じ、唇を少し開けているのです。

こんな留美の表情を真一はドキドキしながら観察しています。
<そのうちこの口へ、猿轡をはめてやるんや>
こころの中で真一はそんなことを想い描いているのです。そうして留美の唇へ、唇を近づけて、キッスをしだします。
「ぅう、はぁあ、ああん、せんぱい・・・」
「ううん、留美、好きだよ、留美が好きだよ」
「はぁあ、せんぱい、わたしも、せんぱい、好き、好きですぅ・・・」
真一が留美の唇のなかへ挿し込んだ舌先に、留美が舌を絡めてきます。
留美のくぐもった息音が、真一には甘えたような声に聞こえてくるのでした。

     

留美の着ているブラウスのボタンがはずされ、タンクトップがめくりあげられて、ブラジャーをとってしまう真一です。留美は、手を頭のうえで括られて降ろすことができないから、真一のすることに逆らえません。
「留美のおっぱいや、可愛いっ!」
留美のたっぷり豊かに盛りあがったバストがあらわにされて、真一がそれを見ていうのです。
「ああん、せんぱい、あかん、恥ずかしいわぁ」
「なに、留美、いつも見せてくれてるんや、恥ずかしがるなよ」
「そやかて、ああん、せんぱい、いじわるぅ」
顔を赤らめだし、恥ずかしがる留美を、真一は、ブラウスとタンクトップとブラを一緒に首から抜いて、頭の上の手首にまとめてしまいます。

上半身が裸になった留美です。ぷっくら盛り上がったおっぱいを、真一がぷりぷりと揺すってやります。
「ああん、あかん、そんなんさわったらあかん・・・」
「ふふん、留美、これどうや、感じる?!」
「ああん、つまんだらあかん、あん、感じちゃうよぉ・・・」
真一が手首を頭の上で括った留美のおっぱいを、それも先っちょをつまんでしまったのです。
「ああん、あかん、ひっぱったらあかん、ああん、あかん・・・」
真一に二つの乳首をつままれて、ぴゅっと引っ張られてしまう留美なのです。

真一は、留美のおっぱいの上に縄をあてがって背中へ回し、そうして前へ回してきておっぱいの下へと回します。ぷっくり盛り上がったおっぱいをはさむようにして縄を巻いてしまったのです。そうしておいて鳩尾で上下の縄をまとめて括り、両サイドを括ってしまっておっぱいを、盛り上げ絞りだしてしまうのでした。
「あぁあん、こんな格好にしてぇ、おっぱいとびだしちゃうぅ、こなんしてどうするの・・・」
「まあ、まあ留美、こうして留美のおっぱいを可愛がってあげるんだから・・・」
真一は、縄で締められて丸く盛り上がったおっぱいを、ぷるるんぷるるんと揺すってやるのです。

     

「ああん、せんぱい、ああん、やめて、やめてよぉ・・・」
ぷりぷりになったおっぱいを触られ揺すられて、留美は身をくねらせながら甘える声でいいます。
「ふふん、留美、やめへんよ、もっと触ってやるよ」
真一は、留美の言葉に逆らうように、ぷるるんぷるるん、たっぷんたっぷん、留美のおっぱいを揺すってやって、先っちょをつまんでやるのです。
「ああん、あかん、あかんってばぁ・・・」
留美は、ぴりぴり刺激されてしまう感触に、からだの中がじわじわ萌えてくるのがわかります。スカートをつけたまま、パンティを穿いたまま、下腹のほうが疼くような感じになってきて、留美はその感触を真一に知られているみたいで、恥ずかしいんです。

「ああん、せんぱい、ああっ、あかん、つまんだらあかん・・・」
留美は、縄で絞られ突き出てしまった先っちょを、つままれ、揉まれだして、ぴりぴり、じんじん、ずきずき、針で刺すような刺激がからだの中へと伝わっていくのを、敏感に感じ取ってしまうのです。
「ふふん、留美、どんな感じなん?」
「ああん、ぴりぴりって、ああん、あかん、ぴりぴりって・・・」
「気持ちいいの?」
「ああん、わからへん、ぴりぴりってしてるぅ・・・」
その感じが、快感なのかどうかなんて、留美にはわからないのです。じんじんからだの中が火照るような感じを覚えるだけです。

真一は、アルミの洗濯ばさみを二つ手に持っています。この洗濯ばさみには、細い糸ががつけられて鈴がついています。真一は、留美のおっぱいの先っちょを、鈴のついた洗濯ばさみで、はさんでしまうというのです。
「留美、いいかい、これをつけてあげる、いい音が出るよ、そいでいい気持だよ」
「ああん、せんぱい、そんなの、ああん、ああっ、いたい、痛い・・・」
糸のしたに鈴がつけられた洗濯ばさみが、おっぱいの先っちょにはさまれたとき、留美はそのぎしっときる痛みに、おもわず声をあげてしまったのです。
「ああん、いたい、ああん、痺れるぅ、ああ、ああん、痛い・・・」
乳首を洗濯ばさみではさまれて、留美は、ジーンと痺れるような刺激を、からだの芯で感じます。糸先につけられた鈴がチリチリンと音をたててしまいます。

     

大学1年生の留美です。美術部の先輩真一の油絵アトリエで受ける愛のレッスンです。留美が好きになってしまった真一先輩。恥ずかしいことをされても、好きな先輩がしてくれることだし、留美にとっても興味あることだったのです。油絵アトリエの大きな窓の外は山に面して緑がいっぱいです。明るい油絵アトリエの真ん中で、留美は愛のレッスンを受けていきます。
「ああん、せんぱい、ああん、ああん・・・」
真一が、おっぱいの先っちょにはさんだ洗濯ばさみの糸を引っます。
「ほれほれ、留美、ピンピンしてきたよ、留美のお乳がピンピンさ、ほれ、ね!」
「ああん、ああん、だめ、だめってばぁ・・・」
おっぱいの先っちょが引っ張られるたびに、チリンチリンと鈴音が奏でられてしまいます。手を頭の上で括られている留美は、真一のなすがまま、ああ〜ん、ああ〜んと甘えるようなお声を洩らしているのでした。

おっぱいをなぶられ攻め立てられたあとのレッスンは、お股をなぶられ攻められる番です。留美は、上半身を裸にされて、おっぱいの先っちょに洗濯ばさみをはさまれたまま、スカーをめくりあげられることから始まります。
「ああ、せんぱい、めくったらあかん、ああん、恥ずかしいんやからぁ・・・」
真一がデニムスカートの裾に手をかけだして、めくりあげられそうになって、留美がいいます。
「あかんゆうたかって、留美のパンティ見たいもん、ええやろ!」
「ああん、そんなん、見たらあかん、恥ずかしいんやから・・・」
すでに上半身を裸にしている留美なのに、穿いてるパンティを見られる恥ずかしさにいじいじしてしまうのです。

留美が恥ずかしがっても、真一が手をとめるわけがありません。留美は嫌がれば嫌がるほど、真一はうずうずしてくるのです。スカートをめくりあげてしまう真一です。中腰にもなれない立ったままの留美です。スカートがめくられて、パンティが丸見えになります。布にまかれたお尻が丸見えになります。スカートが腰で丸められてしまって、パンティに包まれた留美の腰からしたが丸見えにされてしまいます。
「ああっ、ピンクパンティや、留美はピンクのパンティ穿いてるんや!」
留美は、真一に見られることを予想して、ピンクのちょっと透け透け気味を穿いていたんです。
「ああん、見たらあかん、あっち向いて、ああん、見たらあかん・・・」
太ももをぴったしくっつけ、お尻を後ろへずらしてしまう留美です。

     

ピンクの透けたパンティのうえから、真一が撫ぜてきます。腰を撫ぜ、お尻を撫ぜてきて、それから太ももの付け根のあたりを、撫ぜてきます。
「ううん、留美、かわいいパンティ、脱がせたくなってくるねぇ」
真一は、しゃがみ込み、留美の穿いているパンティへと顔を近づけていきます。
「ああ、留美、いい匂いやねぇ、留美の匂いや・・・」
クンクン、犬が匂いをかぐように、真一の鼻がすすられて、留美のパンティを嗅いでいきます。留美は、お股の真ん中が萌えてくるのを感じます。うずうずしてきます。
「ああん、あかん、そんなに匂いだら、あかん、恥ずかしいんやからぁ・・・」
「ああ、いい匂いや、あまい匂いがする、くんくん・・・」

真一の手が、パンティの腰ゴムに当てられて、パンティが降ろされだします。お尻の半分まで降ろされて、黒い毛が見えるところまで降ろされてしまう留美です。
「ああん、せんぱい、おねがい、見たらあかん、あっち向いてよぉ・・・」
太ももが少しみえるところまで降ろされたピンクのパンティ。真一はそのままで、留美のお股にお顔を当ててしまいます。
「くんくん、留美、いい匂い、留美の香水いい匂い、くんくん」
「ああん、あかんってばぁ、そんなんしたらあかん・・・」
真一の顔がくっつき、真一の指がパンティの真ん中を降ろしてきて、黒い毛の裾を舐めてくる真一です。留美は、太ももをぴったしくっつけたまま、真一の指と舌が触ってくる感触に、ズキンズキンとこころが高鳴ってきています。

パンティが太ももの中ほどまで降ろされてしまう留美。黒い毛も、その裾の窪みも、剥かれてしまった留美です。チリンチリン、留美がお尻を揺すって動くたびに、おっぱいからぶらさがった鈴が音をたててしまいます。
「ああん、あかんってばぁ、せんぱいぃ、こんなのしたら、あかんってばぁ・・・」
留美は、真一のお顔がぴったしくっつけられてしまった二つの太ももの根っ子をすり寄せて、無意識にYの真ん中を後ろへ引いてしまうのです。真一が留美の腰まわりを横から見ます。真ん丸いお尻が、ぽちゃっと突き出ています。真一はお股に顔をすりよせて、お尻を抱いてしまいます。

     

「あはぁん、あっ、あっ、あはぁん、だめよぉ〜!」
「留美のお尻かわいい!撫ぜ撫ぜしてあげるよ!ああ、留美、ぽちゃぽちゃしてるよ!」
「だめ、だめ、あかんって、そんなにさわっちゃ、あはぁあん、あかんってばぁ!」
留美のお尻からわれめへ、真一の手が挿し込まれて、お股をとおした手で前の黒い毛がまさぐられてしまいます。手の平で濡れだした唇まわりがこすられながら、陰毛がさわられているのです。チリンチリンおっぱいからさがった鈴が可愛らしい音をたてます。
「あはぁん、もう、はぁあん、だめってばぁ・・・」
「なに、留美、足をひろげろよ、足をさ、開いて!」
真一は、留美のお股に手腕をとおしたまま、足を拡げろと優しく命令していきます。ぽ〜っとなっている留美は、真一に言われるままに、足首をそろそろと離し広げていきます。

「留美をたっぷり感じさせてあげるからさ・・・」
「はぁあ、せんぱいぃ、いい、いい、うん、留美を感じさせて・・・」
お尻から挿しこまれた真一の指が、留美のインシンを割り、ぬるぬるしているチツの中へ挿しいれられてきます。
「留美、ヌルヌル、ぬるぬるや、ヌルヌルになってる・・・」
「ああ、はぁあん、せんぱいぃ、あかん、わたし、ああん・・・」
なかの襞をグリグリっとかきまわされて、留美は、じゅるじゅるした快感を、からだの芯へと運びこんでしまうのです。
「ううん、留美、いい匂い、ううん、おいしい」
股うえの黒毛にぴったし顔をくっつけた真一が、舌先でインシンの先っちょをぺろぺろと舐めているのです。

「ああん、感じるよぉ、ぴりぴりって感じるぅ」
ちゅっちゅちゅっちゅ、真一の吸われて、ぺろぺろぺろぺろ舐められて、留美は広げた太ももを前へと突き出してしまう。お尻に回された真一の腕に抱き寄せられて、前からは唇で、後ろからは指でまさぐられていく留美です。
「留美、いい気持ちかい」
「はぁあ、いい、いい、せんぱいぃ、いいですぅ」
おっぱいの先っちょを洗濯ばさみではさまれて、それの痛みも感じなくなっている留美です。チリンチリン、留美がからだを動かすたびに音を立てる可愛い鈴です。

     

真一がアトリエの隅から持ち出してきたのは、便座の形をした椅子でした。留美は、おっぱいを紐で括られて先っちょに洗濯はさみの鈴をつけられたまま、手首を括られて頭の上に吊るされたまま、裸になったまま、便座椅子に座らされるのです。
「いいかい、留美、ここでおしっこしてもええんやぜ!」
真一は、留美の顔色をみながら言います。立っているの辛くなってきたとはいえ、便座に座るのには恥ずかしさがこみあげてきます。
「あぁん、おしっこやなんて、あぁん、こんなんに座るの、恥ずかしいよぉ!」
「まあね、無理にとはゆわないけど、ね!」
おっぱいの先っちょに洗濯ばさみをつけられたままの留美です。真一が垂れ下がった紐先を持って、引っ張り出します。ちっちゃい鈴が揺すられて、チリンチリンと可愛い音をたてます。

「ああっ、ああっ、ああん、先っちょいたいよぉ」
「ほれ、ほれ、チリンチリン!ほれチリンチリン!」
留美が泣きそうな顔色になっているのを見ながら、真一は意地悪にも声をかけながら、紐先を引っ張っているのです。
「ああん、、はぁあん、せんぱいぃ、やめて、おねがいこんなんいやぁん」
留美は、引っ張られるおっぱいを俯くようにして見ながら、お顔を紅色に染めて、恥ずかしいとでも云うように声を洩らしているのです。
「ううぅん、やめないよ、留美が好きやから止めないよ」
大学一年生の後輩留美を、裸にしたうえに意地悪を仕掛ける真一なのです。

「さあ留美、椅子にまたがってごらんよ、見ていてやるからさ」
「ああん、恥ずかしいよぉ、こんなのおしっこするみたい、恥ずかしいよぉ」
そういいながらも留美は、いったん閉じていた足を開き、便座の形をした椅子にお尻を置いていくのです。便座にまたがった留美を見て、真一は後ろへまわってしゃがみ込み、留美の足首に紐を巻きつかせて括っていくのでした。手首を頭の上で括られている留美には、抵抗することもできないのです。
「ああん、せんぱいぃ、なによ、なにするん、ああん、足が閉じられないよぉ!」
「なぁに留美、足は開いたまま、それでいいんよ、ね、いいやろ!」
こうして留美は真一のアトリエで、便座の形の椅子に座らされてしまったのでした。

     

真一が、留美が腰を降ろした便座形椅子を、後ろのほうへと倒しだしたのです。足首を椅子の後ろで括られたまま、斜めに倒されて、留美の手首を括った紐がピーンと張ってしまいます。足を開いて座った便座形椅子。斜めに倒れてしまった便座形椅子です。膝が開いたまま持ち上がり、お尻から太ももの間のお股まで、きっちり開いたかっこうになってしまったのです。
「ああん、倒れてしまうよぉ、こんなん、あかん」
「なに、留美、倒れやしない、手が括ってあるからだいじょうぶ」
「ああん、手が締まって痛いよぉ」、
「ははん、ちょっとの辛抱や、紐を手で握ってなよ」
留美の座った便座形椅子が斜めに止められて、不安定な格好になってしまったのです。

留美はお股を広げさせられ、足首を後ろにあわせて括られたまま、斜め後ろに倒れてしまったので、思わず手首を括った紐をぐっとつかんでしまいます。お股を開いて突き出す格好になった留美です。お尻の蕾穴が正面を向き、お股のワレメが斜め上を向いてしまうのです。真一は、この留美の開いたお股を中心に、からだのすべてを、なぶり尽そうというのです。真一が床に座り込みます。座り込むとちょうど留美のお股が、目の前に見えるのです。
「あぁあ〜ん、動けないよぉ、あぁあ〜ん、見たらあかん・・・」
留美は、正面から真一に見られる恥ずかしさで、お顔がまっかになってしまいます。

「時間はたっぷりあるからね、留美、おもいっきり楽しもうよねっ!」
真一は、正面に座ったまま、最初は留美のふっくら盛り上がったおっぱいなぶりからはじめるのす。
「ああん、ああん、鈴をはずしてぇ、もうだめぇ・・・」
真一におっぱいの先っちょをはさんだ洗濯はさみを、はずしてほしいと訴えて、ようやく洗濯はさみが外されました。そうして真一は、それぞれの手で、ふたつのおっぱいを包み込み、すそのからゆさゆさ、ゆっくり揉みほぐすように揺すっていくのでした。

     

「やわらかいなぁ、かわいいなぁ、留美は、ほんとにかわいいねぇ」
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、ひっぱったらあかん、あかんってばぁ」
真一が留美のおっぱいの先っちょを、指でつまんでぷっと引っ張ってきて、留美は恥ずかしげに甘えるようなお声を洩らします。
「ふふん、留美、かわいいおっぱいや、感じるん?」
「ああん、ぴりぴりって、ああん、感じちゃうよぉ、だめぇ、引っ張ったらあかん・・・」
「ふふっ、感じてるんや、留美、感じてるんや!」
「ああん、せんぱいぃ、きつしたらいたい、ああんもっとそっとしてぇ・・・」
真一は、指にはさんでクリクリしていた乳首を、唇ではさんでモグモグしだし、舌の先っちょで乳首を刺激していきます。

便座形椅子に座らされて膝を持ち上げられてしまった留美です。真一は左手でおっぱいをまさぐりながら、右手でお股をさわりだしていきます。お股の上部に生えた黒い毛を下から上へとすくいあげ、縦になった恥の唇の外側を撫ぜ降ろしてきてお尻の窪みへと撫ぜていくのです。
「ううん、留美、ぽっちゃり唇、このなかどんなんかなぁ」
「ふぅわあ、ああん、恥ずかしいよぉ、さわったらあかん、恥ずかしいってばぁ・・・」
おっぱいの先っちょをつままれながら、秘唇の両脇を撫ぜられていく留美です。縁を押さえられた唇がひらきだします。濡れている内側、ピンク色した留美の恥唇です。

留美は目を瞑ってしまいます。おっぱいとお股とを真一に撫ぜられて、ぴりぴりずきずき、からだの中へ刺激が伝わってきて、目を開けてられなくて、そうして顔を仰向かせ、頭を後ろへ反らせるのでした。
「留美、濡れてる、びっしょり濡れてるねぇ」
「ああん、はぁあ、ああん、せんぱいぃ、ああ、あかん、あかん・・・」
ぷっと透明のねばっこいお汁が滲み出てくる留美のお股の真ん中です。真一が指で唇を開きます。そうして滲み出た透明ネバネバ液を指にすくっていくのです。十九歳大学一年、まだおぼこい女の子に見える留美が、恥ずかしい格好を、先輩真一に見られながら、なぶられているのです。恥ずかしさとじゅるじゅる刺激で、留美のからだが火照りだし、お股の奥に隠れた襞から淫らなお水をじゅくじゅくと滲みださせてくるのでした。

     

留美の裸のからだを眺めて、だいじな処を思う存分さわってしまう真一です。恥ずかしい処をさらけだし、甘える子猫のようになってよろこびだす留美です。留美のからだとこころが、じゅるじゅるむくむくと反応している様を見ていると、真一は居ても立ってもいられなく昂奮してくるのです。
「留美、おれのちんぽ、しゃぶらせてあげるけど、いいよね」
留美の前に座り込んでいる真一は、ブリーフから勃起したモノを取り出してきます。そうして留美に見せつけるように、自分で握ってぐっと皮を剥いてしまうのです。
「ほれ、留美、こんなにぶっとくなってるんよ、留美に食べさせてあげる」
「ああん、せんぱいぃ、おっきい、うぅん、ぶっとい・・・」
手と指で触られてきた留美です。真一の腰から突き出たモノをみて、うっとりしてしまいます。真一が立ち上がり、留美の前へおちんぽを突き出します。

「ほら、留美、ピンピンに大きくなってるんよ、しゃぶってくれよなぁ」
真一は、留美がまたがった便座形椅子をまたぎ、留美の正面から、手に握ったぶっとい勃起棒を、留美のお口に入れさせるのです。
「さあ口を開いて、留美、おいしそうにしゃぶるんだよ!」
「うぅうん、ふぅうあ、ああっ、はぁああ、ふうぅううっ・・・」
手をあげた留美は、お口だけの動作で咥えこんでいきます。真一の勃起したモノを、半分ほどお口の中に挿しこまれモグモグ、唇で締めて、舌ぜんぶを使ってあげる留美です。留美は顔をじゅるじゅる動かしながら、真一のモノを舐めてあげるのでした。

真一の勃起先から滲み出てくるネバネバ液が、留美の舌先に絡められます。ふうふう、すうすう、留美の息音が洩れてきます。お口のなかに含んで咥えたまま、留美は真一から、お股に手をあてられ、濡れそぼった恥の唇を開かれ、指を挿入されていくのです。
「留美、じゅるじゅる、もっとしゃぶって」
「ふぅうう、ぅうう、ぅううわ、はぁああ・・・」
留美のお股のワレメの中は、もうぐしょぐしょに濡れています。
「ほれ、留美、もっとしゃぶれ、もっとじゅるじゅるしゃぶれ!」
「ふぅう、うっうう、ふぅわぁあ、はぁあ・・・」
留美はじゅるじゅるです。ひろげきったお股をまさぐられ、ゆびでぐじゅぐじゅほじくられ、溜まった淫らなお水を、お尻の窪みにぬりこめられ、濡らされていくのでした。

     

留美のお股の奥がべちょべちょに濡れきったところで、真一が勃起したモノを挿入してやるのです。留美のお口のなかで十分に濡らされた真一のモノ。留美はそれを咥えてしゃぶったことで、はやくお股に挿しこんでほしいと願ってしまいます。
「ねえ、留美、お股に入れてあげようか」
真一がウハウハ、スウスウ、留美の反応を見計らいながら言ってやります。留美は真一の言葉に、お口に咥えたまま、うんうんと頷きます。真一が留美の口に含ませていたモノを抜き取ります。そうしてふたたび留美の前に座り込んでしまいます。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、もうあかん、わたし、もうあかん・・・」
「うんうん、留美、濡れてるぅ、口でしてあげるから、いいよねぇ」
「はぁあ、ああん、手が痺れるの、ああん、足も痺れてるぅう・・・」
真一は、座り込んだまま留美のお股に顔を近づけていきます。

便座形椅子に太ももを拡げて括られた留美です。手を吊り上げられたまま、斜め後ろに倒れかかっている留美です。留美は足を閉じることができません。手を降ろすことができません。身動きできない格好にされたまま、真一の唇がお股の唇につけられていきます。ぺろぺろ、ぐじゅぐじゅ、真一が留美を舐めていきます。じゅるっ、じゅるっ、真一の唇が留美を吸い込む音がみだらです。
「ああん、いい、いい、せんぱいぃ、はぁあ、ああん」
「うんうん、留美、じゅるじゅるや、もっともっとじゅるじゅるにしろよ」
真一の真ん前で、お股を広げきった留美。吸われて舐められ啜られて、ドクドクと注ぎ込まれる快感で、大学一年おぼこい留美が、悶え呻いているのです。

「留美、うれしい?、こんなにされて、嬉しいんやろ!」
「うん、ああん、うれしいよ、せんぱいぃ、わたし嬉しい・・・」
「うんうん、留美、かわいがってあげる、いっぱいかわいがってあげる、ね」
「あぁあ、ああんせんぱいぃ、もっともっとかわいがってぇ、可愛がってぇ・・・」
留美のお股をまさぐっていた顔を起こした真一が、勃起した腰のモノを握って立ち上がり、そうして留美のお股へと勃起したモノを挿し込んでいくのでした。
「ぅううっ、いい、いい、ああん、せんぱいぃ、いいっ!」
「うんうん、留美、ああ、締まる締まるぅ!」
「ああん、ぶっといぃ、ううわぁ締まるぅうっ、ううっ!」
留美の中へぶすぶすと挿しこまれた真一のモノ。ぐりぐりと奥まで挿しこむとぎゅっと締めつけてくる留美です。

     

真一は密着させた留美のお股を、ぐりぐり擦りつけるようにして、腰を左右に上下に動かしていきます。留美のなかをかきまわしてやるのです。
「ほぉれ留美、奥まで入ったよ、ううっ、密着してる、きちきち、じゅるじゅる」
「ううん、ううわぁああ、ひぃい、ああ、ひぃい、せんぱいぃ、ひぃいい・・・」
「おおっ、ううっ、締まる、締まるぅ!」
留美のの中へ、真一のモノがずっぽり埋め込まれて、ぐりぐりされるたびに、留美はじゅるじゅるとお汁を汲みだしてしまいます。もう絶頂に近い留美と真一です。留美は真一と結ばれている快感に、ぐじゅぐじゅに酔っているのです。

「あぁあ、あぁあ、もっともっと、ああん、こすってぇ、あぁああん、せんぱいぃ、いい、いい・・・」
「留美、留美、いい、いい、ああ、出そうや、留美、ああ」
きっちり埋め込まれた真一のモノ。それをしっかり受けとめる留美。真一のピストン運動がはじまります。留美は内襞をこすりつけてくる快感に、もっともっととせがんでしまいます。
「あぁあっ、せんぱいぃ、気持ちいい、あぁあっ、いいっ!」
「うんうん、おれも気持ちいい、ああ、出そうやぁ」
「わぁああ、わたし、わたし、いきそぉ、ああ、いってしまいそう・・・」
留美は、手を頭の上に挙げたまま、便座形椅子にお股を開いて座ったまま、おっぱいをせり出させて喘ぎ呻いているのです。

真一の勃起したモノが抜かれて、ぐぐっと挿しこまれます。留美は顔をしかめ、頭を後ろへ倒してしまいます。そうして髪の毛をふり乱し、よろこびに呻いて喜悦のお声をあげているのです。もうアクメ寸前にまで高揚してきた留美です。真一も射精寸前にまで高まってきています。
「ふぅうう、ふぅわぁあ、あああっ、あああっ、ひぃいい!」
留美は朦朧となりながら、真一のぶっとく固い棒でぐりぐり、ぶすぶすを受けとめています。もうズッキンズッキンと痺れてくる。ああ、気持ちいい、いい、留美は、便座形椅子にまたがったまま、からだの芯から奮え悶えているのです。
「留美、もっと声をだせ!もっとヒイヒイと声をだせぇ!」
「ふぅう、ひぃい、ひぃいい、ふぅわあ、ぁああ、ひぃいい!」
真一に抱き込められて、勃起お棒をぐいぐい挿しこまれて、からだの芯がグジュグジュになっている留美です。

     

先輩真一とのセックス。大学一年生でこんなこと体験していていいんやろかとも留美は思うことがあったけれど、真一先輩とこうしていると、そのぐじゅぐじゅになっていくからだが云うことを聞いてくれないのです。留美のからだが、そうして真一のからだが、お互いを要求してしまうのです。
「ああ、いい、いい、いいデスぅううう」
「うんうん、留美、いい、いい、最高やね」
「はぁあっ、せんぱい、すき、好き、好きぃ!」
「ああ、留美、いいねぇ最高、あぁあ、おれ出そう、ああ、出そうや!」
留美と真一。後輩と先輩。女と男。留美に真一挿入されて、留美のピチピチ若いからだが痙攣します。真一は、留美をぐいぐい昇らせてやることで、こころとからだの満足を得るのです。

留美は真一先輩とセックスする関係になってしまって、真一はまた留美をセックスの対象としてとらえだして、その重ねあうからだの欲求に従うのです。真一の射精準備が始まります。
「ぁあっ出る、出る、ぁあっ、ぁあっ、出るぅうう、ううっ!」
そのお声につられるようにして留美のオーガズムが最高に達していきます。
「ああ、いい、はぁああ、いい、いくいく、ああ、いくぅうう」
真一が硬く固く勃起して、腰のあたりが痙攣します。
「出る出る、留美、出るうぅ」
「ああ、いくいく、ああ、いくぅうう」
真一の射精が始まり、留美が受けとめます。

「あぁあ、あぁあ、いい、いい、あぁああ、いく、いく、いくぅうう、あぁああ、いくうぅう!」
留美のからだが痙攣しだし、真一のからだが痙攣しだし、ぴしゅんぴしゅんと射精する真一です。それにオーガズムの頂上を極める留美です。留美は意識朦朧です。からだの中が爆発していきます。留美は牝猫、おおきなうねりの喜悦で、呻き声を張り上げ、悶えの声を最高にさせていきます。そうして真一の爆発です。
「ぅぐうぅわぁ、出たぁああ、ああ、出たあぁああ、ううっ、ううっ!」
真一が痙攣しながら、ピュンピュンと留美のなかで精子を飛ばします。
「ぁああっ、ぁああっ、もっともっと、もっとよぉ、ぁああああ、はぁああああああ!」
留美もいっしょに、オーガズムの頂上へと駆け昇ってしまったのでした。

(留美ちゃん:終わり)




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留美ちゃん






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