えろす研究室

えろす彩子ちゃん
 <2>
 13〜18 2006.10.28〜2006.11.8

     

-13-

鏡の前で、パイプの丸椅子に座らされてしまった彩子ちゃん。頭のえうの鉄棒に、手首を重ねて括られて、膝を拡げて括られてしまった彩子ちゃんです。木村教授は、教え子彩子ちゃんに、何を教えようとゆうのでしょうか。ええ、女の子の性感帯調査です。学術目的のデータ収集に彩子ちゃんが犠牲になっているのです。ああ、犠牲にではありません、おんなとおとこの巣篭りなんです、ええ。
「それで、彩子クン、いいね、これは研究なんだから、ね、いいね!」
「はぁ、ああん、せんせ、わたし、研究、ぅうう、いいですぅう・・」
鏡に映った自分のすがたを、彩子ちゃんが見入ります。
「ああん、せんせ、あかちゃんがおしっこするみたい、ああん、恥ずかしい・・・」
「なに、ぼくからいえば、彩子クン、赤ちゃんだよ、そうだよね!」
木村教授は、丸椅子の上にお尻の芯を置いた彩子ちゃんの前に座っています。足を拡げられて吊られた膝に、木村教授の手が置かれ、そうして太ももの内側を根元の方へと、さすり降ろしていかれます。

     

「ねえ、彩子クン、キミの太ももは柔らかいんだねぇ」
「ああん、せんせ、こそばい、ああん、だめってばぁ」
「ふふ、彩子クンの顔って、表情豊かだね、頬が真っ赤だよ!」
「ああん、ああん、せんせ、だめ、だめって、ばぁああ〜!」
木村教授が、彩子ちゃんが拡げたお股のうえに、ふさふさ密集している黒毛を、指先でつまんでぷっと引っ張ります。
「うんうん、いんもう、彩子クンは情の深い子なんだねぇ」
「ああん、せんせ、そんなん、ああん、引っ張ったらあかん、ああん、だめ〜」
「なになに、性感帯調査だったね、いんもうは、性感帯ではないようだねぇ」
木村教授は、彩子ちゃんの拡げたお股に釘付けになっています。それはそれは、彩子ちゃんは女の子。それも二十歳の大学二年生ですから、木村教授が見惚れてしまうのも無理ないかも、ね。

「こうして椅子に座ると、ねっ、彩子クン、よ〜く見えるでしょ、そうでしょ!」
木村教授は、反射鏡を頭につけて、彩子ちゃんのお股に光をあつめていかれます。
「どれどれ、このびらびら、彩子クン、これの名称を言えるかね?」
「ぅうううっ、せんせ、覗いちゃいや、ああん、だめぇ!」
「ちょっと色づいてますね、彩子クン、おっぱいの先っちょとおなじ色だよね!」
「ああん、せんせ、恥ずかしいこと、ああん、ゆわんといてぇ・・・」
木村教授が、彩子ちゃんの陰唇調査をされておられるところです。
「うんうん、ちょっと厚めかな?二十歳の女の子って、こんな厚さかな?」
「ああん、せんせ、触らないでぇ、引っ張らないでぇ、ああん、せんせぇ!」
彩子ちゃん、木村教授にいんしんを触られ、指ではさまれ、つままれて、もう半泣きの表情で、恥ずかしさがこみあげてきて、ああ、それにしても太ももを拡げたままに、閉じることができないのです。

-14-

「うんうん、彩子クン、ねっとりと濡れてるじゃないの、ねえ」
彩子ちゃんのいんしんを指ではさんでぴゅっと広げた木村教授が、びっくりしたかのような声を出して、彩子ちゃんにいいます。
「ああん、せんせ、だめって、ああん、ひろげちゃ、いやん」
反射鏡をおでこにつけた村田教授の観察に、彩子ちゃんの無駄な抵抗がはじまります。
「いやだといっても、彩子クン、これは調査なんだから、ねえ、わかってるでしょ!ふふぅん・・・」
パイプの丸椅子にお尻を置いて、赤ちゃんがおしっこする格好になっている彩子ちゃんです。あげた手をぎゅっと握りしめて、ぎゅぎゅっと太ももを閉めようともがいてしまう彩子ちゃんです。
「めくって濡れ具合を計らなくっちゃ、ね、意味ないよねぇ」
木村教授は、光が当てられた彩子ちゃんのお股の中心を、左手の親指と中指で広げ、チツの入り口を右手人差し指の腹で、円弧を描くように撫ぜていらっしゃるのです。

「ほおぉ、彩子クン、ねっとりだよ、この透明のお水、ぬるぬるしてる」
「ああん、せんせ、ああ、だめ、だめよぉ、こすっちゃだめってばぁ・・・」
「きれいな色してピンクだよ、ネバネバお汁を、ううっ、彩子クン、きれいな色!」
彩子ちゃん、チツの入り口を指でぱっくり開かれて、木村教授に内部の色がピンクだと言われて、はぁ〜っと顔を赤らめてしまうのです。
「うう〜ん、中がピクンピクン動いてて、それでジュルジュルお汁をだしてくるんだねぇ、彩子クン!」
「ああん、せんせ、だめよ、そんなの言っちゃだめ・・・」
木村教授にチツの中を観察されている彩子ちゃんです。ぎゅっと膝を閉じようとして、力を込めてしまします。ああ、彩子ちゃん、下腹に力が入ってしまって、お股の真ん中をぎゅっと押し出すことになってしまいます。

    

「うんうん、もっと力を入れてごらん、なかの塊が、ピクピク息してるみたいだよ!」
木村教授は、彩子ちゃんのお股の真ん中に顔をぐっと近づけて、膣襞がぷくぷくじゅるじゅるうごめく様子を、息しているようだとおっしゃるのです。
「あああん、ああああ〜ん、だめ、ああ、ああ〜ん、せんせ、だめぇ〜!」
木村教授の右手中指が、腹を上にして、彩子ちゃんのチツの中へ挿しいれらたのです。
「ううっ、柔らかい、でもないね、ちょっと硬い、でもないねぇ、じゅるじゅるには違いないけど、ねえ、彩子クン!」
木村教授が、彩子ちゃんの顔を見上げて、挿しこんだ指につたわる感触を、あれこれとおっしゃっているのです。
「はぁあああ〜ん、だめ、ああ、ああっ、だめ〜ぇ、かんにんしてぇ、、やめてくださぁ〜い〜っ!」
チツへ指を挿し込まれてしまった彩子ちゃん。なかの襞を、ぐじゅぐじゅ、ぐりぐりっと撫ぜられて、そのどろどろした快感に悶え喘いでいるのです。

-15-

彩子ちゃんの性感帯リサーチが進められて、上位三つを選ぶ段階になってきています。すでに上位候補として、おっぱいの先っちょがあげられていますけど、まだ二つ目の性感帯が確定していない状態です。
「ふむふむ、彩子クン、どうもこのあたりが、性感帯かな?」
木村教授が、指で彩子ちゃんのお股の真ん中を、まさぐりながらおしゃいます。
「ああん、せんせ、はぁあ、ああ、そこ、そこ、いい、いい〜!」
彩子ちゃんは、チツの中へぉ指を入れられて、入り口から奥の方へと撫ぜられて、奥の方から入り口へ撫ぜ戻されて、チツのなかの上を撫ぜられて、顔をしかめて声をあげたのです。
「うんうん、このざらっとしたとこかね、彩子クン!」
「ああ、ああん、せんせ、そこ、そこ、ああ、そこが・・・!」
彩子ちゃん、ぎゅっとお股をひろげられたまま、そのスポットを撫ぜられて、ぎゅっと力を込めたので、じゅるじゅるっとお汁が流れだしてきちゃったのです。

「うんうん、この豆、クリトリス、それと、彩子クン、このざらっとしたうえ壁だねぇ」
反射鏡を頭につけた木村教授が、彩子ちゃんのお股の真ん中を、指先でいじりながら、確認するように、彩子ちゃんにいいます。
「はぁああ、せんせ、ああん、だめよぉ、ああ、だめぇ」
「ふふっ、彩子クン、念のため、お尻のあなまわりは、どうかな」
パイプの丸椅子にお尻の芯を置いた彩子ちゃんです。鉄棒に手を括られ、膝をひろげて括られて、身動き取れない彩子ちゃんです。
「あああん、せんせ、ああ、だめ、ああん、そこわぁ、ああん、ちがうぅうう」
お尻のあなを触られて、彩子ちゃん、そこは違うというのです。木村教授は、クリとGスポットを交互に触って、彩子ちゃんの過敏に反応するようすをみていきます。

     

「はぁああん、きつい、そこ、ああん、ぴりぴりするだけぇ、ぴりぴり、やめてぇ」
クリトリスを指先でつままれた彩子ちゃんが、やめてほしいと叫びます。
「ぅうううっ、わぁああ〜ひぃいい、ひぃいい〜」
Gスポットを撫ぜられて、彩子ちゃん、ぎゅっと顔を引き締めて、悲鳴に似た悦び声をあげています。
「うんうん、彩子クン、ここ、いいのかね、ここがいちばんいいのかね」
「はぁ、ああん、せんせ、そこ、ああ、いい、いいですぅうう」
「ははぁん、彩子クン、どうもトップはこのスポットだね、やっぱりねぇ」
「ああん、せんせ、そこさわられたら、ああん、ずきんずきんしちゃうぅっ」
「じゃあ、ここ、Gスポットがいちばんだというんだね!」
「ふぅううっ、ふぅう、ふうぅうう」
「それで、そのつぎは、おっぱいかお豆かどっちだね」
「ああん、くり、クリかなぁ、ああん、おっぱいもいいかなぁああん」
彩子ちゃんは、頬を真っ赤にさせてお返事します。肌が汗ばんでしまって、ピンクに染まってしまってる彩子ちゃんです。

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というわけで、彩子ちゃんの代表三箇所の性感帯、ああ、性感ポイントは、チツの上襞Gスポット、クリトリス、乳首。この三箇所で、彩子ちゃんは合意してしまったところです。ええ、女の子はおおむねこの三箇所だって専門書にも記述されていますから、彩子ちゃんも並みの女の子だったというわけです。
「じゃあ、彩子クンを攻め落とすには、チツとクリとチクビとを攻めればいいわけだ」
「あああ〜ん、せんせ、そおゆうことですけどぉ、ああん、するんですかぁ」
「ふむふむ、もちろん彩子クンを悦ばせるんだから、ね」
でもね、それだけじゃないんです。それはそれでムード、雰囲気というのが必要になるんです。そうですね、触覚だけではなくて、匂いとか、音とか、味とか、そういう感覚がプラスされて、ああ、それだけじゃなくて、愛、そうですよ、ね、<愛>がなければ、いけませんよねぇ。

「うん、先生は彩子クンを愛してるんだよ、気持ちよくなって欲しいって願う気持ちって、愛の証でしょ、それに、可愛がってあげたいって気持ちも、愛の証でしょ」
鉄棒に手を括られ、膝をひろげて括られた丸椅子のうえの彩子ちゃんに、木村教授は説得口調でおっしゃっています。
「ああん、せんせ、そんなんじゃありません、ああん、そんなんせんせの勝手ですよぉ」
彩子ちゃん、からだを閉めることができなくて、恥かしくってうずうず、頬を赤く染めて、いじいじこらえているのです。
「まあ、えっか、彩子クン、キミがからだの満足を得れば、それでいいとしょう」
木村教授は、彩子ちゃんの前に座ったまま、手をおっぱいにかざして、ぺたんと両手の平をくっつけてしまいます。
「ああ、ああん、せんせ、さわっちゃ、ああん、だめぇ」
「うん、彩子クン、つんとたってるけど、ふうん、ぽたぽたおっぱいだねぇ」

     

ぷっくらふくらんだ彩子ちゃんのおっぱいを、木村教授はゆさゆさ揺すり、ぎゅっと握って先っちょを突出させてきます。
「ほれほれ、彩子クン、むちむち、チクビがプチ葡萄だね、ふむふむ」
「ああん、せんせ、だめ、ああん、そんなに握っちゃ、だめ、ってばぁ」
太ももを微妙に揺すりながら、彩子ちゃんは顔を上げたり下げたりしてしまいます。
木村教授は、左手でおっぱいをぎゅっと握りしめ、突起した先っちょを右の親指と人差し指に挟んで、きゅっきゅっと揉まれてきたのです。
「ああっ、ああっ、ああ〜ん、だめぇ、ぴりぴり感じちゃうぅ、はぁあアン・・・」
「うん、感じるんだね、いい感じなんかねぇ、どんな感じなんだ!」
「はぁ、ぴりぴりって、ああ、ずきずきって、あん、ぴりんぴりん、ああ、せんせ、だめぇ」
チクビをつままれて揉まれる彩子ちゃんは、言葉にできない感覚を、言葉にしていこうとしているのです。

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お股をぱっくり広げさせられた彩子ちゃん、おおきな鏡を前にして、映し出されたじぶんの姿を、木村教授が見るようにといいます。
「ねえ、そうだろ、彩子クン、女の子ってのは、男の子とちがって、ほれ、おっぱいがぷりんだろ、それに、棒がないだろ、ああ、そっか、男の子の裸って見たことあるよねぇ」
「あん、せんせ、なにをおっしゃろうとしてんのか、わたし、わからへん・・・」
「ううん、つまり、女の子しかないものと、男の子にしかないものと、あるだろ!」
「ああん、せんせ、わたし、わからへん、なんのことなの、教えてよぉ」
彩子ちゃんが木村教授に質問します。
「つまり、彩子ちゃんには、おちんぽないだろ!」
「あああん、せんせ、ないけど、ああ、豆が、ああん、クリってその変わりなんでしょ!」
彩子ちゃんは、お股を開いたまま、もじもじ隠すこともできないまま、恥ずかしげにいいます。
「なんだ、彩子クン、知ってるじゃないか、男、ぼくのちんぽ見せてあげようか?」
木村教授は、彩子ちゃんに、恥ずかしげ気もなく、そっけなく言います。

「ふふん、彩子クン、さっきは指で感度測定だったよね」
「はぁああ、そうですぅうう、はぁ・・・」
「ぼくは男だ、わかるかね、ほれ、ちんぽがあるだろ!」
木村教授が、ズボンのなかから、見るも恥ずかしい棒を取り出されたのです。
「彩子クン、わかるかね、ようく見てごらん!」
木村教授は、二十歳の彩子ちゃんを、恥かしい気持ちになるのを知っているんです。彩子ちゃんの顔の前に、ぐぐっと腰を突き出す木村教授です。
「ねえ、彩子クン、ようく見たまえ、ほれ、どうだ、ほれ!」
木村教授が、彩子ちゃんの顔の前で、ズボンから突き出たおちんぽの胴を握って、握った手をぐいっと根元へと押し込まれたのです。木村教授のおちんぽの先が、てかっと光り、ぐりっと剥けてしまって、彩子ちゃん、ぐぐっと突きつけられて、びっくりしてしまいます。
「ほれ、彩子クン、女の子にはないだろ、だから、彩子クン、興味あるんだろ、ふふ、そうだろ!」
木村教授は、おちんぽを突きつけられて、顔をそむけて、恥ずかしがる彩子ちゃんに、そう言いながら、彩子ちゃんのお顔に、その先を押し当てていかれるのでした。

     

「さあ、舐めてごらん、ぼくのおちんぽだ、舐めてごらん!」
「ぅうううっ、わぁあああ〜ん、せんせ、ああ、そんなん、ああん、いや、いやですぅううっ」
鉄棒に、手を括られて挙げたまま、膝を広げられて括られたまま、彩子ちゃんは身動きとれない格好のまま、木村教授のぶっと膨らんだおちんぽを舐めさせられるのです。
「ほれ、お口を、開いて、さあ、彩子くん、咥えてごらん」
木村教授に言い寄られて、彩子ちゃんは顔を横に向け、お口に咥えるのを拒否します。
「さあ、彩子クン、なに、彩子!舐めろ!咥えろ!」
木村教授は、嫌がる彩子ちゃんの顎を持ちあげ、おちんぽをぐいぐいとお唇に当てていかれるのです。
「ううん、ふぅううん、ぅううっ、ううっ」
てかっと光ったつるつる頭の部分を、彩子ちゃん、ついに唇を開いて、なかに入れさせられてしまうのでした。

-18-

お口にぶっといのんがぐぐっと押し込まれてきて、彩子ちゃん、ぱっくり咥えてしまいます。
「ぅうううん、ふぅうううん、ふぅううっ」
木村教授が腰をぐっと突き出して、ぺろぺろじゅるじゅるさせてきて、彩子ちゃんをたじたじにしてしまいます。
「ふふっ、彩子クン、もっとぺちゃぺちゃ舐めて、ぎゅっと吸って、ぶじゅぶじゅするんだよ!」
「ぅううん、ふぅうううん、ふぅう、うう・・・」
手も足も拡げて括られたままの彩子ちゃん、木村教授の個別実習を無理矢理受けさせられているのです。
「いいね、彩子クン、いただいていいよね、いいね!」
木村教授は、おちんぽを咥えた彩子ちゃんに、了解をとっていらっしゃるのです。

彩子ちゃんのお口から、引き抜かれた木村教授のペニスが、彩子ちゃんのお股へ当てられて、そのままぐりぐりっと挿し込まれていきます。
「はぁあ、せんせ、はぁああ、ああっ、せんせ、はぁああああ〜ん」
ぐりぐり、ぶすぶすっとぶっといペニスが挿し込まれて、第一性感帯が刺激されて、彩子ちゃん、喘いで、呻いてしまいます。
「ううっ、ぎゅっと締まるぜ、ぎゅぎゅっと締まる、ううっ、いいぞ!」
「はぁあ、あああ〜ん、ああ〜ん、だめ、ああん、いい、いい〜!」
太ももをぐっと拡げた彩子ちゃんです。真正面からぶすぶす、ぎゅぎゅっと挿し込まれるペニスの刺激で、彩子ちゃん、からだの奥が火照って、じゅるじゅるになっていってしまいます。
「ほれ、ほれ、いいねぇ、かわいいねぇ、いい顔色だねぇ」
「あああ〜ん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい〜っ!」
彩子ちゃんの頬が紅潮し、放心していく表情を、木村教授が褒めていらっしゃるのです。

     

「ああああ〜ん、イクイク、ああ、ひぃいいい、いきそぉ、ああ、いきそおおお〜!」
彩子ちゃん、ぐりぐりっと性感スポットをこすられて、ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅる、顔をしかめて、悶え泣いているのです。木村教授が乳首をつまみ、おっぱいを揺すりながら、チツにペニスをぶすぶすっと挿しこんで、ぐっと抜き、そうしてぶすぶすっといっきに挿しこんでこられるのです。
「ほれ、いけ、いけ、彩子、逝け〜!」
「ぐぅうううわぁああああ〜ひぃいいい、いいいい〜!」
「いけ、逝け、逝け〜!」
「ひぃいいい〜いい〜ひぃいいい〜いい〜いい〜!」
彩子ちゃん、オーガズムが訪れてきて、からだをぴくぴく痙攣させてしまいます。木村教授は、発射寸前、ペニスを引き抜いてしまわれて、彩子ちゃんのお顔に向けて、ぴゅんぴゅんと射精されたのです。
「はぁああ、はぁあ、はぁ、はぁ、あああ、ああ〜ん」
彩子ちゃん、オーガズムの頂上で、顔面射精を受けて、そのまま深呼吸じょうたいにはいってしまうのでした。

えろす彩子ちゃん(この項終わり)

     


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