わたし、彩子ちゃんの前に立って、ズイキォ棒を手に持って、しばらく眺めてしまいます。だって、こんなお道具、聞いたことはありますけれど、見るの初めてだったんですから、興味深々。木村教授の手作り?これって、中に芯が入れてあって、そのまわりをズイキで巻いてあるんです。握ってスライドさせると、ざらざらしていて、いぼいぼがある感じです。ああ、こんなので擦られたら、ああん、感じてしまう、わたし、どきんどきんしながら、台の上で手を広げ、太腿を開いた彩子ちゃんの中へ、そっと挿しいれだしたのです。
「あああっ、ああ、だめ、ああん、だめ、ああん、ダメぇ・・・」
彩子ちゃん、ぐじゅっと濡れたお股の芯へ、ズイキォ棒が挿しこまれて、嫌がっている様子でなく、悶えるように、だめだめって声を洩らしているのです。
木村教授が、わたしのお尻を触りだしてきて、腰をしめつけているスカートのホックとジッパーを降ろしてしまう。
「彩子クン、鏡の中をようく見るんだよ」
教授は、わたしの背後から、彩子ちゃんに声をかけ、彩子ちゃんの股間の様子を見ながら、わたしのスカートを床に落としてしまうのです。
「ああ、せんせ、だめよ、ああ、ダメってば・・・」
わたし、ストッキングとパンティを穿いているけれど、スカートを取られて、驚いてしまったのです。
「佳織、彩子ちゃんを可愛がっておあげ、ひいひいと鳴かせてあげてよね」
「ああん、せんせ、お尻さわっちゃ、ああ、手が動かない・・・」
わたしは、彩子ちゃんのチツへ、ズイキのォ棒を、奥まで挿しこんであげ、彩子ちゃんが悶えて、顔をしかめるような快感に入っていくのをみながら、わたしも変な気分になっていきます。
木村教授が、後ろから抱きつくようにして、わたしのからだに触れてきます。ブラウスの裾から手を差し入れてきて、ブラのホックを外してお乳を揉みだします。腰からストッキングとパンティの中へ手を入れてきて、お股を弄りだします。
「佳織、彩子クンをもっといい声で鳴かせてあげて・・・」
ああ、わたし、彩子ちゃんが悶えているように、わたしも、ああ、せんせ、わたしも悶えていくじゃないですか。
「佳織、彩子、二人でいっしょにイクかい、どうだね」
「ああ、せんせ、ああん、わたし、ああん、いきそぉ」
彩子ちゃん、ズイキのォ棒をチツへ、ゆっくり挿しこんで、抜いてあげてる。わたしは、木村教授に後ろから、お乳とお股をなぶられている。ストッキングとパンティを太腿まで降ろされて、わたし、下半身を剥かれていきます。
彩子ちゃんったら、どくどくと注いであげるォ棒でチツ襞擦られて、からだをブルブル震わせて、はあぁん、はあぁんと呻いています。わたしには、足を開いた後ろから、木村教授がペニスがぐぐっと挿しこんできたんです。
「ああっ、せんせ、ああ、だめよ、彩子ちゃんをイかせてあげないと・・・」
「なになに、二人とも一緒にイってしまうんだ、ほれほれ」
「はぁああん、ああん、ああっ、いい、いきそお、ああん」
木村教授の研究室が、男と女ふたりの競演となっているのです。彩子ちゃんは、手を広げたまま、手の平をぐっと握りしめています。顔には汗が滲み出て、ほっぺたが赤くふくらんで、もうイってしまう寸前なんです。
「ほら、佳織、もっと足を開いて、尻を突き出せ」
「ああん、せんせ、だめよ、ほれ、彩子ちゃんがぁ、ああん」
木村教授は、彩子ちゃんをわたしに任せて、大きくなったペニスをぐりぐりとわたしの奥へと押し込んでいるのです。わたし、もう彩子ちゃんの顔をみて、木村教授に生のォ棒を挿しこまれて、もうわけがわからなくなってきています。
「ああん、だめだめ、せんせ、わたし、イってしまう、ぅううっ」
「はぁああ、ぁああん、せんぱいわたしも、はぁああん、いくいくああ、イきますぅう、ううっ」
「ううっ、ボクも、ううっ、発射しそうだよ、おおおっ!」
「三人一緒にいくんだぞ、いいか、いっしょだぞ〜!」
「あああん、せんせ、ああっ、いっしょに・・・、いい、いくんよね!」
「ああん、いく、いいい、いい、はぁああ、いいい、いくぅうう!」
木村教授の号令で、わたしと彩子ちゃんが、一緒に昇っていきます、エクスタシーです。わたし、もう、じゅるじゅる、べちゃべちゃ、木村教授の抜き挿しで、卑猥な音が聴こえてきます。彩子ちゃんのチツからは、べとべとお汁が流れ出し、滴りおちてきています。
「ああああ、いいいい、いくいく、うううう、ううっ・・・」
彩子ちゃんが、声をあげ、開けきったからだが痙攣しだし、わたしはわたしで、アクメへ昇る寸前で、ぎゅっとお股を締めだして、ついに昇っていくのです。
「おお、出る、出る、出すぞォ、おお、おお〜!」
木村教授の竿がピクンピクンと痙攣しだし、わたしは、一気にアクメを迎えてしまったのです。彩子ちゃんは、わたしが逝く瞬間に、ズイキのォ棒をぐぐぐっと奥まで挿し込み突いたので、いっしょにオーガズムを迎えてしまったのです。もちろん、木村教授は、わたしのなかで果てていき、ぐったりと椅子に座り込んでしまいました。
えろす研究室
(終)