わたしだって、太ももをぐっと拡げられて、足を折る姿ですから、久光のおちんぽがまっすぐ入るには、からだの中が屈折してるので、強烈な挿入感を与えられてしまいます。ぐりぐり、いつもと違う久光の硬さ、いいえ、じゅるじゅる、ぐりぐり、じゅぼじゅぼ、きっちり締まって、二回か三回、抜き挿しされただけで、もうオーガズムにのぼってしまいそうな感じになって、わたし、ああ、わたし、あかんあかんって、久光に訴えてしまうのでした。
「ああん、だめぇ、感じるぅ、ああ、いきそぉ・・・!」
机の上で、膝を拡げてからだを折られて、正面からぶすっと挿しこまれ、じゅるって抜かれて、わたし、ぐじゅぐじゅになってしまうのです。
久光は立ったまま、わたしは机の上で、帯で膝といっしょにタスキ掛けされてお股を広げているんです。久光ったら、そんなわたしをめがけて、ぶすっ、そうしておっぱいをぐりぐりって揉んできて、ああ、唇を重ねられてキッスして、舌と舌をからませて、ああ、もうおめこにきっちりおちんぽ挿入、ぶすぶすって動かされて、おっぱいと唇せめられて、わたしは、もうずきんずきん、めろんめろん、最高に気持ちいい、ぶちゅんぶちゅん、お口のなかも、おめこのなかも、じゅるじゅるになってしまうのです。
「純子、いいぞ、きっちり締まって、すっごい締まりかたや、最高や!」
「ああん、いきそぉ、ああ、もう、いきそぉ、ああ、だめ、ああ、いくいくぅ・・・」
久光ったら、わたしが悶えて泣くのを喜んでいるんです。
「いいぜ、いってもいいんやぜ、まだ一回目なんやから、いけいけ!」
久光ったら、机の上にMV姿のわたしを、お尻を軸にわたしを右に左にとゆすって、ああ、久光はじっとしていて、わたしのおめこを刺激して、じゅるじゅるお汁をいっぱい出させて、ぬれぬれ、ああ、いい、いい、もうだめぇってわたし、叫んでしまいながら、オーガズムを迎えてしまうのでした。
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オーガズムにのぼっていくときって、ずっきんずっきん、からだの芯がぐじゅぐじゅになって、いっきにからだがすぼまって膨れるって感じで、とってもいい気持ちを味わいます。わたし、のぼっていく瞬間に、おおきな声をだしているみたいですけど、自分ではわかりません。ぐじゅぐじゅになったおめこが、ちじんだり膨らんだりで、失神してしまいそうです。
「ああん、久光ぅ、好き、好き、久光ぅ・・・」
オーガズムの波がひいて、ちょっと気持ちが落ち着いてきて、わたし、久光に抱きついてしまいます。わたしたちって、恋人同士です。恋愛関係です。だから、おからだを交わらせて、満足を得るのよ、一晩に三回も、四回も、五回も、わたしたちくたくたになるまで、からだを求めあうのでした。
なんでセックスってこんなに気持ちいいのでしょうか。わたしは、久光のおちんぽで、ぐりぐりしてもらうのが好きですけど、そのうちローターとかバイブレーターとかを使うようになってしまいます。わたし、久光に見られながら、オーガズムを迎えさせられていきます。
「うずうずするんや、純子の逝くすがた見てるの、好きなんや!」
「ああん、久光ぅ、そんな、わたし、恥ずかしい・・・」
久光の射精は、一晩に三回を限度にしておいて、あとは久光にいじめられているような、可愛がられているような、そうしてぐったりしてしまうまで、歓びを求めているのです。
その夜の二回目は、コンビニで買ってきたお弁当を食べながら始まりました。ちっちゃなテーブルにお弁当を並べ、となりあってすわって、そうしてわたしの左手を、久光がお股にあてさせます。
「うん、勃起させとくんや、純子に握ってもらっとく・・・」
わたし、久光のおちんぽ、好きです。さわって、こねこね、皮をぎゅっと剥いたり、すぼめたり、わたし、久光のおちんぽ可愛がってあげます。お弁当を半分ぐらいも食べないうちに、久光もわたしをさわってきます。そうして、二回目のセックスが始まっていくのでした。
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ちっちゃな座りテーブルにお弁当を少し残したまま、わたし、久光のおちんぽを握っていて、うずうず、どきどき、お顔がぽおっとなってきて、目を開けてられなくて、目を閉じてしまって、それから薄目をあけて、久光の顔をみて、そうして、わたし、握っている久光のおちんぽを見てしまうのです。
「純子、おれのをなめなめしたいんやろ、してもええよ!」
久光は、わたしに強制はしませんけど、その気持ちにさせてきて、実行していくんです。わたし、膝を崩して、握っている久光のおちんぽを口に頬ばろうとします。でも、寝転ぶスペースもないので、ベッドの縁に久光が座り、そうしてわたしが床に座り、久光のおちんぽをお口に含めていくのです。
二回目のセックスなんで、最初ほどせかせかした動作にならない久光です。一回射精を済ませているから、ちょっと余裕なのだと思います。わたしだって、二回目ですから、ゆっくりねっちるこてこてに、たっぷりしてほしいって思っているから、たっぷり楽しみます。
「おっきい、かたくなってるぅ、久光のおちんぽ・・・」
「うんうん、純子、ぺろぺろ、なめなめ、じゅるって吸うんやで!」
ベッドに手をついて、足を広げて、それからからだを反らすようにして、腰を突き出す久光です。
「ううん、久光ぅ、ぺろぺろしてあげるぅ・・・」
わたし、床に横座りして、ぶっとい久光のおちんぽを握って、お口を近づけ、ぺろぺろって、舌先でカリ首をなめてあげる。
久光ったら、おちんぽの先っちょ、カリ首からすっぽり柔らかあたまを、唇に挟んでじゅるっておろしてあげて、カリ首の皮を剥いてあげるの。久光は、そうしてじゅぱじゅぱしてあげると、とっても喜ぶんです。うん、なにより、おちんぽが反応してくるんです。ピンピンに立ってきて、硬くなって、ぴゅんぴゅんに反り返ってしまうんです。
「さあ、純子、膝立てて四つんばいになれよ」
わたしにフェラチオさせたまま、わたしを四つんばいにさせてしまう久光です。そうして、久光ったら、わたしのおっぱいに手をまわしてきて、もみもみしてくれて、ぐっと手を伸ばして、お股に近づけてくるけれど、久光の手は、わたしのおめこに届かないんです。
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「純子、ええことしてやるからね」
久光ったらベッドの縁に座って、わたしは四つんばいでフェラさせていて、おっぱいをまさぐりながらいいます。わたしは、ええことってなにかしら、なんてぼんやり思いながら、ふうふうです。
「純子を、ね、括ってみたい・・・」
ああん、久光ったら、事前に準備していたみたいで、ベッドのしたからロープを取り出してきて、四つんばいのわたしの首後ろにあてて前へ垂らしだしたのです。
「ああん、そんなの、わたし、ああん、だめよ!」
わたし、内心びっくりして、胸がキュンと締まるような気持ちになりました。
まだ久光は、わたしにお道具なんて使ったことがなかったんです。ええ、わたしは、女の子をよろこばせるお道具があることは知っていました。だって、ネットでカタログなんかがあって、恥ずかしいけど、それを見たりしていたからです。
「いいよね、純子、やってみたいんや!」
ああん、久光ったら、青い半透明の蚕の繭みたいなローターを持っているんです。四つんばいになっていたわたしを、膝を着いたままからだを起こさせ、そうして首後ろから垂れたロープのまま、ローターをお股に近づけてきたんです。
「久光ぅ、そんなのどうするん?!」
わたし、どうするのかわかっているのに、ドキドキして聞いてしまうのでした。ローター、わたし、そのときはまだ挿入したことも、挿入されたこともなかったんです。なにかしら、わたし、うずうずでしたけど、ちょっとこわい気持ちもありました。
「うん、もっともっと純子を知りたいんや、ええ気持ちにさせたいんや!」
久光ったら、わたしのおめこにローターを挿入しだします。繭玉みたいな青いローターがわたしに挿しこまれて、わたし、タンポンみたいな感じで、すんなり入ってしまいました。そうしておいて、久光ったら、首から垂れ下がったロープにおっぱいのところで結び目を作り、二本をまとめてお股へととおして、お尻の割れ目から引き上げて首後ろのロープをくぐらせて、ああん、わたし、ローターをおめこに入れられたまま、からだを縦にロープで括られてしまったんです。
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ローターを埋め込まれ、ロープをお股にかけられて、わたしはふたたび、四つんばいにさせられてしまいます。久光ったら、こんなことするの慣れた手つきで、お股をとおして背中から首の後ろへ回したロープを、きっちり引き上げてしまって、ああん、お股がロープでこすれてしまいます。わたし、おめこに入れられたローターが抜け出さないように、ふたをされてしまったのです。
「ああん、久光ぅ、こんな恥ずかしいことしてぇ・・・」
わたし、困ったようなお声で、恥ずかしい気持ちで、久光に言います。でも、久光ったら、ベッドの縁に腰かけたまま、四つんばいになったわたしのお尻を、ぺたぺたと軽く平手で叩くのでした。
「ふふん、ちょっと純子を可愛がってやるのさ!」
久光は、四つんばいのわたしに、膝をひろげさせてしまうのでした。
「純子、立ってみろ!」
四つんばいのかっこうから、立つようにいわれて、わたし、立ち上がろうとします。
「ああん、立てへん、紐が張ってしまう・・・」
わたし、ロープでからだを縦に割られていて、かがみめで背中を丸めていて、きっちり結わえられたから、からだを起こそうとすると、ロープがピンと張っていくんです。そうしてお股にぐいぐいって食い込んでしまのです。
「大丈夫やって、そのまま立ってみろよ、純子、オレの前に立つんや!」
<ああん、わたし、素っ裸になってるんよ、久光ぅ、恥ずかしいよぉ・・・>
ローターのスイッチを手に持った久光です。無理やり立たされてしまったけれど、わたし、その場にうずくまりたい気持ちです。
でも、ね、わたし、久光に可愛がられるって目的で、いろいろ知らないことを体験させてくれるのに、恥ずかしいけれど、新鮮な驚きっていうか、ともだちなんかが知らないことを知っているって感じで、うれしい気持ちでもあったんです。
「ああん、だめ、ああ、変な感じ・・・!」
ロープでふたされたおめこの奥に埋められた、ローターのスイッチが入れられて、ビビビビ、わたし、こそばいような、痺れるような、びんびん電気に感電したような感触に、ぐっと声を洩らさないようにして、我慢してしまうのでした。
「純子、見ててやるよ、どんな気持ちや?!」
ベッドの脇に立ったまま、わたしは、お尻をくねくね、むずむずと動かしてしまっています。
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ビビビビ、ああ、じんじん感じてしまうわたし、おめこの奥でビビビビってローターが振動して、わたしを内側から刺激してくるんです。
「ああん、久光ぅ、ああ、だめ、感じすぎるぅ・・・」
わたしは、からだが悶える振動で顔をしかめて、じゅるじゅるよだれをたらしそうになりながら、ああ、おめこのむずむずに、悦びの恍惚を味わっているんです。
「ふんふん純子、いい気持ちそうやなぁ、顔がゆがんでるぜ!」
「ああん、だめ、ああ、ああん、止めてぇ・・・」
ぐじゅぐじゅで辛抱でけへんようになって、わたし、ローターを止めてほしいと呟いています。縦に縄で括られて、ちょっと前屈みになったわたし。お股にロープが食い込んで、じんじんむずがゆいおめこの奥です。
ローターのスイッチが止められて、わたし、ちょっと深呼吸してしまいます。ビビビビって振動している間って、わたし、ぐっと息をこらしてしまっています。快感、そうね、からだの芯が燃えるように疼いている快感に、わたしめろめろになっていくんです。ああ、久光の見ている前で、わたし、恥ずかしい自分を見せています。恥ずかしくって、それだけでぐじゅぐじゅになってしまいそうなのに、ビビビビってローターで、おめこの奥をかきまわされて、わたし、もう、ああん、ああん、って泣いてしまうだけでした。
「見てやるよ、純子、股開いてみせてみろ!」
久光は、わたしをベッドに乗せ、四つんばいにさせます。そうして後ろから、わたしを観察しだすのです。
久光が、わたしを四つんばいにさせ、膝をひろげさせます。そうして久光はといえば、ベッドにあぐら座りで、わたしの拡げた膝が、久光の腰にあたるようにさせて、ああん、太ももを抱いてわたしを引き寄せちゃうんです。
「純子のおめこを見てやるよ、うれしいんやろ!」
<ああ、なんてことをいうのよ、久光ぅ・・・>
わたしは、恥ずかしい処を見られて、恥ずかしいばっかりで、うれしくなんてありません。でも、久光に見られていくことで、わたし、とっても興奮してしまうんです。
「おめこを開いてやるから!」
わたしのからだを縦に割ったロープを、お尻の割れ目で引き裂いて、陰唇を露出させてしまいます。
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ベッドのうえで四つんばいのわたしを、後ろから抱きついてくる久光です。ローターを埋め込んだままのおめこを、久光が舐めだします。バックスタイルで、わたしには見えないけれど、ぐちゅぐちゅ、ああ、唇でもくもぐ、舌でくりくり、じゅるじゅるって、クリニングする久光です。
「ああん、ああん、だめ、ああ、ああん・・・!」
じゅるじゅるっと陰唇を開いておめこをすする久光。久光にぐじゅぐじゅに吸われて、ああ、じわじわっと感じてしまうわたし。そんなまま、ローターのスイッチを入れる久光です。びびびびっ、振動とともに、わたし、ああ、ああ、ああっ!ってお声を洩らしてしまいました。そんなとき、あぐら座りだった久光が、仰向けに寝そべって、わたしの下にもぐりこんできたのです。
「純子、ちんぽしゃぶれよ!」
わたしの下にもぐった久光。久光の腰が、わたしの顔の下にきて、ああ、勃起おちんぽが、ぐっとわたしに迫ってきてる。わたしは顔をふりふりむしゃぶりつきます。
「ううっ、ぐううっ、うううっ!」
わたし、久光のぶっといちんぽ見たとたんに、そのままお口にぐっと含ませてしまったのです。久光のおちんぽ、ああ、なまあったかい、柔らかいようで硬いです。独特の柔らかさと弾力。わたし、お口に含んで、そのままずるずるっと喉のところまで挿しこんで、じゅぱじゅぱしだします。そうしていったんお口から抜き去ります。
ああん、わたしがうえになったシクスナインスタイルです。久光の腰横に肘をおいて、わたし手でおちんぽの根元を握ってあげます。そうして亀頭のところをぐっと剥きだして、ぺろぺろって舐めてあげるんです。久光は、亀頭の首のところ、カリクビってゆうんですね、そこを舌先でぷちゅぷちゅしてあげると、気持ちいいみたいです。
「ああん、久光う、ぶっといぃ、ああん、なめなめしたげるぅ・・・」
「おお、純子のおめこも、じゅるじゅるや、お汁を吸ってあげるね!」
わたしたち、お互いの性器を舐めてじゅぱじゅぱ、舌と唇でぐちゅぐちゅ、そうしていい気持ちを味わっているんです。ああ、本物を結合させるまえのことです。
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わたしが、ねそべった久光にかぶさるようにして四つんばいで、お尻をあげて、久光がベッドの枕で高さを調節して、ああ、わたしの拡げたお尻から、顔をぐっと当て込んできちゃいます。わたしは、ぶっとい久光のおちんぽを根元までお口に含んでじゅっぱじゅっぱしてあげる。
「ふうふうや、純子、じゅるじゅる、とろとろ!」
「ああん、久光ぅ、ああん、ぶっとい、かたい、ああ、おいしい!」
わたし、もう夢中で、久光のおちんぽを、ぺろぺろ、なめなめ、しています。久光も、ローター入れたままのわたしのおめこに、舌先をじゅるじるって挿しこんで、ぐちゅぐちゅして、そうしてああ、ローターのスイッチを入れてきます。
ビビビビっ、ローターがお腹の奥で振動してる感じで、わたし、からだがとろけてしまいそうな感じで、お尻をぷりぷり振ってしまう。
「ああ、ああん、久光ぅ、だめ、、ああ、感じちゃうぅ」
「純子、いいぜ、びびびびゆうてるぜ、ローターが鳴いてるぜ!」
わたし、久光のおちんぽを思いっきりしごきだしてしまいます。ローターに翻弄されて、わたし、前後のみさかいもなく、握った久光のちんぽをぐいぐいってしごいてしまってる。久光は、そんな動きに、ああああって悲鳴をあげて、射精しそうになってしまう。
わたしが四つんばい、久光が仰向きシクスナインはそこそこで、わたしはローターを外され、ロープを解かれ、そうして向きをかえて、久光の腰へ馬乗りにならされます。騎乗位ってゆうスタイル、わたしが乗馬する格好のスタイル。うん、もう久光の上からまたいで、ぶすぶす挿しこんで、ぐりぐりしちゃって、わたし、ひいひい、好きなとこ、好きなようにできるから、ってゆうのはうそで、久光は、わたしを腰にまたがらせておいて、わたしに動かし方を指示してくるのです。
「ゆっくり抜いて、頭だけ残してストップや!」
ぐっと奥まで咥えたおちんぽを、ゆっくり抜いて亀頭だけ、おめこのなかに残しておく。油断するとずぼって抜けてしまうんで、タイミングが難しいんです、亀頭だけ残して中腰のわたし・・・。
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久光の腰にまたがって、中腰のわたし。ああん、硬いちんぽの亀頭を、わたし挿しこんだままの中腰です。ああん、和式でおしっこするみたいな格好で、わたし、ちょっと恥ずかしいスタイルですけど、でも、ああん、久光のおちんぽ、おめこで咥えているから、じゅるじゅる、恥ずかしい気持ちより、嬉しい、いい気持ち、ああ、いい、いい、いいんです。
「純子、見てみろ、入ってるとこ!」
久光が、顔を持ち上げてお股の挿しこまれた処を見て、わたしにも見ろといいます。ああん、わたし、お尻をそこそこに上げて、亀頭が抜けないようにしながら、覗き込んでみます。
「ああん、入ってるぅ、久光ぅ、入ってるのね・・・」
わたしは、うずうず、中腰、ちょっとつらい格好ですけど、お尻をちょっと左右に振って、ああん、亀頭がうごめくのがわかります。
「純子、どすんと落とせ!」
亀頭だけ挿しこんだ中腰のわたしに、そのままお尻を落とせという久光です。わたしは、言われるままに、お尻をどすんと落とします。ああ、久光の勃起したちんぽが、ぐぐぐぐっとのめりこんできて、ぶすぶす、ああ、ぶっといおちんぽ、わたし、おめこ、押し開かれて、ぐじゅぐじゅな気持ちに見舞われてしまって、ああ、いい、いい、って言いながら快感に顔をしかめてしまって、洩らしてしまうんです。
「いいか、純子、ぐりぐり、お尻をまわせ!」
ああん、ちんぽを根元まで咥えたわたしのおめこ。お尻をぐりぐり、ちんぽを咥えたままです。わたし、にぶい、ずきずき、じゅるんじゅるの快感に、ひいひいお声を出して悦んでしまいます。
ああん、ねばっこいお汁がじゅるじゅる出てきて、久光のぶっといちんぽが難なく挿入できるようになって、わたし、お股をぐっと開いて、ぶすぶす、ぐりぐりをしていきます。腰にまたがったまま、ゆっくり抜いてぐぐっと挿しこみ、ゆっくり抜いて、亀頭だけ残してちょっと止めておいて、ぶすんと挿しこんでぐりぐり。
「ああ、ああん、だめ、いい、いい」
「はああ、純子、もっとぶすぶす、いい気持ちやぜ!」
「ああん、久光ぅ、わたしも、いい、いい気持ちやわぁ・・・」
「ぶすぶす、ああ、でてしまいそうや、ああ、ストップぅ!」
久光のほうが、気持ちが良くなってきて、ちんぽピンピンにさせてしまって、もう発射しそうやゆうて、わたしにストップさせます。
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久光が射精しそうになって、騎乗位の格好やったわたしは、お尻を持ち上げ、おめこからおちんぽをずぼっと抜いて、そのままお尻を久光の足にそって降ろして、久光の腰からぶすっと立ったちんぽを、わたし、舐めてあげます。ぶっといんです、射精する寸前までたかぶっていた久光の鼓動が、びんびんしてる。にょっきり、ヌレヌレ、ああ、わたし、そんなおちんぽを、お口に含んであげて、ぎゅっと吸ってあげる。でもね、精子を出しちゃおしまいだから、久光には発射しないように、ぺちゃぺちゃって亀頭を吸ってあげるだけ。
「ああ、純子、あかん、発射しそうや」
「ああん、久光ぅ、あかん、もっとがまんしてぇ」
「ああ、純子、純子のおめこ舐めたい」
もうわたしだって、イってしまう寸前やったし、久光だって発射寸前やったし、ああ、ちょっと降ろして、もういっかいアクメへ登るのよ。
わたし、ふたたび、わたしがうえからまたぐシクスナインになります。久光がぺちゃぺちゃ、お汁がしたたるわたしのおめこを、じゅるじゅるって吸います。わたし、久光のちんぽを軽くにぎって、ゆっくりスライドさせて、しごいてあげて、亀頭を唇に挟んで、ああ、カリクビをこすってあげて、ぴんぴん、久光のちんぽが硬くなって、そうして、こんどはわたしが寝転び、久光がわたしに乗りかかってきます。
「ああん、久光ぅ、好き好き、入れて、ぶちゅぶちゅしてぇ」
「ああ、純子、ちんぽ入れる、足ひろげろよ!」
わたし、膝を立て、足首をぐっと開いて、久光のおちんぽを受け入れていきます。
ああ、第一回目の最後、久光とわたしが、いっしょにアクメを迎えていく寸前です。わたし、久光に膝を持ち上げられ、そうして肩に担がれて、そのまま久光がわたしにのしかかってきて、わたし、お尻をぐっともちあげるようなスタイルになって、久光の勃起したちんぽが、ぶすぶす、ああ、おめこに挿しこまれて、わたし、ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅる、とってもいい気持ち、お腹の底が、ああ、全身がまひしてしまいそうな快感、ああ、いい、いい、ぶすぶす、久光が、抜いて挿して、抜いて挿して、ああ、わたし、だんだん絶頂にあがっていきます。
「でるでる、純子、イケイケ、純子、イケぇ!」
ぴしゅんぴしゅん、ああん、久光の射精の瞬間が、わたしの奥に伝わって、わたし、一気にアクメへのぼってしまって、ヒイヒイ、ひいいってお声をだしてしまって、オーガズムを迎えてしまって、汗びっしょりでぐったりです。